わが行動原則「運気と波動」
この講義の続きはもちろん、
5,000本以上の動画を好きなだけ見られる。
スキマ時間に“一流の教養”が身につく
まずは72時間¥0で体験
(会員の方に広告は表示されません)
運が悪いときは「時間」と「距離」が解決してくれる!
わが行動原則「運気と波動」
澤田秀雄(株式会社エイチ・アイ・エス 最高顧問)
 経営には「運気」は重要な要素だ。良い運気を引き寄せるために大切なことは、第一に、いい気をもつ企業や人を見極めて付き合う。第二に、世の中のすべては「陰と陽」でまわっていると心得て、そのバランスを大切にする。そして、「自分は運がいい」と信じて行動する。では、運が悪い巡り合わせになったら……? 澤田秀雄氏が、目に見えない力を引き付けて自らの力にする秘訣を語る。
時間:19分56秒
収録日:2014年3月31日
追加日:2014年5月22日
≪全文≫

●「運気と波動」を感じ取る


―― ハウステンボスの話はとても有名ですけれども、澤田さんを動かす原理原則のような「運と波動」についてぜひ教えていただければと思います。「運も波動も非常に重要だ」という話をお聞きしたいのですが。

澤田 確かに運も波動も大切だと思いますね。僕も詳しくは知りませんが、長いこと生きていて、やはり運というのは非常に大切だなと思います。今回のハウステンボスもそうですが、たまたまこういう巡り合わせがある。これも半分以上は運なのです。今ハウステンボスを運営しているのは僕やスタッフの努力だけれども、この巡り合わせという運がないと、こういう結果は多分なかったと思うのです。ということは、人生の長い間に、やはり運が左右することが非常に多いと僕は思います。だから、運は大切にしないといけない、ということです。

―― でも、やはり運をつかむための法則というのがありますよね。運のいい人はいつも明るく元気でいるとか。

澤田 そうですね。運をよくする方法というのもいろいろあるとは思いますが、今言われたように明るく元気に振る舞う方が、僕はいいと思いますね。あとはやはり付き合う人です。いい人と付き合う。いい企業と付き合う。失礼な言い方かもしれませんが、変な企業と付き合うとだまされたり、倒産したらお金がもらえなくなったりしますよね。これも1つの運なのですが。けれども、いい企業、いい人と付き合っていると、その企業が発展すると仕事も増えるし、だまされることもないわけですから。人もそうです。変な人と付き合ってしまうと、下手をしたら、だまされるだけではなしに刺されたりしますからね。

 やはり、できる限りいい人と付き合う。それが運をよくしていく1つの方法だなと思いますね。

―― 今の澤田さんだったら、見た瞬間に気の悪い会社とか、運のいい人とか、だいたい見えますよね。

澤田 全部は見えなくても、だいたい分かります。運のよくない会社というのは、ぱっと入った瞬間にやはり特徴があります。まずオフィスが汚いとか、なにか雑然としているとか。これはもう僕はよく言うのですが、きれいなオフィス、きれいなレストランの方が発展する可能性が高いのです。工場もそうですね。全部ではないけれど、ほとんどがそうです。ぱっと見た瞬間、気のきれいな会社はやはり運気のいい会社なのです。あとはなんとなくよどんで...

スキマ時間でも、ながら学びでも
第一人者による講義を1話10分でお届け
さっそく始めてみる
(会員の方に広告は表示されません)
「経営ビジネス」でまず見るべき講義シリーズ
認知バイアス~その仕組みと可能性(1)認知バイアス入門
誰もが陥る「認知バイアス」…その例とメカニズム
鈴木宏昭
そこまでやるか
当たり前のことを徹底してやった時、初めて人の心は動く
上甲晃
ウォーレン・バフェットの成功哲学(1)「世界一の投資家」の実像
世界一の投資家ウォーレン・バフェット…賢人と呼ばれる理由
桑原晃弥
チームパフォーマンスを高める心理的安全性(1)心理的安全性が注目される理由
なぜ今「心理的安全性」なのか、注目を集める背景に迫る
青島未佳
重職心得箇条~管理職は何をなすべきか(1)時代に請われ、時代に応えた佐藤一斎
リーダーの心得…幕末の偉人たちを育てた佐藤一斎に学べ!
田口佳史
生き続ける松下幸之助の経営観(1)今も生きている幸之助
松下幸之助の考え方には今と昔を貫くものがある
江口克彦

人気の講義ランキングTOP10
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(3)3つの一神教、それぞれの物語
信じる神は同じだが…ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の異同点
鶴見太郎
編集部ラジオ2026(9)「トランプ大統領」の視点・論点
【テンミニッツで考える】「トランプ大統領」をどう見るか?
テンミニッツ・アカデミー編集部
万葉集の秘密~日本文化と中国文化(1)万葉集の歌と中国の影響
『万葉集』はいかなる歌集か…日本のルーツと中国の影響
上野誠
これから必要な人材と人材教育とは?(1)人手の供給不足とマクロ経済への影響
ごく一部の人手不足が「致命的」になる…Oリング・セオリー
柳川範之
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(6)日本人の当たり前と山本七平の違和感
日本の異様さ…フィリピンから復員した山本七平が驚いたこと
與那覇潤
高市政権の進むべき道…可能性と課題(1)高市首相の特長と政治リスク
歴史的圧勝で仕事人・高市首相にのしかかるリスク要因
島田晴雄
AI時代と人間の再定義(6)道徳の起源から考えるAIと感情の問題
道徳の起源は理性か感情か?…AI時代に必要な思考の身体性
中島隆博
インフレの行方…歴史から将来を予測する(1)インフレの具体像を探る
270年の物価の歴史に学べ…急激な物価上昇期の特徴と教訓
養田功一郎
人の行動の「なぜ」を読み解く行動分析学(2)ABC分析
「ABC分析」という手法から仮説・実験・検証を行う
島宗理
豊臣兄弟~秀吉と秀長の実像に迫る(序)時代考証が語る『豊臣兄弟!』の魅力
2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』秀吉と秀長の実像に迫る
黒田基樹