ベルリオーズとワーグナー:メロディーに人物や物語を象徴させる大革命
ピアノでたどる西洋音楽史(9)いかに音楽で物語を描くか
ベートーヴェンを継いだロマン派のうち、田園交響曲の感情表現を重視した一派は「標題音楽」の流れを生む。ベルリオーズの「幻想交響曲」からワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」への変化は、音楽家の何を表していたのだろう...
収録日:2019/09/04
追加日:2019/12/20
ヨーロッパ中が感染したワーグナーの凄さ
クラシックで学ぶ世界史(9)帝国をつくったオペラ
ベートーヴェンを音楽の理想としたワーグナーは、彼のオペラに不満があった。より良い物語による演劇と舞踊と音楽を一体にした「総合芸術」こそ、ワーグナーの目標となる。さらにユダヤを仮想敵に据えて、空前絶後のナショナリ...
収録日:2019/08/26
追加日:2019/12/07
ワーグナーの楽劇はなぜ長いか…マイアベーアへの反発と理想
クラシックで学ぶ世界史(8)パリのオペラとワーグナー
19世紀の音楽は、パリのオペラ座で始まる。当時のパリはロンドンと並び世界の富が集中する世界の都だった。オペラ座のグランド・オペラ見物は、ちょうど江戸の歌舞伎見物と同様に、市民のステータス・シンボルとして発展してい...
収録日:2019/08/26
追加日:2019/11/30