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ヒューマンエラー対策の「2つの壁」とは?
安全活動の構築と企業戦略(4)ヒューマンエラー対応策を講じる場合の基本的考え方
安全活動の構築と企業戦略
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ヒューマンエラー対策の「2つの壁」とは?
安全活動の構築と企業戦略(4)ヒューマンエラー対応策を講じる場合の基本的考え方
経営ビジネス
岡田有策
(慶應義塾大学理工学部管理工学科 教授)
1.研究者の考え方では、事故の未然防止はできない
9分08秒
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2.安全が「タダ」だというのは大きな間違い
5分56秒
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3.ヒューマンエラーは企業が求める価値を損なう
7分38秒
4.ヒューマンエラー対策の「2つの壁」とは?
6分31秒
5.ヒューマンエラーのコンサルは商売にならない
8分01秒
6.企業価値という観点で安全を分析することが重要
7分45秒
7.自分の価値観だけに頼っていては問題は防げない
5分25秒
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ヒューマンエラーに対応するためには、2つの壁を構築する体制が重要であると慶應義塾大学理工学部管理工学科教授の岡田有策氏が主張する。(2018年2月15日開催日本ビジネス協会JBCインタラクティブセミナー講演「組織の総合力向上から地域の活性化までを目標とする安全活動の構築」より、全7話中第4話)
時間:6分31秒
収録日:2018年2月15日
追加日:2018年7月7日
カテゴリー:
ビジネス・経営
ヒューマンエラー
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