10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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腰原幹雄

腰原幹雄

こしはらみきお

東京大学生産技術研究所 教授
1968年 千葉県生まれ。
1992年 東京大学工学部建築学科卒業、2001年 東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。
構造設計集団<SDG>、東京大学大学院助手、生産技術研究所准教授を経て、2012年 東京大学生産技術研究所教授。NPO team Timberize理事長。

著書:『都市木造のヴィジョンと技術』『感覚と電卓でつくる現代木造住宅ガイド』ほか。

構造設計:下馬の集合住宅、幕張メッセペデストリアンブリッジ、八幡浜市立日土小学校耐震改修、油津運河夢見橋、金沢エムビルほか。

受賞歴:2009年 第6回 木の建築賞 木の建築大賞、2010年 土木学会デザイン賞最優秀賞、2012年 日本建築学会賞(業績)、2012年 World Monuments Fund/Knoll Modernism Prize、2013年 都市住宅学会業績賞など。

講義リスト

伝統木造建築はいま都市で必要な建物ではない

都市木造の可能性(1)木造建築の歴史と現在

「これからの都市部の大型木造建築は、日本の長い歴史の中で類を見ないものになるだろう」と、東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏は語る。いったいどのような木造建築が...
収録日:2015/10/06
追加日:2016/01/28

木造建築の問題は山に木材の在庫管理システムがないこと

都市木造の可能性(2)都市木造の抱える課題

都市木造を実現する上で、現状はさまざまな課題がある。どのような課題があり、どのように解決していけばよいのか。東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏が語る、シリーズ...
収録日:2015/10/06
追加日:2016/02/01

「主伐材」がホント!「間伐材」は実は存在しない

都市木造の可能性(3)森と都市の共生

安価で品質の安定した輸入材に対して、国産木材はつねに苦境に立たされてきた。急斜面の山地で営まざるを得ない日本の林業に活路はあるのか? 東京大学生産技術研究所教授・...
収録日:2015/10/06
追加日:2016/02/04

森林資源の有効活用には多様な木を多様に使うことが不可欠

都市木造の可能性(4)循環型資源としての「木」

ちょっと曲がっているだけで、「B材、C材」にランク落ちしてしまう。そんな木材の現状に「待った」をかける東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏。山の恵みである木を有...
収録日:2015/10/06
追加日:2016/02/08

木造建築の耐震・耐火性能は都市なら鉄骨・RC造並みが必要

都市木造の可能性(5)より豊かな都市空間へ

「木造」といえば問われる耐震性、耐火性。だが木造建築が強度で劣ったのは過去の話。技術の向上は鉄骨・RC並みの強度を実現し、木造による大空間さえも現実のものとした。...
収録日:2015/10/06
追加日:2016/02/11

木を伐ってもいいの? 森林保護の基本を知ろう!

森と都市の共生(1)山の森林と都市の森林

木質構造学を専門とする東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏が「森と都市の共生」をテーマに、木という素材、木造建築について語る。木の本質や木を取り巻く環境、社会の...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/04/07

木の問題は採算性より「おまけ」の精神が解決の鍵!

森と都市の共生(2)「地産都消」で木を生かす

木質構造学が専門の東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏が「森と都市の共生」をテーマに木と木造建築を語る。「木はもうからない」というのが定説だが、見方を一つ変えれ...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/04/14

え? 正倉院もツーバイフォーも技術的には一緒なの!?

森と都市の共生(3)伝統木造と現代の工法の共通点

東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏が解説する「伝統木造ってなんだ?」。多様すぎてまとまりのない「木造」のイメージを、腰原氏が分かりやすく整理。見えてきたのは、...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/04/21

木はレンガと一緒――このやわらか発想が鍵!

森と都市の共生(4)西欧で木造建築が進化する理由

東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏による、木造建築を知り・考えるシリーズ講話第4話目。今回は、多くの足かせゆえに、なかなか木造の可能性を広げられない日本と、ど...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/04/28

都市の景観にマッチした木造ビルへのチャレンジ

森と都市の共生(5)都市木造の実際

木造建築の歴史は古いが、都市木造は始まったばかりの試みだ。木という素材と向き合い、現代の価値観から見つめ直すことで、木を使った魅力的な建築が生まれるのではないだろ...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/05/05

建築はみんなのお祭り、素人も手を出せるのが木造の魅力

森と都市の共生(6)都市木造の街並に向けて

2000年から始まった都市木造の取り組みだが、現実にはまだ一部の人にしか知られていない。木の香りと手触りを身近に取り戻せば、私たちの暮らしはどんなに変わるだろう。...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/05/12

木の香りが癒してくれる「やわらかスギ」はいかが?

森と都市の共生(7)いろいろな木をいろいろに使う

これまでの木造建築では、山から木を選ぶことが重要とされてきた。しかし、東京大学生産技術研究所教授・腰原幹雄氏が理事長を務めるNPO法人「team Timberiz...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/05/19

割り箸にも使わないと、切った木がかわいそう?

森と都市の共生(8)山の価値観、都市の価値観

かつて「割り箸」論争があった。「割り箸は森林破壊だ」という主張と「割り箸は森林資源の有効活用だ。」という主張の対立である。論争は決着を見ないまま、中国産輸入割り箸...
収録日:2015/11/19
追加日:2016/05/26

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