GM成功の鍵は中国古典『韓非子』と『論語』にあり
オリエント 東西の戦略史と現代経営論に学ぶ(3)法治と徳治
中国古典では、組織の統治法として2つの方法が論じられている。一つが『韓非子』に代表される「法治」であり、もう一つが『論語』に代表される「徳治」である。法やルールで組織を統制するのか、リーダーの人徳で部下を束ねるの...
収録日:2024/09/17
追加日:2024/12/27
自民党総裁選を「論語と孟子」で考える
編集部ラジオ2024:8月28日(水)
2024年自民党総裁選。実質的に次の総理を決めることになるこの選挙に、大きな注目が集まっています。
皆さまは、次期総理にどのような人物が相応しいと思うでしょうか?
今回の編集部ラジオでは山内昌之先生の講義をもと...
収録日:2024/08/21
追加日:2024/08/28
なぜ論語の中の「道」は世界的に役立つ普遍的概念なのか
デジタル全体主義を哲学的に考える(6)概念の普遍化に必要なこと
人びとの豊かな生を守るための概念として、平和、自由、平等、そして人権が挙げられる。これらの概念は普遍的価値として認識されているが、それぞれの国には異なる文化的・社会的な背景がある中で、ある概念が普遍的価値になる...
収録日:2021/05/27
追加日:2021/12/10
答えは全て『論語』にある、座右の書を得た渋沢栄一の卓越
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(9)『論語』を読む<3>
人生100年時代、孔子が残した「六十にして耳順ふ」以下の章句をかみしめることは重要だろう。渋沢栄一の晩年を見れば、彼はその言葉通りに年を重ねていったことが分かる。「学びて時に之を習ふ」を実践し続けた彼が起業において...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/09/12
孔子が最も嫌う「巧言令色」から渋沢栄一が学んだこと
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(8)『論語』を読む<2>
渋沢栄一が孔子に学んだことは多い。例えば、音楽を聴く喜びは素晴らしいが、それにうつつを抜かさないようにとする「關雎は楽みて而も淫せず」。あるいは思ってもいないことを言葉にする口先だけの人間が社会秩序の最大の敵だ...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/09/05
『論語と算盤』で渋沢栄一が多用した「忠恕」の心とは
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(7)『論語』を読む<1>
渋沢栄一の著書『論語と算盤』には、彼が大切にした『論語』の言葉が多く引用されている。中でも多用されているのは「忠恕」という言葉だ。これはどういう意味なのか。一方、渋沢は『論語』を読む人の中ではあまり重視されない...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/08/29
『論語』で「義を見てせざるは勇無きなり」と説いた真意
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(6)仁と義
「礼」を求める『論語』が最も大切にすることばが「仁」であるのは周知の事実だ。しかし、「仁」と現代社会が密接な関係にあることは忘れられがちである。「仁」とは人が生まれながらに社会に属することを示す言葉。社会性の中...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/08/22
『論語』に学ぶ、健全な社会をつくるための2つのポイント
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(5)『論語』の特性
孔子の発見した「礼」は、世の秩序形成を象徴するものであり、孔子の具体的な言行録を収めたのが『論語』である。そこで説かれるのは漠然とした社会の理想ではなく、一人一人が「身を修める」ためのケーススタディと言っていい...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/08/15
渋沢栄一が師・尾高藍香から学んだ『論語』の教養
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(4)『論語』との仲立ち
江戸の武士にとって『論語』は教養の核だったが、渋沢栄一のような農家出身の若者が親しくそれに接し、生涯の座右の書とするまでに愛したのはどういうわけだろう。彼と『論語』を仲立ちしたものとして、自由な時間と身分、優れ...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/08/08
渋沢栄一はなぜ「近代化の牽引者」になろうとしたのか
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(3)身分制度への懐疑と海外での体験
農家に生まれた渋沢栄一はやがて一橋家に仕える身となり、明治政府を経て商工の中心へ。彼の人生は「士農工商」全てを体験したものだった。そんな彼が「近代化の牽引者」になろうとした理由の一つに、身分制度への深い懐疑があ...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/08/01
渋沢栄一の人生に影響を与えた藍づくりの経験
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(2)藍づくりとビジネスマインド
渋沢栄一を育てた環境ともいえるのが渋沢家の藍づくりだ。しかし、藍づくりはとても難しく、苦労しながらもそれをしっかりと進めていく祖父から学んだことが、彼のビジネスマインドの育成に大きく影響を及ぼしている。(全9話中...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/07/25
渋沢栄一とはどんな人物だったか?その生い立ちに迫る
渋沢栄一の生涯と教養としての『論語』(1)農業経営者としての渋沢家
渋沢栄一はアヘン戦争の年にあたる1840年に生まれているが、それは彼がまさに新しい時代の申し子だったことを象徴していると田口氏は言う。そして、注目すべきことはもう一つ。農民として生まれてきた、その生い立ちだ。あまり...
収録日:2020/03/03
追加日:2021/07/18
「論語と算盤」の新しい視点を提供した渋沢栄一
曾孫が語る渋沢栄一の真実(4)「論語と算盤」が開いた近代日本
「論語と算盤」は渋沢栄一のキャッチフレーズになっている。実際に近代日本に資本主義が芽吹いていく時期、栄一は金銭を卑しんだ武家の旧道徳を退け、筋道のたった金儲けの力を説き、実践していった。事業の生む富が国を富ませ...
収録日:2020/10/14
追加日:2021/02/22
「論語と算盤を一致させよ」第一国立銀行に懸けた思い
「近代日本をつくった男、渋沢栄一」の素顔(3)政府の役人を辞し民間銀行創設へ
明治2(1869)年に静岡に商法会所をつくり、大隈重信に請われ、政府の役人となった渋沢栄一。しかし、大蔵省では西郷隆盛や大久保利通と対立。野に下って、パリで抱いた志である第一国立銀行をつくることになる。そこで渋沢が行...
収録日:2019/04/24
追加日:2021/02/10
カントと『論語』の対立を超えたところで正しさを議論する
哲学から考える日本の課題~正しさとは何か(6)正しさの基準
特定の物事が「正しい」ものだったかどうかを判断するためには、その行為への評価にとどまらず、より広いコンテクスト(文脈)から考えなければならない。つまり、文脈によって「正しさ」の内容は変わるものである。(2019年10...
収録日:2019/10/26
追加日:2020/03/16
豊臣家の悲劇こそ「論語なき算盤」の末路だ
渋沢栄一の凄さ(1)渋沢栄一と秀吉・家康
令和の顔として注目される渋沢栄一には『論語と算盤』の著書がある。そのなかで彼は秀吉の長所と短所にふれ、そのがむしゃらな勉強ぶりをたたえつつ、古典の欠如を指摘している。一方、古典を幕府経営に取り入れたのが、徳川家...
収録日:2019/06/14
追加日:2019/09/18
日本資本主義の父・渋沢栄一が『論語と算盤』で説いた道徳
グローバル化時代の資本主義の精神(4)日本の近代資本主義~渋沢栄一から福澤諭吉まで
日本の近代資本主義の精神にも日本版プロテスタンティズムと言える系譜がある。「道徳」「勤勉」をキーワードに、あるいは、陽明学を受容、時に否定しつつ時代を築いた日本の近代資本主義。渋沢栄一、井上哲次郎、内村鑑三、福...
収録日:2014/11/07
追加日:2015/05/28