2021年米中関係と日本外交の針路を読む
この講義シリーズは第2話まで
登録不要無料視聴できます!
第1話へ
▶ この講義を再生
この講義の続きはもちろん、
5,000本以上の動画を好きなだけ見られる。
スキマ時間に“一流の教養”が身につく
まずは72時間¥0で体験
(会員の方に広告は表示されません)
バイデン大統領とトランプ前大統領との違いはどこか
2021年米中関係と日本外交の針路を読む(3)【質疑編】バイデン政権の外交と中国のディール
小原雅博(東京大学名誉教授)
バイデン政権の外交をどう見るか。トランプ前大統領との違いについては、追及している利益、価値がずいぶん違うと小原氏は言う。米中関係において、短期的な通商上の利益を優先させたトランプ前大統領に対し、バイデン大統領は「民主主義対専制主義の闘い」という発言からも伺えるように両国の間には簡単にディールできない、本質的な問題が存在するとして、個々の問題はそれぞれシングルイシューとして分けて考える姿勢を見せている。例えば、気候変動問題において、ケリー米大統領特使が中国側の責任者と会談したが、「アメリカと協力していく」という中国側の発言の裏には他の米中問題も一緒くたにして取引するディールがあるのではと考えられるのに対し、アメリカ側からすれば、それはあくまで個別の問題だと考える。ということで、今回は講義後の質疑編<前編>として、バイデン政権のこれまでの外交と、米中間で展開されている外交戦について話を伺った。(全4話中第3話)
※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTV編集長)

(※本シリーズ講義は時事テーマで、より早い配信が望ましい内容ですので、講義動画、リード文、資料レジュメ<第1,2話>での配信となります)
時間:10分57秒
収録日:2021年4月20日
追加日:2021年5月15日
カテゴリー:

スキマ時間でも、ながら学びでも
第一人者による講義を1話10分でお届け
さっそく始めてみる
(会員の方に広告は表示されません)
「政治と経済」でまず見るべき講義シリーズ
習近平中国の真実…米中関係・台湾問題(1)習近平の歴史的特徴とは?
一強独裁=1人独裁の光と影…「強い中国」への動機と限界
垂秀夫
内側から見たアメリカと日本(1)ラストベルトをつくったのは誰か
トランプの誤謬…米国製造業を壊した犯人は米国の経営者
島田晴雄
地政学入門 歴史と理論編(1)地政学とは何か
地政学をわかりやすく解説…地政学の「3つの柱」とは?
小原雅博
為替レートから考える日本の競争力・購買力(1)為替レートと物の値段で見る円の価値
ビッグマック指数から考える実質為替レートと購買力平価
養田功一郎
教養としての「人口減少問題と社会保障」(1)急速に人口減少する日本の現実
毎年100万人ずつ減少…急降下する日本の人口問題を考える
森田朗
国際地域研究へのいざない(1)地域研究の意味とイスラエル研究
なぜ経済学で軽視されてきた「地域研究」が最高の学問なのか
島田晴雄

人気の講義ランキングTOP10
日本の財政の真実を検証する(2)なぜ財政危機は起きていないか
なぜ財政危機は起きていないのか…国債の金利のトリックを読み解く
宮本弘曉
老子の神髄(3)アンチフラジャイルと上善如水
アンチフラジャイル…老子の説く「道」とは「肝っ玉母さん」である
田口佳史
AI大格差~最新研究による仕事と給料の未来(1)最新研究から見えてくる未来像
AI大格差…なぜ日本の雇用環境では「ショックが大きい」のか?
宮本弘曉
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか
ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ
鶴見太郎
中国史概説~『皇帝たちの中国』を読む(1)なぜ「中国史はつまらない」のか?
驚きの中国史~「中国史はつまらない」という通説の裏の波乱の真実
宮脇淳子
ラカンの精神分析~心の謎を解き明かす(7)ベイトソンの学習理論とコンテクスト
ダブルバインドとは?ベイトソンの学習理論から解き明かす
斎藤環
AI時代にリベラルアーツがなぜ必要か(6)リベラルアーツの本質
自分にしかできない自分の世界を味わうために、他の人とつながる
橋爪大三郎
ウェルビーイングを高めるDE&I(2)人と組織を取り巻く環境変化:後編
なぜ日本の幸福度は低すぎるのか?会社任せで失われる自律性
青島未佳
小澤開作と満洲事変・日中戦争(1)少年時代の苦労と五族協和の夢
満洲で「五族協和」に命を懸けた小澤征爾の父・小澤開作
小澤俊夫
印象派の解体と最後の印象派展(1)セザンヌと印象派
印象派の画家に大きな影響を与えたセザンヌの構築的筆触
安井裕雄