10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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キャッシュレス化

キャッシュレス化
キャッシュレス化とは、現金を介さず種々の金銭的やり取りを行うこと。広義には小切手や口座振替といった形式も含まれるが、現状、クレジットカードや電子マネー等による電子決済を意味することが多い。また、近年では仮想通貨キャッシュレス化の一潮流として注目されている。キャッシュレス化のメリットは、現金介在によるコストや付帯業務の削減、現金を携帯しないことによる利便性、利用履歴による管理のしやすさ等がある。一方、デメリットとしては、カード等の使える店舗が制限されている、決済手数料がかかる、スキミングやハッキングのリスクなどが挙げられる。日本は、現金主義の人が多く、カード決済機能の普及も不十分なため、欧米や中国と比べてキャッシュレス化が遅れているが、社会的コスト削減、外国人観光客対応といった点からも、政府はキャッシュレス化社会推進を掲げている。 「10MTVオピニオン」では、東京大学大学院経済学部教授・柳川範之氏が、キャッシュレス化が徐々に進行する日本の現状及び背景、ビッグデータをキーワードとしたキャッシュレス化のビジネスチャンスについて解説。また、東京大学名誉教授・伊藤元重氏が、ビッグデータに付随する利便性とリスクの問題という観点から、キャッシュレス社会を論じている。

キャッシュレス化の真のポイントとは?

キャッシュレス化の動きと日本での可能性
現在、キャッシュレス化が世界の大きな趨勢になっている。一方、日本は現金が好まれている国だといわれているが、キャッシュレス化の動きがどう進展していくのか、注目が集まっている。では、日本においてキャッ...
収録日:2018/10/02
追加日:2018/11/15
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

仮想通貨が本当の「通貨」にならない理由

今後の技術革新と企業経営(6)仮想通貨とフィンテック
東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏が、仮想通貨とフィンテックについて解説する。仮想通貨は、画期的な技術革新・経済現象だが、供給量をコントロールできないため、通貨にはなり得ない。フ...
収録日:2018/04/25
追加日:2018/08/19
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

情報社会におけるビッグデータの価値とリスク

ビッグデータの価値とリスク~FB問題と電子マネー~
東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授の伊藤元重氏が、フェイスブック(FB)の問題からビッグデータに付随する価値とリスクについて論じる。情報社会でも、貨幣の世界においても、今後、個人の情報が...
収録日:2018/05/07
追加日:2018/06/21
伊藤元重
東京大学名誉教授