2021年米中関係と日本外交の針路を読む
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米中間での「股裂き状態」、日本は二者択一を迫られるのか
2021年米中関係と日本外交の針路を読む(4)【質疑編】アメリカか中国か、難しい選択
小原雅博(東京大学名誉教授)
米中関係は今後、どんな展開を見せるのだろうか。「トゥキディデスの罠」という話が出ているように、パワーバランスが変わるときは戦争が起こる可能性があるということで、米中もその罠に陥るのは何としても避けないといけない。そこで、注目されるのが、4月の日米首脳会談とその後発表された共同声明の意図、その意味についてである。トランプ政権時に乱れかかった同盟網をもう一度踏み固める狙いはあるが、中国はそこをどう捉えているか。 米中という超大国がぶつかり合うことになれば、日本だけではなく、そのはざまに置かれているアジアの国々も含め、もし「アメリカか中国か」という二者択一の選択を迫られると非常に厳しいことになる。ということで、最終話は講義後の質疑編<後編>として、米中関係の今後と日本の針路について話を伺った。(全4話中第4話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)

(※本シリーズ講義は時事テーマで、より早い配信が望ましい内容ですので、講義動画、リード文、資料レジュメ<第1、2話>での配信となります)
時間:13分14秒
収録日:2021年4月20日
追加日:2021年5月15日
カテゴリー:

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