「識字率」の検索結果

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ペリーが驚いた江戸時代の庶民の驚異的な好奇心と識字率

江戸とローマ~図書館と貸本屋(5)江戸のリテラシーと庶民の読み書き能力

江戸のリテラシーは、貸本屋の数とともに寺子屋でも測れる。江戸末期、俗説によると寺子屋への江戸市中の就学率は70~80パーセント。同時代のイギリスやフランスと比較すると驚異的な数字である。実際、来航したペリーは日本の...
収録日:2021/06/16
追加日:2022/07/24
本村凌二
東京大学名誉教授

落書きの誤字脱字でわかる古代ローマ人のリテラシー

江戸とローマ~図書館と貸本屋(2)識字率と落書き

古代ローマでは、貴族階級は家庭教師や父親から、一般の庶民は街に集まってそれぞれ文字を学んだ。公務員や兵士になるためにはそれが必要だからだ。特にアルファベットは20数文字と覚えやすく、非常に使い勝手のよいツールであ...
収録日:2021/06/16
追加日:2022/07/03
本村凌二
東京大学名誉教授

識字率の高さを誇った古代ローマ、その独特な教育方法とは

江戸とローマ~図書館と貸本屋(1)リテラシーの重要性

現代人は読み書き能力を当然のものと考えているが、せいぜい100年前には日本にも読み書きのできない人がたくさんいた。リテラシーは教育が普及した現代の賜物なのである。しかし、前近代の世界の中で、江戸とローマは飛び抜けて...
収録日:2021/06/16
追加日:2022/06/26
本村凌二
東京大学名誉教授

「エリート官僚・科挙」と「低い識字率の庶民」という矛盾

中国近代化の真実~科挙と日清戦争(1)ピンインと科挙

四声と発音は、中国語の第一関門。それを表す記号に島田晴雄氏は注目した。漢字の読みをアルファベットで記す「ピンイン」はわずか100年の歴史。その裏には近代西洋文明と遭遇した中国の深い悩みが隠されていた。(前編)
収録日:2014/03/04
追加日:2014/05/01
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授