「方法序説」の検索結果

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政治や教育の改革よりも、自分の思想を改革する

デカルトの哲学的処世術(1)『方法序説』の巧みな比喩

『方法序説』第二部冒頭で、デカルトは「自分の思想を改革する」と述べている。それは時として自分や社会の偏見を疑うことにもなり、そうすると人間関係に波風が立つ。このジレンマをどのように解決すればよいのか。津崎良典氏...
収録日:2018/09/27
追加日:2019/03/14
津崎良典
筑波大学人文社会系 教授

デカルト『方法序説』の四つの規則…なぜ四つしかないか?

デカルトの方法論に学ぶ(2)規則が四つしかない意味

方法(method)という言葉は、古代ギリシャ語では「道を沿って」という意味になる。道に沿っていくことが、どのようにして難題を解決する糸口になるのだろうか。それは私たちにどのような教訓を与えるのだろうか。(全2話中第2話)
収録日:2018/09/27
追加日:2019/02/28
津崎良典
筑波大学人文社会系 教授

『方法序説』を上回るデカルトの破格な著作

デカルトの著作に学ぶ(2)『省察』『哲学原理』『情念論』

デカルトは生前、『方法序説』以外にも『省察』『哲学原理』『情念論』の三冊を公刊している。いずれもデカルトを理解するうえでは重要な著作ばかりだが、それぞれ誰に向けて、そしてどのように書かれているのか。(全2話中第2話)
収録日:2018/09/27
追加日:2019/02/21
津崎良典
筑波大学人文社会系 教授

デカルトに『世界論』の出版を断念させた宗教裁判とは?

デカルトの著作に学ぶ(1)『世界論』『方法序説』

デカルトが四年の歳月をかけて準備した『世界論』の出版直前に、一つの宗教裁判が衝撃を与えた。地動説を唱えたガリレオの有罪宣告である。結局『世界論』の出版は断念され、『方法序説』公刊への道をたどることになる。そこに...
収録日:2018/09/27
追加日:2019/02/17
津崎良典
筑波大学人文社会系 教授