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DATE/ 2018.02.04

日本人が意外と知らない温泉マナー12選

 寒い時期には温泉が恋しくなりますよね。露天風呂でちらちらと舞い散る雪を眺めながら浸かる温泉は最高ですし、日帰り温泉や近所の銭湯の広い湯船に浸かるだけでも体も心もポカポカです。はぁ、こう書いているだけで、気持ちが温泉や銭湯にふわふわと飛んでいってしまい、仕事が手につきません……(笑)。

 とにかく日本人はお風呂好きで、温泉や銭湯ファンという方も少なくないでしょう。なかでも温泉ですが、国内はもちろん外国からの観光客にも大人気で、日本文化を代表するもののひとつです。そんななか、増え続けるインバウンド効果もあって、最近は温泉の入浴マナーが問題だとニュースになることも。実は、外国人だからではなく日本人でもわかっていないことが多いかもしれません。皆さんは、ちゃんと温泉の入浴マナー、理解していますか?

ちゃんと知ってる?温泉、銭湯での入浴マナー

 ということで、今回は温泉や銭湯での入浴マナーをご紹介しましょう。意外と知らない入浴マナーや、知らず知らずやってしまっているマナー違反があるかもしれないですからご注意を。

<湯船に入るとき、あるいは湯船での入浴マナー> 
一、かけ湯をする
 湯船に入るときは必ず体にかけ湯をして、汚れを落としてから入ります。

一、湯船の中で体をこすらない
 湯船の中で体をこすったりしてはいけません。お湯を汚すことはしないように気をつけましょう。

一、長い髪はまとめる
 髪が長い人は、髪が湯船に浸からないようにゴムなどでまとめましょう。髪にはほこりなどさまざまな汚れが付着しており、お湯を汚さないための配慮です。

一、タオルは湯船に浸けない
 タオルが湯船に浸からないようにしましょう。タオルにはさまざまな汚れが着いていますから。

一、湯船を独占しない
 一人用の湯船を独占してはいけません。他に利用者がいる場合は、お客さん同士で譲り合いましょう。

<お風呂場での入浴マナー>
一、お風呂場では静かにする
 温泉や銭湯には癒やしを求め、皆さんゆったりとした時間を過ごすために来ている方が多くいると思います。大きな声でしゃべったり騒いだりすると他のお客さんの迷惑になるのでやめましょう。

一、子どもから目を離さない
 子どもと一緒の場合は保護者が目を離さないようにしましょう。泳ぐ、飛び込むなどはさせないように気をつけて。マナーが悪い場合はしっかりと注意して他のお客さんが気持ちよく過ごせるようにしましょう。

一、他の人にお湯がかからないようにする
 洗い場でシャワーを使っているときや、湯船に入るときなど、周りの人に湯しぶきやシャワーがかからないようにしましょう。

一、サウナに入るとき、出るときは注意
 中がびしょびしょに濡れないように、サウナに入るときにはタオルで体を拭いて水滴を落としてから入りましょう。またサウナから出て冷水風呂で体を冷やす場合は、かけ湯かシャワーで一度汗を流してからというのも基本中の基本です。

一、脱衣所に戻るときは体を拭く
 お風呂場から脱衣所に移動するときには、体の水滴をタオルで拭き取ってから入りましょう。

一、場所取り禁止
 洗い場に物を置いて場所取りをするのはやめましょう。

一、写真撮影は禁止
 風情のある銭湯や温泉で写真を撮りたくなる気持ちはわからないでもないですが、お風呂場での写真撮影は厳禁です。

 いかがでしたか?頭でわかっていても無意識にやってしまっていたこともあるかもしれませんね。基本は自分がされたらイヤなことはしないようにすれば大丈夫です。せっかくリラックスしに行くのですから、利用する人たちみんなが思いやって、気持ちよく過ごせるようにしたいものですね。
(10MTV編集部)

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