10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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貫成人

貫成人

ぬきしげと

専修大学文学部教授/文学博士
<プロフィール>
1956年鎌倉市に生まれる。
東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。
1988年埼玉大学専任講師 90年助教授を経て 2000年より専修大学教授。
1986-7年,1996-7年在ヴッパタール大学 博士(文学)(東北大学 2005年)。
舞踊学会常務理事日本現象学会編集委員。
専門分野:現象学/舞踊美学/歴史理論。

主な著書に
『となりのカントくん』(河出書房新社、2017年)、
『大学4年間の哲学が10時間でさっと学べる』(KADOKAWA、2016年)、
『哲学で何をするのか:文化と私の「現実」から』(筑摩書房、2012年)、
『歴史の哲学――物語を超えて』(勁草書房、2010年)、
『図説 標準哲学史』新書館、2008年)
『真理の哲学』(ちくま新書、2008年) など。

講義

哲学とは「もどかしさからくる知への憧れ」

西洋哲学史の10人(1)ソクラテス 最初の哲学者

昔の人々によって書かれた難解な書物というイメージが先行する、哲学の本当の真髄とは何か。専修大学文学部教授の貫成人氏が西洋の代表的な哲学者10人を取り上げて哲学...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/04/27

プラトンが唱えたイデアは単なる定義ではない

西洋哲学史の10人(2)プラトン イデア説

あらゆる人や物事の本質的理想とは何か。ソクラテスの弟子であったプラトンはそれについて考え抜き、「イデア説」を唱える。その意味と、そうしたプラトンの考えから分...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/05/04

アリストテレスは身の回りの現実に目を向けた

西洋哲学史の10人(3)アリストテレス 現実の諸要因

あらゆるものに共通する「イデア説」を考えたプラトンの弟子アリストテレスは、師であるプラトンに反目し、独自の議論を企てる。彼の学問は現実世界に根ざしたものだっ...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/05/11

宗教的な哲学を確立したアウグスティヌス

西洋哲学史の10人(4)アウグスティヌス キリスト教の基礎

無味乾燥になりがちな宗教や哲学を、中世の哲学者であるアウグスティヌスは人間味のある文体と赤裸々な心情から論じた。現代キリスト教における教義を確立する中で彼が...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/05/18

デカルト「我思うゆえに我あり」が意味すること

西洋哲学史の10人(5)デカルト「我思うゆえに我あり」

近世の哲学者デカルトは、教会の権威が動揺していった同時代の状況の中で、疑いの余地がない確実なものとは何かを問題にし、その結果「我思うゆえに我あり」というフレ...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/05/25

「学び」とは、入り口がどこにでもあるもの

学びとは何か~哲学の入口と自分の発見~

学びとは結局、何を意味するのか。専修大学文学部教授・貫成人氏はソクラテスから始まった哲学のエッセンスから、学びが常に身の回りにあること、それが新しい自分の発...
収録日:2018/02/09
追加日:2018/05/01

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