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世界中で検索された「日本人」の第1位は?
2019.8.11

世界中で検索された「日本人」の第1位は?

●世界が注目するのはどんな日本人?  2019年5月10日、デジタルマーケティング企業のインフォキュービック・ジャパンが「各国の日本人名Google英語検索ランキング」を発表しました。これは2018年1月1日から12月31日までの間にアメリカ、香港、イギリスなどの16地域で英語によって検索された著名日本人をリサーチして、「世界で最も検索された日本人は誰か」を…
日本人が習得しにくい「言語」とは?

日本人が習得しにくい「言語」とは?

●英語圏の人に日本語は難しい  アメリカ国務省が発表しているデータのひとつに、言語習得の難易度があります。これはアメリカ外務職員局が70年間にわたって観察した、外交官の語学教育における平均学習時間から割り出したもので、ビジネスに…
世界の高級ホテルで使われている日本の〇〇とは?

世界の高級ホテルで使われている日本の〇〇とは?

 世界に日本が誇るアレといえば、何を思い浮かべますか。寿司、インスタントラーメン、カラオケ、家電、豊かな自然、おもてなし、いろいろありますが、肝心のアレを忘れてはいけません。世界の高級ホテルでも使われているアノ商品です。 ●日…
世界で最も人気のある「航空会社」は?

世界で最も人気のある「航空会社」は?

 2019年4月2日、7億件以上の口コミ情報が寄せられる世界最大の旅行サイト「トリップアドバイザー」は、トリップアドバイザー上で旅行者に高く評価されたエアラインをランキング化し表彰する「トラベラーズチョイス 世界の人気エアライン2019」…
海外からの観光客も多い日本の「猫島」とは?

海外からの観光客も多い日本の「猫島」とは?

 今も昔も人びとから圧倒的な人気を集める猫。そんな猫が集まる島は「猫島」と呼ばれ、猫好きにはたまらないスポットとなっています。日本の各地にも点在する猫島が、いま海外からの観光客からも人気を集めているのをご存知ですか? ●きっか…
なぜ日本の禁煙レベルは世界でも最低なのか?
2019.7.7

なぜ日本の禁煙レベルは世界でも最低なのか?

 2020年4月1日より全面施行される改正された健康増進法はご存じでしょうか。オリンピック開催に合わせて、望まない受動喫煙を防止するため、禁煙はマナーからルールになったということができます。では、具体的にどんなルールになるのか見ていくことにしましょう。 ●受動喫煙を防止するためのルール  改正法の施行は、2020年に向けて段階的に進められる予…
世界の人口「減少」ランキング 日本は何位?

世界の人口「減少」ランキング 日本は何位?

 国連によると世界の人口は約76億人(2017年時点)とされています。2005年からの12年間で10億人増加したとのこと。単純計算で年間8300万人ずつ増加していることになります。今後も世界人口は増えていくことが予測されています。その一方で、日…
日本人の国際結婚で最も多い組み合わせは?

日本人の国際結婚で最も多い組み合わせは?

●日本人に多い国際結婚の組み合わせ  日本人の国際結婚というと、どんな組み合わせをイメージするでしょうか。日本人夫とフィリピン人妻と答える方が多いかもしれませんが、それはもう過去のデータになっています。厚生労働省の「人口動態統…
世界で最もアルコール摂取量の多い国は?

世界で最もアルコール摂取量の多い国は?

 ビールといえばドイツ、ワインといえばフランス、ウイスキーといえばアイルランドやカナダ、日本酒といえばもちろん我が日本です。  このように有名なお酒の生産国はなんとなくイメージできますね。その一方で、アルコールの摂取量の多い…
世界の大富豪が最も多く住んでいる都市は?

世界の大富豪が最も多く住んでいる都市は?

 富豪やセレブと呼ばれる人たちは、どこに住んでいるのでしょうか。世界的に見ると、ハリウッドスターが住むビバリーヒルズ、IT長者たちのシリコンバレーといったところがまず頭に浮かぶかもしれません。どちらも気候のいいアメリカ西海岸です…
世界一「肥満が多い」国はどこなのか?
2019.6.19

世界一「肥満が多い」国はどこなのか?

 世界で一番肥満の人が多い国はどこだと思いますか? ファストフードが豊富なアメリカと思う人も多いかもしれませんが、実はアメリカが肥満トップクラスというわけではありません。CIA(アメリカ中央情報局)が191の国と地域の肥満率をまとめた情報によると、アメリカは24位に留まっていることが分かります。上位3位に名前を連ねたのはアメリカ領サモア、ナウル…
海外から見た日本の「長所」と「短所」は?

海外から見た日本の「長所」と「短所」は?

 日本で生まれ、日本で暮らしている私たちにとって日本を語ることは意外と難しいものです。まさに灯台下暗し。何事も身近すぎるとかえって分かりにくくなります。  そんなとき頼りになるのが第三者からの視点と意見です。日本の「長所」「…
世界で「観光収入」が最も多い国は?

世界で「観光収入」が最も多い国は?

 昨今、「インバウンド」という言葉をよく耳にするようになりました。インバウンドビジネスとは、外国人観光客向けのビジネスのことです。観光業は国や自治体、企業や個人の事業主にとっても、大きな収入源になります。  今回の記事では、…
世界で最も「日本人が多い国」は?

世界で最も「日本人が多い国」は?

 海外にどれくらいの数の日本人が住んでいるか、知っていますか。また、在留邦人の数はどこの国に多いのか、分かりますか。  在留邦人数の多い国ベスト10の話題を中心に、あまり知られていない海外在留邦人の豆知識をお伝えします。 ●海…
国名から「ヴ」の表記が消えたって知ってる?

国名から「ヴ」の表記が消えたって知ってる?

 2019年4月1日に施行された「在外公館名称位置給与法」の改正法により、「ヴ」を用いていた2ヵ国が、それぞれ「セントクリストファー・ネーヴィス」から「セントクリストファー・ネービス」に、「カーボヴェルデ」から「カーボベルデ」へと改正さ…
日本に来るベトナム人が増えている理由
2019.5.2

日本に来るベトナム人が増えている理由

●急増するベトナムからの在留外国人  日本で生活している在留外国人といえば、最近は欧米人も見かけるようになりましたが、やはり東アジア人が多いですよね。特に現在、急増しているのがベトナム人です。2017年の日本在留外国人の国・地域別構成統計では、前年3位のフィリピンを抜いてベトナムが3位に入りました。1位の中国と2位の韓国は前年と変わらない中で…
日本企業のグローバル&国内ブランドランキング

日本企業のグローバル&国内ブランドランキング

 もっとも知られている企業ブランドと言えば、どんなものが思い浮かぶでしょうか。まずはAppleやGoogleといったいわゆる「GAFA」あたりを思い浮かべる人は多いかも知れません。車だとメルセデス、スポーツだとナイキ、飲み物だとコカ・コーラと…
世界でも最も生活費が高い都市ランキング

世界でも最も生活費が高い都市ランキング

 2019年3月19日、イギリスでの週刊経済雑誌『エコノミスト』の調査部門・エコノミストインテリジェンスユニット(Economist Intelligence Unit:EIU)により、2019年3月19日に「Worldwide Cost of Living 2019」(2019年版「世界主要都市の生活…
「No.1」の宣伝文句に見る日本と中国の違い

「No.1」の宣伝文句に見る日本と中国の違い

 「お客様満足度No.1」「通販サイトで売り上げ〇週連続1位」「●●セレクション金賞受賞」などなど、宣伝文句は世に数ありますが、「1位か、いいな」と手に取る人もいれば、「押しつけがましい、嫌だな」と思う人もいるでしょう。実際のところ、…
外国人観光客から見る「東京の魅力」は?

外国人観光客から見る「東京の魅力」は?

 2020年にはオリンピックの開催を控える日本の首都、東京。さらなる訪日外国人の訪れが予想される今日この頃、米国誌「Condé Nast Traveler」(コンデ・ナスト・トラベラー)の読者投票において3年連続「世界で最も魅力的な都市」1位に輝きま…
世界で最も「健康」な国はどこ?日本の順位は?
2019.4.6

世界で最も「健康」な国はどこ?日本の順位は?

●「健康な国」指数のトップ10とは  食生活の乱れや生活習慣病など、最近の日本人にはなにかと不健康なイメージがありますよね。しかし日本食は健康に良いといわれますし、長寿の人が多いのも特徴です。世界的に見ると日本はどのくらい健康なのでしょうか。今年2月に発表された、アメリカの情報サービス会社・ブルームバーグの調査による「健康な国」指数の最…
日本人の「読解力」は世界一ってホント?

日本人の「読解力」は世界一ってホント?

 「日本人の読解力は世界一」という意見がありますが、それは本当なのでしょうか。  この意見の背景には、2013年に公表された「PIAAC:ピアック(Programme for the International Assessment of Adult Competences)」の結果が潜んでいる…
アメリカで評価の高い「日本の車」とは?

アメリカで評価の高い「日本の車」とは?

 アメリカの消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は2019年2月21日、米国向けのモデルを対象にした2019年版の部門別ベストカーを発表しました。そこでトヨタ自動車が4部門、SUBARU(スバル)が2部門で選出されるなど、10部門のうち6部…
英語圏の人々にとって一番難しい言語とは?

英語圏の人々にとって一番難しい言語とは?

 街中で外国人観光客を見ることが珍しくなくなった今日この頃。英語を話せるボランティアの需要が高まるなど、外国語に触れる機会は増えてきています。話せた方が良いとはいえ、なかなか英語を話せるようにならない方も多いと思いますが、同じ…
世界で「外国人訪問者」が最も多い都市はどこ?

世界で「外国人訪問者」が最も多い都市はどこ?

 国際市場調査を行っているユーロモニターインターナショナルが各国主要都市の2017年の外国人訪問者数を統計した「外国人訪問者数 世界TOP100都市(2018年版)」を発表しました。それによると、訪問者数のトップ3は香港、バンコク、ロンドンと…
「世界最高の国」ランキング―日本の順位は?
2019.3.9

「世界最高の国」ランキング―日本の順位は?

 タイム、ニューズウィークに次ぐアメリカ第3位の時事解説誌「USニューズ&ワールド・レポート」誌は「世界最高の国」ランキング2019年版を発表しました。経済や安全といった観点からの評価はこれまでの記事でもいくつか紹介されてきましたが、こちらはもう少し幅広く、「国民の意識」や「海外への影響力」といった点も含めて国家を評価しています。外国から日本…
世界で最も安全な国ランキング―日本の順位は?

世界で最も安全な国ランキング―日本の順位は?

 現在、シリアをめぐる情勢はとりあえず山場を越えたようにも思えますが、まだまだ世の中にはさまざまな危険が潜んでいます。北朝鮮を巡る情勢はいまだ不透明で、アフガニスタンの緊張状態は続き、アメリカなどを狙ったサイバー攻撃はより活発…
日本を訪れる中国人はネットで何を検索しているか?

日本を訪れる中国人はネットで何を検索しているか?

●過去最高を記録した訪日中国人数  2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を間近に控え、政府が観光事業に力を入れていることもあり、日本を訪れる外国人が増加しています。日本政府観光局(JNTO)の統計によれば、2018年の訪日外国…
日本より少子高齢化が進む台湾で何が起きている?

日本より少子高齢化が進む台湾で何が起きている?

 少子高齢化が長らく問題になっていますが、未だ回復の目処はたちそうにありません。人口減少は国力の低下そのものにつながり、年金や医療保険制度にも巨大な影を投げかけていますが、実は日本に限られた話ではありません。  東アジアでは…
増える国際結婚…日本人女性が選ぶ国は?

増える国際結婚…日本人女性が選ぶ国は?

 都会に限らず、地方においても、外国人を見かけない日は少なくなりました。こうした環境に呼応するように、国際的な男女の出会いも増えているのでしょうか。今回は、国際結婚をテーマに探ってみたいと思います。 ●20年で大きく変化した国際…
日本は世界何位?人口、寿命、教育で比較してみた
2018.10.24

日本は世界何位?人口、寿命、教育で比較してみた

 ここ数年、テレビや書籍、さらにはネットなどで、「日本礼賛」モノを見かけることが多くなった気がします。しかし、実際のところはどうなのでしょうか。  人口や平均寿命、産業国内総生産に国民総所得、さらには民主主義度や幸福度から、文化や教育に関するさまざまなデータや数値を比較しつつ、世界における日本のランキングをみていきたいと思います。 …
日本人は世界一「ホテルの〇〇が許せない」

日本人は世界一「ホテルの〇〇が許せない」

 2018年7月、世界で旅の情報を発信している旅行サイト・エクスペディアの日本語サイトであるエクスペディア・ジャパンが、ホテルにまつわる国際比較調査の結果を発表しました。この調査は「1年以内に飛行機に乗った」、「ホテルに宿泊した」と…
世界の平均寿命はどれくらい?

世界の平均寿命はどれくらい?

 人間の寿命を考える時、日本を基準にすると少し偏った見方になります。「人生100年時代」などと言われるようにもなり、70から80歳くらいまで生きるのは当たり前の世の中になりましたが、決して世界中がそうなったわけではありません。  日…
日本は何位?世界のパスポート自由度ランキング

日本は何位?世界のパスポート自由度ランキング

 海外旅行へ行くときは、最低限航空券の手配さえすればOK。実は、これは当たり前のことではありません。普段あまり意識することはないかもしれませんが、日本のパスポートは超優秀。世界最強と言っても過言ではないのです。 ●189か国へビザ…
今や中国では当たり前の「QRコード決済」とは?

今や中国では当たり前の「QRコード決済」とは?

 今年(2018)の8月29日、webサービス大手のアマゾンジャパンが、すでにオンライン上の店舗で実装を進めている決済サービス「Amazon Pay」のQRコード決済対応を発表しました。これによってオフライン、つまりリアルの店舗でもAmazonアカウント…
外国人にも人気の「地方」の観光地とは?
2018.9.22

外国人にも人気の「地方」の観光地とは?

 外国人がよく行く観光地といえば、日本の最先端カルチャーが集まる東京、典型的な日本の古都である京都や奈良がかつての相場でした。もちろん、今でもたくさんの外国人観光客が訪れていますが、最近はいわゆる“地方”が観光地として人気を呼んでいることをご存知ですか。  大分県にある、たった7部屋の家族経営の小旅館、愛知県にある国内屈指の古さと狭さ…
世界の「親日国」とその理由

世界の「親日国」とその理由

 世界にはさまざまな国があり、国連加盟国でも193カ国あり(2018年8月現在)、そのなかにはたくさんの「親日」国があります。  科学ジャーナリスト・ノンフィクション作家で、統計学の分野でも活躍する佐藤拓氏は、236ものデータを徹底的に…
なぜ日本の貯蓄率は低い?日本と世界の差

なぜ日本の貯蓄率は低い?日本と世界の差

 かつて日本人は貯蓄好きの国民というのが一般的な常識でした。実際にはオイルショック直後の1974年まで家計貯蓄率は上がり続け、ピーク時には23.2%にまで達しています。それ以降は低下傾向が続き、特に2000年からは急速に低下。2013年にはマ…
世界で最も平和な国・危険な国はどこなのか?

世界で最も平和な国・危険な国はどこなのか?

 日本は世界的にも安全な国だと言われています。たしかに、平和や安全について、日本は長い間、安定した状況を保ってきていると言えるでしょう。ですが、世界規模で見てみるとまた違った状況があるようです。たとえば、戦死者は増加傾向にあり…
世界で最も「評判の良い国」はどこなのか?

世界で最も「評判の良い国」はどこなのか?

 「評判の良い国ランキング」をご存じでしょうか。アメリカの企業コンサルティング会社レピュテーション・インスティテュート(RI)が、国の評判を調査研究するために2008年から実施している年次調査のことです。  最新の2018年度版は今年…
中国の世界進出。その現場で何が起こっているのか?
2018.8.27

中国の世界進出。その現場で何が起こっているのか?

●日本人の約8割が「中国に親近感なし」だが…?  2017年12月に発表された内閣府の「外交に関する世論調査」(同10月実施)では、中国に「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」と回答した人が78.5パーセントと、約8割にのぼりました。また、日本や欧米のメディアが「中国の台頭」「中国の世界進出」を批判的に、そして警戒して報じること…
外国人に人気の日本の観光スポットランキング

外国人に人気の日本の観光スポットランキング

 昨今、日本を訪れる外国人の数は激増しています。相変わらず中国からの買い物ツアーも人気のようです。他にも2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことや、2020年の東京オリンピック開催地となったことなど、いくつもの要因がある…
外国人に人気の「日本体験」ランキング

外国人に人気の「日本体験」ランキング

 日本を訪れる外国人はここ数年で激増しています。2008年の訪日外国人総数は約835万人でしたが、2017年に約2870万人。なんと10年で3倍以上です。国別で見ると、2017年では、1位は中国で735万人、次いで2位は韓国で714万人、3位台湾(456万人)…
SDGsとは? 「誰も置き去りにしない世界」のつくり方

SDGsとは? 「誰も置き去りにしない世界」のつくり方

●2017年後半から関心が急上昇  SDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉を聞いたことがある人は多いことでしょう。 「Sustainable Development Goals=持続可能な開発のための目標」。略して「SDGs」。2030年までに、先進国も新興国も…
ストリートが織りなす映像人類学の多様性と可能性

ストリートが織りなす映像人類学の多様性と可能性

●増大する映像と「映像人類学」の興隆    近年、加速度的に写真や動画などの映像が、記録・蓄積されるようになってきました。気軽に映像を共有できるインターネットの発達、カメラ機能の小型化、ムービー編集の簡便化、動画サイトの充実、ハ…
2050年世界人口は約100億人!爆増する国とは?
2018.3.6

2050年世界人口は約100億人!爆増する国とは?

 現在の世界の人口は約76億人といわれます。日本では人口減少が社会問題になっていますが、世界的に見ると人口は増加しており、近年の増加率はおよそ1.1%。毎年8300万人ほど増えていることになります。 ●2050年には世界の人口が100億人に迫る見通し  この状態が続くと、将来的にはどうなるでしょうか。国連が発表した世界人口推計では、2050年に98億人ま…
いま世界で人気急上昇中の「観光都市」とは?

いま世界で人気急上昇中の「観光都市」とは?

 世界最大の旅行サイトであるトリップアドバイザーでは、口コミを元に人気急上昇中の観光都市ランキング2018年版を発表しています。世界中の旅行者が注目している観光地とは、いったいどこなのでしょうか? ここでは同ランキングの上位3位の都…
イタリアでテロ事件が起きていない理由

イタリアでテロ事件が起きていない理由

 世界各国で発生しているテロ事件。とくにアメリカや、ヨーロッパ各国で起こる大規模テロは、日本でも頻繁にニュースになっています。とくにヨーロッパではシリアの難民問題をはじめ、複雑な事情が絡み合い、テロのリスクが上昇しています。 …
近い将来、アフリカの子どもたちが世界の主役となっていく

近い将来、アフリカの子どもたちが世界の主役となっていく

 「アフリカの子どもたちは、近い将来の世界の動向を左右するきわめて重要な存在である」と言われたら、多くの日本人はかなり驚くのではないでしょうか。その背景には、アフリカの子どもたちに対する「後れた国ぐにの貧しい子どもたち」といっ…
大国は同盟国を裏切る…日英同盟にみる歴史の教訓

大国は同盟国を裏切る…日英同盟にみる歴史の教訓

 2017年11月5日~7日、トランプ米大統領が初来日しました。2016年の大統領選挙中は「日本の駐留米軍の経費を全額、日本に負担してもらう」などの発言で物議を醸したトランプ氏ですが、日米首脳会談では「日本がもっと武器を買えばいい」とスト…
高田馬場に神楽坂…知られざる東京の外国人街
2017.12.13

高田馬場に神楽坂…知られざる東京の外国人街

 近年、日本では在留外国人の数は増加しており、1996年には134万人だった在留外国人も2016年末には238万人あまりに倍増していることが法務省の調べで分かっています。さらにその中でも、永住資格を取得している外国人は1996年には7万人あまりでしたが、2016年には72万人と10倍にも増えているのです。  外国人が多く住む街といえば、新大久保に広がるコリアン…
「逆さ地図」にみる日露中韓の宿命的な関係

「逆さ地図」にみる日露中韓の宿命的な関係

●所変われば、地図も変わる  世界の日々のニュースを見聞きするなかで、地図で国や地域を確認するといった場合、その地図は当然、日本が真ん中に位置して左に韓国、中国、ユーラシア大陸、海を挟んで右に南北アメリカ大陸、といった形をとっ…
驚異の「有休消化率100%」の国とは?

驚異の「有休消化率100%」の国とは?

 日本の有休消化率は、2016年にエクスペディア・ジャパンが28か国を対象に行った調査で最下位でした。  ブラジル、フランス、スペイン、オーストリア、香港は100%、次いでイタリアが83%、アメリカとメキシコが80%という結果になっていま…
イスラム教の預言者:ムハンマドはどんな人物か

イスラム教の預言者:ムハンマドはどんな人物か

 日本人にとってまだまだなじみの薄いイスラム。その一番の分かりにくさは、彼らが政教一致の生活を送っていることに対する実感のなさかもしれません。彼らが信仰と日常生活、そして政治の拠り所とする「ウンマ」はいかにして編み出されてい…
破竹の勢いで浸透する、中国のフィンテック事情

破竹の勢いで浸透する、中国のフィンテック事情

 「経済(finance)」と「テクノロジー(technology)」を掛け合わせた造語「フィンテック(fintech)」は、いまや世界の一般常識となりつつあります。とりわけ、中国では、野菜市場のおばさんから伝統的な銀行まで、その利用者が急増していま…
マルコムXの「X」に込められた意味
2017.10.28

マルコムXの「X」に込められた意味

●意外に古いアメリカのムスリムの歴史  多くの移民で成り立っている国ゆえ、アメリカは「人種のるつぼ」、と言われてきましたが、近年では、るつぼのように混ざりあうというより、種々の文化が際立ちながら共存する多文化主義をもって、「サラダボウル」にたとえられることが多いようです。  いずれにしても、ルーツは多様な民族にわたり、当然その背景と…
大論争の「トイレ問題」と「東京オリンピック」の共通点とは?

大論争の「トイレ問題」と「東京オリンピック」の共通点とは?

 何かと世間を騒がせているアメリカのトランプ大統領ですが、ノースカロライナ州の通称「トイレ法」に関する騒動は知っていますか。  このニュースは日本ではあまり話題になりませんでしたが、実は、その話題にならなかったこと自体が日…
「イスラム国」はこのまま消えるのか

「イスラム国」はこのまま消えるのか

 ここ10年以上、シリアとイラクから世界に脅威を撒き散らしてきたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」。ロシアからの攻撃が始まって以来、鳴りを潜めていた未曾有のテロ組織の去就に、2017年夏、改めて世界の注目が集まっています。7月10日…
『動く大地,住まいのかたち』著者が語るシチリアの秘密

『動く大地,住まいのかたち』著者が語るシチリアの秘密

 イタリア南部に位置し、観光地として高い人気を誇るシチリア島で、家がたったの1ユーロで買える「1ユーロハウス」というプロジェクトがあったことをご存知でしょうか。「1ユーロで家を買える」というキャッチコピーは、欧米を中心に世界中で大…
ブラック・ムスリムの「歴史と背景」とは?

ブラック・ムスリムの「歴史と背景」とは?

 今なお、「ボクシングチャンピオン」の代名詞のように語られるモハメド・アリ。2016年6月、74歳で亡くなった彼は、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」の名言とともに、カシアス・クレイから名前を変えたことでも知られていますが、これはアリ…
トランプ大統領に欠けている国際社会で重要な2つの概念
2017.7.15

トランプ大統領に欠けている国際社会で重要な2つの概念

 2017年6月1日、トランプ大統領が地球温暖化対策の国際枠組み・パリ協定から離脱表明をし、物議をかもしました。大統領補佐官イヴァンカ氏をはじめとする周囲の反対をおしきっての離脱は、またしても「アメリカに利益を取り戻す」という米国第一主義が理由になっているようです。  もともとアメリカはモンロー主義を外交方針の伝統としてきたのですが、この…
「世界一裕福な国」サウジアラビアが抱える問題点

「世界一裕福な国」サウジアラビアが抱える問題点

 2017年3月にサウジアラビアのサルマン国王が来日しました。サウジ国王の来日は46年ぶりということに加え、王族一族を引き連れての旅が話題となりました。その豪勢な様子にさまざまな業界の「特需」が噂されたほどなのですが、実際には「世界一…
イギリスのTPP加盟は理論的には不可能ではない

イギリスのTPP加盟は理論的には不可能ではない

 イギリスのメイ首相がアメリカのトランプ大統領との関係強化を進めていることが、注目を集めています。ブレグジット(EU離脱)後のイギリスの動きは、EU加盟国にとってはとりわけ気になるところ。そのイギリスが、アメリカの蹴飛ばしたTPPに加…
トランプ大統領の演説にみる「物足りなさ」

トランプ大統領の演説にみる「物足りなさ」

●「狭い・古い・内向き」だった大統領演説  2017年1月20日に行われたトランプ大統領の就任演説には、世界中の注目が集まりました。その演説について、選挙期間中からつぶさにトランプ氏の言動を観察、分析してきた政治学者で慶應義塾大学大…
アメリカのマクロ政策が日本の追い風になる理由

アメリカのマクロ政策が日本の追い風になる理由

●アメリカ・ファーストの保護主義より注目すべきトランプ政策  「米国を偉大にする」ために着手されているトランプ大統領の政策。NAFTAの見直しやTPPからの離脱、メキシコ国境の壁建設など、保護主義・排他主義的な面のインパクトばかりが強…
アメリカと日本の貿易交渉―2つの重要な視点
2017.5.4

アメリカと日本の貿易交渉―2つの重要な視点

●アメリカ企業による狙い撃ちで始まった日米貿易摩擦  トランプ大統領の保護主義政策により「再びシビアな日米貿易摩擦が起きるのか」と言われていますが、学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏がこれからの日米貿易摩擦、あるいは日米貿易交渉を考えるうえで、2つの重要な視点を示してくれました。  一つは、過去の事例では、アメリカの企業がまず…
アメリカと世界の通商システムの変化の歴史

アメリカと世界の通商システムの変化の歴史

●世界の通商システムをコントロールしてきたアメリカ  トランプ政権下の保護主義による貿易摩擦再燃が懸念されています。東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏も、トランプ政権の方向が今後の世界の通商システムの大…
白紙撤回された「ベトナムへの原発輸出」の裏側

白紙撤回された「ベトナムへの原発輸出」の裏側

●ベトナムにも原発輸出の計画があった!  今年3月、東芝が2006年に買収した原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が、アメリカの裁判所に破産法第11章の申請を行ったことが明らかになりました。赤字は最大で1兆百億円に膨…
知られざる「トモダチ作戦」…健康被害の実態

知られざる「トモダチ作戦」…健康被害の実態

●知られざる「トモダチ作戦」の健康被害  東日本大震災以降、脱原発を実現するべく活動を行っている元内閣総理大臣の小泉純一郎氏。活動を進めていく中で、「トモダチ作戦」に参加した兵士たちの健康被害について知ります。東日本大震災当時…
トランプ勝利の裏にあった反グローバリズム

トランプ勝利の裏にあった反グローバリズム

 2017年1月より発進したトランプ政権ですが、就任早々、全世界からこれほどの賛否両論を巻き起こした大統領はこれまでいなかったのではないでしょうか。しかし、トランプ大統領が選ばれるには、それだけの理由がありました。アメリカにおける反…
イタリアの国民投票から日本は何を学ぶか
2017.1.24

イタリアの国民投票から日本は何を学ぶか

 2016年12月4日のイタリア国民投票は、憲法改正に対する反対票が賛成票を上回り、否決されました。マッテオ・レンツィ首相(当時)は、その結果を受けて引責辞任するという幕切れになったのです。イタリア国民投票では、なぜレンツィ氏は「政権を賭ける」必要があったのでしょうか。その点を疑問視しながらも、政権と無関係のものとして淡々と行えるほど国民投票…
「ポスト真実」社会の教訓-トランプ勝利とブレグジット

「ポスト真実」社会の教訓-トランプ勝利とブレグジット

●2016年イギリス版流行語大賞“post-truth”  日本では2016年の流行語大賞に「神ってる」が選ばれましたが、イギリスでは2016年に「最も注目された言葉」が発表され、“post-truth” が選ばれました。これは、Oxford Dictionariesが世界の変動を…
アメリカ独自の孤立主義とトランプの孤立主義

アメリカ独自の孤立主義とトランプの孤立主義

●アメリカ独自の孤立主義・モンロー主義  「モンロー主義」という言葉を聞いたことはありますか? 世界を、とりわけ世の男性を虜にしたあのマリリン・モンローとは関係なく、アメリカの第5代大統領ジェームズ・モンローが1823年にヨーロッ…
アメリカとロシアが揺さぶるユーラシア地政学大変動時代

アメリカとロシアが揺さぶるユーラシア地政学大変動時代

●日露関係の前進とプーチン大統領のユーラシア地政学  2016年末、ロシアのプーチン大統領来日は「トランプ景気」への注目の陰に隠れた格好になってしまいました。しかし、安倍首相の提案した「8項目の経済協力」に沿う事業については合意さ…
「大衆迎合主義」はトランプによって世界に拡大するか

「大衆迎合主義」はトランプによって世界に拡大するか

●トランプとポピュリズム  最近、ドラルド・トランプ氏の名前とともに、「ポピュリズム」という言葉をよく耳にするようになったと思いませんか? 「大衆迎合」と訳されることが多いこのポピュリズムは、そもそもイデオロギー(政治思想)とは…
強盗発生率は日本の510倍!リオは本当に危ないのか?
2016.8.16

強盗発生率は日本の510倍!リオは本当に危ないのか?

 8月5日に開幕し、21日まで行われるリオデジャネイロ五輪。その後、9月7日からパラ五輪が開幕します。リオに関しては、ジカ熱や犯罪率の高さ、テロリストの逮捕などネガティブなニュースばかり続いていますが、本当のところはどうなのでしょうか?  現地を訪れているスタッフが、実際に見たこと、聞いたことをレポートします。 ●強盗発生率日本の510倍!…
会計からトイレまで…日本の常識と世界の非常識

会計からトイレまで…日本の常識と世界の非常識

 海外に出ると、日本国内で空気のように当たり前のことが、まったく通用しないばかりでなく、とんでもないトラブルに巻きこまれることが少なくありません。あらかじめ、知っておきたい、マナーの違いや日本の常識が成り立たないケースをいくつ…
パリ同時多発テロは新しい世界戦争の始まり

パリ同時多発テロは新しい世界戦争の始まり

 東京大学名誉教授で、先の戦後70年談話(安倍談話)を検討する有識者懇談会にも名を連ねた歴史学者:山内昌之氏は、11/13夜にパリで発生した同時多発テロを「新しい世界戦争の始まり」と評した。  “今回の事件は、「国家VS国家」でも…
チャンス広がる~イスラム教徒向け飲食ビジネス

チャンス広がる~イスラム教徒向け飲食ビジネス

 8月までの統計(日本政府観光局調べ)で既に今年の訪日外国人観光客は1287万人に到達。過去最高を記録した2014年の1341万人突破をほぼ確実にしているが、爆買いする中国人が話題となる一方で、イスラム教徒(ムスリム)を対象としたビジネ…
英語を学ぶなら駅前留学よりフィリピン留学!!

英語を学ぶなら駅前留学よりフィリピン留学!!

 今、英語を学ぶならフィリピン留学が熱い。ここ数年うなぎ上りに留学生の人数が増え、今や留学先の定番となっている。  統計をとっている機関が異なるためあくまで参考の数字にはなるが、文部科学省が今年2月に発表した「日本人の海外…
アジアン・ソウルフード「納豆」
2015.9.26

アジアン・ソウルフード「納豆」

 「日本人はなぜ納豆なんて食べられるの、信じられない!」という外国人はいまだに多いようだ。そういった反応が多いからだろうか、私たちは「納豆は日本固有の食べ物だ」と思いがちだが、実はそうではない。 ●納豆は、日本だけの食べ物ではない!  納豆は、ラオス、タイ、ミャンマー、遠くインド・ネパールまで、東南アジアを中心に広く食べられてい…
世界遺産は「順番待ち」

世界遺産は「順番待ち」

 富士山、富岡製糸場、明治日本の産業革命遺産と3年連続で日本の物件が登録された世界遺産。文化遺産、自然遺産合わせて登録件数は世界で1000件を超えるが、選ばれることで観光客数は数倍に膨れ上がるケースもあり経済的なメリットは大きい…
五輪エンブレム問題を考える

五輪エンブレム問題を考える

 2020年東京オリンピック開催に向けて影がさすことになった「エンブレム騒動」。ベルギーのリエージュ劇場ロゴからの盗作との疑惑が浮上している今、盗作問題についての関心が高まっている。  「わかりやすさ」「つたわりやすさ」の観点…
2022年人口世界一となるインド~得する国はどこ?

2022年人口世界一となるインド~得する国はどこ?

 2015年7月29日、国連が発表した「世界人口予測」によると、インドは数年のうちに中国を抜いて、世界最大の人口を抱える国になる。  中国とインドの人口はともに10億人を上回ることになるが、2022年には首位が逆転すると予想してい…
ちょっと待って!正しいと信じているソレって本当??

ちょっと待って!正しいと信じているソレって本当??

 安保法制、TPP、イスラム国、新国立競技場、中国株の下落、ギリシャ危機、戦後70年談話など、話題の尽きない日々が過ぎていく。ただ漫然とニュースに触れているだけでは本当のことは見えてこない。  昨日まで、自分が信じていたことが…
銀行から預金が引き出せなくなる日
2015.7.7

銀行から預金が引き出せなくなる日

 ギリシャ金融危機は、国家が財政破綻するとどうなるかについて、非常に多くのことを教えてくれている。その内の1つが銀行の預金についてだ。  ギリシャ国民が経験したのは、バンクホリデー(銀行の休日)と1日60ユーロまでの引き出し制限。不安を抱えた預金者が一斉にお金を引き出しにくることを「とりつけ騒ぎ」というが、バンクホリデーと引き出し…
排気ガスを浄化!世界2か国のみが産出する超レアメタル

排気ガスを浄化!世界2か国のみが産出する超レアメタル

 世界のどこかで今日も紛争や災害が絶えない。辛いことだが、その地域に特定の関わりがないと見過ごしてしまうのが一般の心情だろう。しかし、「レアメタル」という観点を通して、世界情勢に心を痛める人がいる。地球上のレアメタル事情を…
ハイテク機器に不可欠な「タンタル」という鉱物の光と影

ハイテク機器に不可欠な「タンタル」という鉱物の光と影

 「紛争鉱物」と呼ばれるレアメタルがある。その代表格がタンタルというレアメタルで、末端価格で1キロ数万円になる高価なものだ。携帯電話やパソコンなどの高性能コンデンサーの基幹素材として使われ、電気をためる装置には不可欠だ…
不倫したら「石打ちの死刑」~イスラムの罪と罰

不倫したら「石打ちの死刑」~イスラムの罪と罰

●ムハンマドの制裁だけが問題を解決できた  唯一神アッラーから啓示を受けた預言者ムハンマドは、実在した歴史的人物だ。  ムハンマドが啓示を受けた7世紀のアラビア半島、中でもメッカやメディナでは、商取引や遺産相続、女性の…
ハーバード教授、驚きの年棒~日米大学教育の違い

ハーバード教授、驚きの年棒~日米大学教育の違い

 「このままでいいのか、日本の大学?」と誰もが思っている。組織改革の動きは遅々として進まないが、それには大学教員自身の意識を変え、マネジメント力を高める必要がある、と指摘するのが政策研究大学院大学(GRIPS)学長・白石隆氏だ。 …