なぜ後鳥羽上皇は北条義時と鎌倉幕府に不満を募らせたか
源氏将軍断絶と承久の乱(10)後鳥羽上皇との対立の火種
親王将軍に代わり2歳の三寅が将軍予定者として迎え入れられる。これに異を唱えたのが摂津源氏の源頼茂だが、謀反は計画段階で漏れ、追い詰められた頼茂は大内裏に火を放つ。いたく傷つけられた後鳥羽上皇の心は、幕府への憎しみ...
収録日:2022/07/13
追加日:2022/11/13
後鳥羽上皇の親王を将軍に推戴する…実朝の奇想天外な名案
源氏将軍断絶と承久の乱(8)親王将軍推戴構想
唐船による渡海の夢が破れた後、源実朝は奇想天外の策を思いつく。子のなかった彼は、後鳥羽上皇の親王を将軍にいただき、後継者問題を解決するとともに、幕府の権威を高めようと考えたのである。この構想は後鳥羽上皇側にも北...
収録日:2022/07/13
追加日:2022/10/30