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「自他」の検索結果

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「布施」の本当の意味とは?禅が説く自他一如の世界

【入門】日本仏教の名僧・名著~道元編(4)「菩提薩埵 四摂法」と自他一如

『正法眼蔵』の「菩提薩埵 四摂法」を読み解く最終話。理解の手がかりは「自他一如」である。自他のあいだに隔たりがなければ、モノに所有という概念はなく、必要なときに必要な人がそれを使えばいいことになる。それゆえ仏教上...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/07/16
賴住光子
駒澤大学仏教学部 教授

『即身成仏義』で空海が説いた悟りの方法「三密」修行

【入門】日本仏教の名僧・名著~空海編(2)『即身成仏義』と自他一如

空海の残した名著の一冊目は『即身成仏義』である。本来、仏教では悟りを得るために「未来永劫」というほどの長時間を要すると説いたが、空海は「現在の自分の身体」で速やかに悟る方法を書き残した。それが、身口意による「三...
収録日:2020/08/20
追加日:2021/03/11
賴住光子
駒澤大学仏教学部 教授

『正法眼蔵』の入り口『弁道話』が述べる「修証一等」とは

【入門】日本仏教の名僧・名著~道元編(3)『弁道話』と修証一等

道元の書に『弁道話』がある。難解といわれる主著『正法眼蔵』の内容を分かりやすくまとめている、いわば導入的位置づけの著作だが、そこで道元の非常に重要な考え方である「修証一等」について語られている。「修証一等」とは...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/07/09
賴住光子
駒澤大学仏教学部 教授

日蓮の「一念三千」――「空-縁起」にも通じる思想の意味

【入門】日本仏教の名僧・名著~日蓮編(2)『観心本尊抄』と一念三千

佐渡流罪中に執筆された日蓮の『観心本尊抄』。本著は、中国天台宗・湛然の言葉「一念三千」に基づき、法華経を受持することで仏の功徳一切を譲り受けることができるとしている。そこには、道元の「自他一如」「空ー縁起」にも...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/12/11
賴住光子
駒澤大学仏教学部 教授

有漏の善根では駄目…「商人日用」に学ぶ商売の心得

石田梅岩の心学に学ぶ(8)鈴木正三『万民徳用』を読む(下)

江戸初期の商人は利を求めるのに忙しく、信心と離れた存在だと自らを卑下していたようだ。鈴木正三は『万民徳用』の「商人日用」において、彼らに対し、利益を追求するには「身命を賭して、天道に抛(なげうっ)て、一筋に正直...
収録日:2022/06/28
追加日:2024/05/27
田口佳史
東洋思想研究家

カエサルの寛容―「敵を許す」ローマ人の精神性

古代ローマ人に学ぶ~ローマ史講座Ⅱ(5)カエサルの寛容を現代に生かす

ローマの「自由と寛容」のうち、「カエサルの寛容」と呼ばれる精神はローマ人の精神性をよく表す。内乱の一世紀に生まれ、内外の戦闘・政争に勝ち続けたカエサルは、どのようなリーダーだったのか。古代ローマ史を専門とする東...
収録日:2016/10/20
追加日:2017/02/10
本村凌二
東京大学名誉教授

古代イスラエルの歴史…メサイア信仰とユダヤ人の離散

イスラエルの歴史、民族の離散と迫害(1)前編

近代イスラエル史に続き、古代イスラエルの歴史を年代を追ってさらにひもとき、ユダヤ民族離散と迫害の歴史を島田晴雄氏が解説。イスラエル建国の意味を考え、イスラエルの今を知るために必見の歴史講義の前編。(全5話中第4...
収録日:2013/10/04
追加日:2014/08/01
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

アゼルバイジャンの歴史を知れば、ロシアの悪行に気付く

アゼルバイジャン訪問に学ぶ(1)大国との位置関係とその歴史的経緯

北にロシア、西にトルコ、南にイランと、歴史的大国に囲まれた人口900万人の小国、アゼルバイジャン。3年前から始まった島田村塾で、この国を訪れることとなった島田晴雄氏。果たしてその訳は。また、この国の歴史から見え...
収録日:2014/10/02
追加日:2015/07/06
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

企業の起死回生を果たしたトップによる経営キーワード集

松下幸之助の経営理念(5)四つの「ジンザイ」で人を見る

公益財団法人松下政経塾理事長・佐野尚見氏が、PAS社社員に折にふれ話した言葉の数々を紹介する。松下幸之助の言葉、そして自らの経験を通して学んだことの数々は、経営者にとっても、また現場で働く社員にとっても、見逃せ...
収録日:2016/02/18
追加日:2016/06/16
佐野尚見
元松下電器産業株式会社(現・パナソニック株式会社)代表取締役副社長

WASP神話の中で忘れられてきたイスラム教徒

「イスラムとアメリカ」再考~米国内のイスラム教徒(1)アメリカのイスラムとは

混迷を極める中東情勢に直面して、日本とアメリカの国内では一つ明らかに変化したことがある。それは「イスラムへの関心の深まり」である。中東史研究の第一人者である歴史学者・山内昌之氏は現在、旧著『イスラムとアメリカ』...
収録日:2016/06/01
追加日:2016/07/11
山内昌之
東京大学名誉教授

感染者数・死亡者数の国際比較で見えてくるものは何か

徹底検証・日本のコロナ対策(1)日本型モデル、世界との比較

新型コロナ対策について、日本は世界の他の国々とは明確に異なる対策を取った。島田晴雄先生が、これまでの日本の手法を徹底的に検証し、どこに問題があったか、可能性はどこにあるのかを解説するシリーズ講義。日本が世界と大...
収録日:2020/05/19
追加日:2020/05/23
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

インドは世界の指導国となる資格はあるか

躍進するインドIT産業の可能性と課題(7)三大大国への道

ネルーが確立した非同盟主義と社会主義計画経済は、時代の流れの中で見直されることとなった。ソ連解体と冷戦崩壊がその流れを加速させ、1990年代以降高い経済成長率を維持する経済大国としての地位を固めてきた。その人口構造...
収録日:2020/04/07
追加日:2020/07/17
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

10年かけても復旧が困難な「コロナ不況」の世界的実態

コロナ禍で揺れる世界経済の行方(3)世界のジレンマ

コロナ抑制策による経済的影響はどれほどなのか。アメリカは、10年かけても復旧が困難な程度の不況に陥ったと言われる。ユーロ圏の成長率は7.7パーセント減り、加盟全27カ国が軒並みマイナス成長、アジア諸国ではGDPの9.7パーセ...
収録日:2020/06/15
追加日:2020/07/08
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

なぜ経済学で軽視されてきた「地域研究」が最高の学問なのか

国際地域研究へのいざない(1)地域研究の意味とイスラエル研究

経済学では軽視されてきた「地域研究」だが、外交評論家の岡崎久彦氏は自著で「地域研究は最高の学問だ」と書いている。そこで今回のシリーズではいくつかの国を取り上げ、見逃されてきた地域研究の重要性と面白さについて解説...
収録日:2020/04/07
追加日:2020/11/14
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

自分の幸せと業績向上の好循環を生むフローチャート

キリンでつかんだ「幸せになる」仕事術(8)成功のプロセス

キリンの実例をもとに作成したのが「自分の幸せと業績向上の好循環を生むフローチャート」である。高知支店でまったく売れない状況に置かれたなかで、会社の存在意義について「自己との対話」を重ねた結果、「会社の使命を果た...
収録日:2022/03/30
追加日:2022/10/03
田村潤
元キリンビール株式会社代表取締役副社長

思春期は何歳まで?前頭前野が司る大人になるための仕組み

ヒトはなぜ罪を犯すのか(2)脳の構造と働き

脳の構造と情動・認知の進化はつながっている。脳内にある進化的に古い「大脳辺縁系」は何をしたらいいかという「動機づけ」に関与しているところで、そことその上にある「新皮質」の中の前頭連合野(前頭前野)が密接に関連し...
収録日:2023/12/11
追加日:2024/03/03
長谷川眞理子
日本芸術文化振興会理事長