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DATE/ 2021.07.27

「美眉」の整え方・書き方とは

 顔の印象を左右するといわれる眉毛。整えていないと野暮ったく見えてしまいますし、きちんと整えていればそれだけで美人感をアップすることができる、重要なパーツですよね。とはいえ、眉毛を整えるのが難しいと思っている人もいるかもしれません。しかし、ポイントを抑えれば誰でも美眉を作ることができます。今回はそのポイントについてご紹介していきます。

美眉に欠かせない「黄金比率」

 キレイに見える眉には黄金比率の法則があります。それは下記のように眉頭・眉山・眉尻の位置を整えること。

・眉頭:目頭の延長線上
・眉山:黒目の外側~白目の終わりの間
・眉尻:小鼻と目尻をつないだ延長線上

 この黄金比率を守ること、眉頭の高さ・眉山の高さを左右対称にすることが美眉の基本となります。「なんとなく書いてるけど、いつも眉毛に違和感が出てしまう」という人はこれらのポイントを抑えられているか確認してみましょう。

眉毛で変わる印象

 眉毛は顔の印象を大きく変えるパーツなので、顔の形や自分がなりたいイメージによってどんな眉毛にしたいかをイメージする必要があります。

 最近のトレンド眉の形は、女性らしく丸みのある形で柔らかい印象を演出するアーチ眉、韓国メイクには欠かせない女性らしさの中に知的な印象を与える平行眉の2つに分けることができます。

 ただし、なりたいイメージだけで決めると違和感が生まれる可能性があるので、顔の形に合う眉の形も考慮しておきましょう。丸顔さんは顔と同じく丸みのあるアーチ眉、面長さんは横への広がりを演出してくれる短め平行眉、ベース顔さんはフェイスラインをマイルドに見せてくれる長め平行眉、逆三角形顔さんはシャープな印象を和らげる平行眉山アーチ眉がオススメです。

眉毛の正しい整え方

 眉の形が決まったら眉用ハサミ、コーム、毛抜きを用意して、眉を整えていきましょう。

 眉を整えるときにはスッピンでやらないことが大切。実際に眉を書いたときにうまくバランスがとれないことがあるので、あらかじめアイブロウペンシルでなりたい眉毛の形を決めてから整えていくようにしましょう。

 眉の形が決まったら、余計な部分に生えている毛を毛抜きで抜いていきます。抜くのが嫌な場合にはシェーバーでもOK。ただし、眉上の毛を剃りすぎてしまうと形を調整しにくくなる可能性があるので剃りすぎないように。

 次にコームで眉毛の長さを整えていきます。眉頭の毛はコームを下から当てて、眉山~眉尻の毛はコームを上から当てて、コームからはみ出した部分をハサミで切っていきます。眉毛の生え方に沿って切らないといびつな形になったりボサボサになってしまうので、毛流れに沿って整えることが大切です。

キレイな眉毛の書き方

 眉を書くときは必ずスクリューブラシで毛流れを整えるところから始めましょう。眉頭は上向きに、眉山~眉尻は下向きに生えているので、その流れに逆らわないように整えていきます。

 次に、アイブロウリキッドやペンシルで足りない部分を書き足す工程に移ります。このとき、毛を1本1本書き足すように書いていくと自然な仕上がりになります。ただし、眉頭から眉尻までしっかり書いてしまうとのっぺりした眉になってしまうことも。一番濃いのは眉中で、それ以外の部分は濃くしないことで、自然で立体的な眉を書くことができます。

 書き足し終わったら、アイブロウパウダーで隙間を埋めていきます。このときも濃くなりすぎないように注意しましょう。もともと濃い眉の人はこの工程を省略しても問題ありません。

 最後に、眉マスカラでアイブロウと自眉毛の色の差がなくなるようカラーリングしていきます。まずは毛流れに逆らうようにしてしっかり眉をカラーリングし、その後で毛流れにそってもう一度塗れば完成です。

眉メイクをマスターして垢抜け感を

 眉メイクはうまくいかないと違和感が出てしまいますが、マスターすれば垢抜け感をぐっとアップできます。ぜひ眉メイクを見直すきっかけにしてみてください。

<参考サイト>
毛で顔の印象が革命的に変わる!?顔型別似合う眉や正しい描き方教えます│mamagirl
https://mamagirl.jp/0000209090
プロが教える「眉毛の整え方&描き方」完全版♪カットの方法から描き方まで徹底解説!│ワタシプラスby資生堂
https://www.shiseido.co.jp/sw/beautyinfo/DB008969/

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