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DATE/ 2018.09.29

スマホのバッテリーの消耗を抑える方法

 今や単なる情報収集だけでなく、家族や知人との連絡、また仕事においても、不可欠なアイテムとしてスマホをあげることができます。よって、いつでもスマホが使える状態にするための電源・充電環境の確保はまさに必須条件といえるでしょう。

 そこで、日常からスマホの電源確保かつバッテリーの消耗を極力抑える方法を知っておくことはとても重要なポイントとなります。

バッテリーの消耗を抑えるポイント

 スマホには大きく分けて、iOSとAndroidという二つのOSがあります。それぞれではありますが、バッテリーの消耗を抑えるための共通の方法があります。設定操作の仕方はそれぞれ確認いただきたいのですが、docomoのサイトから基本的なポイントを列挙しておきます。

・充電中の利用を控える
・モニターの明るさ設定を暗めに変更する
・通信(Wi-Fi・Bluetooth・GPS)機能や使用していないアプリはこまめに終了する
・バックグラウンド通信、同期の設定を変更する
・最新のソフトウェアに更新する
・電波状態の良い所で利用する
(電波状態の悪いところや、通信しなくてもよい場合は機内モードにする)

 なお、バッテリーは消耗品であることから、充電を繰り返すごとに、1回で使える時間が次第に短くなっていきます。1回で使える時間が、新品使用の時と比べて半分程度になったら、電池の寿命が近づいている目安となります。早めに交換もしくは機種変更をおすすめします。

 また、周囲が高温となる環境下において充放電を繰り返したり、充電しながら長時間使用したりすると、電池の劣化を早める恐れがありますので注意が必要です。

モバイルバッテリーのおすすめは!

 スマホを使い倒しているハードなビジネスユーザーから、ポケモンGOなど電力消費が半端ないアプリを多用するユーザーにとっては常識ともなっているモバイルバッテリー。いざというときに備えて、どんな機種を持っておくのがよいのでしょうか。

 日進月歩のバッテリー技術、2018年においての機能比較として、mybestのサイト記事が参考になります。

 ポイントを列記すると、以下が挙げられます。
・日常的には「充電タイプ」、緊急用として「乾電池タイプ」があると安心
・充電式の容量として、スマホ1回分の充電なら5000mAh、複数回充電したい場合は、10000mAh、充電式の容量として、タブレット用には20000mAhがおすすめ
・大きさの目安として、携帯所持するのであれば200g前後がおすすめ
・機器の対応にもよるが、スピーディーな充電には「2A以上」「急速充電対応」モデル
・複数の端末を充電するならUSBポートの数と種類に注目

 市場をみると、複数回充電できる10000mAh程度の容量で、2A以上で急速充電可能なコンパクトな使いやすいモデルでだいたい3000円前後の価格帯で購入できます。

 とても便利なモバイルバッテリーではありますが、例えば、非常時において乾電池式は乾電池の確保、充電式は充電環境がないと無用の長物と化します。予備電池の確保と、常に充電されている状態にしておくという備えを忘れないようにしておきたいところです。加えて、日常からバッテリー消耗を抑えるようなスマホの管理を心がけましょう。

<参考サイト>
・NTTdocomo:電池を長持ちさせる方法
https://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/battery/long/
・mybest:【プロが教える】モバイルバッテリーの最強おすすめ人気ランキング15選【2018年最新版】
https://my-best.com/959
(10MTV編集部)