10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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自動運転

自動運転
自動運転とは、人工知能による画像認識、深層学習を応用し、レーダーやGPS、カメラなどで運転に必要な状況認識をして、自律的に車を運転する技術のこと。自動運転技術のレベルは0~5の5段階で定義されており、レベル0はドライバー自身が全ての操作を行うため実質的な自動運転はレベル1以上に該当する。レベル1、2がステアリング操作、加減速をサポートする運転支援、レベル3~5が全ての操作の自動化を前提とする自動運転となる。世界各国で自動運転技術の開発にしのぎをけずっており、日本では複数のメーカーが2020年までの完全自動運転車発売を発表している。現状では、建設現場などでのロボットカーの使用が徐々に行われているが、一般公道での自動運転車走行はどの国でも実現していない。一般道での走行が実現すれば、渋滞の緩和や交通事故の減少、カーシェアリングによる自動車数及びCo2排出量削減などのメリットが期待されている。 「10MTVオピニオン」では、AI研究の第一人者である東京大学大学院工学系研究科准教授・松尾豊氏が、ディープラーニングとこれからの自動運転技術の可能性について解説。さらに、車の利便性と事故の確率という個々の価値観にどう均衡を持たせるかというAI社会の本質的問題についても言及している。

自動運転技術が起こすモビリティ革命と市場の変化

自動運転が社会を変える(5)モビリティ革命
自動運転技術は「モビリティ革命」を引き起こし、市場の変化と新たなビジネスの出現を促す。そして自動運転が普及することで、われわれの生活スタイルも変化する。では「モビリティ革命」とは何なのか。今回は、...
収録日:2018/10/23
追加日:2018/12/16
加藤真平
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授

自動運転の実用化は、新しいビジネスを生み出す

自動運転が社会を変える(4)自動運転の法整備に向けて
通常、車を運転する場合、ドライバーは免許が必要だが、無人による自動運転の場合、法律上どのようなことが必要になるのか。また、それをクリアした場合、自動運転にはどのようなビジネスの可能性があるのか。今...
収録日:2018/10/23
追加日:2018/12/12
加藤真平
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授

自動運転は実際にどのように行われるのか?

自動運転が社会を変える(3)自動運転の仕組み
自動運転は実際にどのように行われるのか。その詳細はおそらくまだ研究者の間でしか分かっていないだろうと加藤真平氏は話す。そこで今回は、気になる自動運転システムの技術面について解説する。
収録日:2018/10/23
追加日:2018/12/03
加藤真平
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授

自動運転の実用化に向けた課題と3つの実験

自動運転が社会を変える(2)自動運転実用化に向けた実験
自動運転の実用化に向けてはまだ多くの課題が残っている。その課題を克服するため、さまざまな実験が行われているが、具体的にはどのような実験が進められているのか。加藤真平氏が東京大学、あるいは共同研究機...
収録日:2018/10/23
追加日:2018/12/02
加藤真平
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授

AIやビッグデータを活用した車が自動運転の中心になる

自動運転が社会を変える(1)自動運転の民主化
自動運転の実用化は既定路線だが、加藤真平氏によると、その目安は2020年の東京オリンピック前後になるだろう。では実際に実用化されると、そのような社会になるのだろうか。そのポイントについて解説する。
収録日:2018/10/23
追加日:2018/12/01
加藤真平
東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授

AIはいかにして概念を把握するのか?

知能と進化(3)AIにとっての概念
人工知能(AI)はいかにして「概念」を把握するのか。AIにとっての身体性や意味について意見を交わしてきた総合研究大学院大学長・長谷川眞理子氏と東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏が、これまで...
収録日:2018/04/09
追加日:2018/07/15

自動運転もディープラーニングを使えば実現可能に!

ディープラーニング最前線(3)自動運転と自動翻訳技術
ディープラーニングの可能性は、ロボットの認識面だけでなく、自動運転や自動翻訳技術にもその領域を広げている。「ディープラーニングがすごいというより、その先に広がる世界がすごい」と確信する東京大学大学...
収録日:2016/04/20
追加日:2016/08/16
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻 特任准教授