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男性・女性が喜ぶ「褒め言葉」とは?
周りから好かれる人は概して褒め上手。褒め上手になりたくても、つい照れて上手く褒められない人もいるでしょうし、褒めたつもりでも相手にあまり伝わらない場合もあります。さらに、男女ではどうやら喜ばれる褒め方も違うよう。
そこで今回は、男性・女性それぞれが喜ぶ「褒め言葉」についてアンケート。キーワードとしての褒め言葉を知っておくことで、褒め上手を目指してみませんか。
【すごい!!】
こんなにドストレートでいいの?と思われる方もいるでしょうが、「すごい!」は男性からのアンケート結果ではナンバーワン。「分かりやすく、ストレートな感じが嬉しい」、「すごい!!って思わず出ちゃう言葉だから、気持ちが伝わる」と、理屈抜きに褒められている感があるのも「すごい」のポイント。
【かっこいい】
男は中身と言いつつも「かっこいい」に喜ぶのはデフォルト。「同性に生き方や行動を”カッコイイ”と言われるのも男としてグッとくる」、「女性が男に対して”かっこいい”って誰にでも言う訳じゃないから、特別な言葉な感じで嬉しい」と、かっこ良くありたいと常日頃思っている男性には響きまくる言葉。
【頼もしい、頼りになる】
男としての強さや懐の深さ、また経験値などをひっくるめて褒められた気持ちになるのがこの言葉。「役に立っていると実感できる」、「尊敬されているようで気分が良くなってしまう」など、必要とされている喜びを感じるよう。何かをしてあげた時の対価として言われると、満足感抜群の褒め言葉に。
【おしゃれ、センスがいい】
女性のファッションほどバリエーションはないが、ファッションに微妙なこだわりや美学を持つ男性も。20代の若い世代では、おしゃれ=かっこいい、モテる、に匹敵するという声が。また40~50代の男性では「かっこいいとは言われなくても、こだわりや気を使っているファッションに気づいてもらえるのが嬉しい」そう。
【おもしろい】
男女両方から「おもしろい」と褒められることに喜ぶ男性多数。「おもしろい=一緒に居て楽しいということだから嬉しい」「関西人なので、おもしろいは最高の褒め言葉」と、自分の存在価値を感じる男性も。「言葉で”おもしろい”はなくても、女性が笑い転げているのが一番の褒め言葉」という意見もありました。
男性が喜ぶのは、意外と表面的な単純な褒め言葉なのかもしれません。あまり内面的なこと、例えば「優しい」「思いやりがある」などの言葉は挙らず、褒められた瞬間「気持ちいい」と感じる、自尊心をくすぐられる言葉がほとんど。具体的に褒めよう、上手に褒めようと考え過ぎるより、スピードとレスポンス重視で褒めるといいのかもしれないですね。
【肌がキレイ】
「羨ましがられてる感がすごいから」、「年齢と共にめちゃくちゃ手入れに気を使ってるので、褒められると満足感がある」、「ただのキレイより、具体的でお世辞っぽくないから嬉しい」など、女性にとって「肌がキレイ」は最強の褒め言葉。とりあえず肌がキレイな女性を見たら褒めておけば間違い無し。
【気が利く、気配り上手】
「苦労して根回ししたことに気づいてもらえたのが嬉しい」「気遣いしたことに、気付いてもらえるとやった甲斐があるから」と、誰かに見てもらえていたと喜びを感じられるのがこの褒め言葉。さりげない気配りは誰でもできることではないので、気が利くという褒め言葉は「いい女の称号」と感じる女性も。
【華がある、明るくなる】
「あなたが居ると場が明るくなる」「華がある」など、その場の空気感を変える存在として褒められることに喜ぶ女性も多し。男性ばかりの職場で働く女性は「〇〇さんのお陰で明るい雰囲気になった」と同僚に言われるのが最高に嬉しいそう。目立たず控え目でいても、特別感がある褒められ方がたまらないのかもしれません。
【可愛い】
「好きな男限定ですが、可愛いと言われると嬉しいしキレイでいようと思える」、「美人だねと言われるより、本音や実感がこもっていて嬉しい」と、可愛いと褒められたがっている女性は幅広い年代に。「可愛い」という褒め言葉には愛情を感じるという意見もあり、相手を間違えなければテッパンです。
【色気がある】
出そうと思っても出ない、出したくなくても出てしまうのが、色気。年齢を重ねると「可愛い」だけがモテる基準ではなくなり「色っぽさ」「艶」などセクシーな魅力が重要に。「色気がある」という褒め言葉は、大人の女性にはまだまだ現役、女性としての魅力があるという嬉しい褒め言葉なのだそうです。
一方、女性が褒められて喜ぶのは「見ていてくれた、分かってくれている」と感じる言葉や、自分が「特別」だと思わせてくれる具体的な言葉。男性よりも「これを言っておけば間違いない」という言葉は少なく、それぞれの特性にピタリとあてはまった褒め方が求められている傾向が。また男性よりもお世辞を言われるのにも馴れているため、女性は簡単には喜ばないとも言えます。
男性にはその場で、女性には観察した後で。喜ばれる褒め言葉をより効果的に伝えるためには、タイミングも大切にしたいですね。
そこで今回は、男性・女性それぞれが喜ぶ「褒め言葉」についてアンケート。キーワードとしての褒め言葉を知っておくことで、褒め上手を目指してみませんか。
男性に質問。言われて嬉しい「褒め言葉」は?
まずは20~50代の男性25人に、言われて嬉しい褒め言葉を調査したところ、以下のようなキーワードが多く集まりました。【すごい!!】
こんなにドストレートでいいの?と思われる方もいるでしょうが、「すごい!」は男性からのアンケート結果ではナンバーワン。「分かりやすく、ストレートな感じが嬉しい」、「すごい!!って思わず出ちゃう言葉だから、気持ちが伝わる」と、理屈抜きに褒められている感があるのも「すごい」のポイント。
【かっこいい】
男は中身と言いつつも「かっこいい」に喜ぶのはデフォルト。「同性に生き方や行動を”カッコイイ”と言われるのも男としてグッとくる」、「女性が男に対して”かっこいい”って誰にでも言う訳じゃないから、特別な言葉な感じで嬉しい」と、かっこ良くありたいと常日頃思っている男性には響きまくる言葉。
【頼もしい、頼りになる】
男としての強さや懐の深さ、また経験値などをひっくるめて褒められた気持ちになるのがこの言葉。「役に立っていると実感できる」、「尊敬されているようで気分が良くなってしまう」など、必要とされている喜びを感じるよう。何かをしてあげた時の対価として言われると、満足感抜群の褒め言葉に。
【おしゃれ、センスがいい】
女性のファッションほどバリエーションはないが、ファッションに微妙なこだわりや美学を持つ男性も。20代の若い世代では、おしゃれ=かっこいい、モテる、に匹敵するという声が。また40~50代の男性では「かっこいいとは言われなくても、こだわりや気を使っているファッションに気づいてもらえるのが嬉しい」そう。
【おもしろい】
男女両方から「おもしろい」と褒められることに喜ぶ男性多数。「おもしろい=一緒に居て楽しいということだから嬉しい」「関西人なので、おもしろいは最高の褒め言葉」と、自分の存在価値を感じる男性も。「言葉で”おもしろい”はなくても、女性が笑い転げているのが一番の褒め言葉」という意見もありました。
男性が喜ぶのは、意外と表面的な単純な褒め言葉なのかもしれません。あまり内面的なこと、例えば「優しい」「思いやりがある」などの言葉は挙らず、褒められた瞬間「気持ちいい」と感じる、自尊心をくすぐられる言葉がほとんど。具体的に褒めよう、上手に褒めようと考え過ぎるより、スピードとレスポンス重視で褒めるといいのかもしれないですね。
女性が言われて嬉しい「褒め言葉」は?
続いて20~50代女性25人にも、言われて嬉しい「褒め言葉」について聞かせてもらいました。【肌がキレイ】
「羨ましがられてる感がすごいから」、「年齢と共にめちゃくちゃ手入れに気を使ってるので、褒められると満足感がある」、「ただのキレイより、具体的でお世辞っぽくないから嬉しい」など、女性にとって「肌がキレイ」は最強の褒め言葉。とりあえず肌がキレイな女性を見たら褒めておけば間違い無し。
【気が利く、気配り上手】
「苦労して根回ししたことに気づいてもらえたのが嬉しい」「気遣いしたことに、気付いてもらえるとやった甲斐があるから」と、誰かに見てもらえていたと喜びを感じられるのがこの褒め言葉。さりげない気配りは誰でもできることではないので、気が利くという褒め言葉は「いい女の称号」と感じる女性も。
【華がある、明るくなる】
「あなたが居ると場が明るくなる」「華がある」など、その場の空気感を変える存在として褒められることに喜ぶ女性も多し。男性ばかりの職場で働く女性は「〇〇さんのお陰で明るい雰囲気になった」と同僚に言われるのが最高に嬉しいそう。目立たず控え目でいても、特別感がある褒められ方がたまらないのかもしれません。
【可愛い】
「好きな男限定ですが、可愛いと言われると嬉しいしキレイでいようと思える」、「美人だねと言われるより、本音や実感がこもっていて嬉しい」と、可愛いと褒められたがっている女性は幅広い年代に。「可愛い」という褒め言葉には愛情を感じるという意見もあり、相手を間違えなければテッパンです。
【色気がある】
出そうと思っても出ない、出したくなくても出てしまうのが、色気。年齢を重ねると「可愛い」だけがモテる基準ではなくなり「色っぽさ」「艶」などセクシーな魅力が重要に。「色気がある」という褒め言葉は、大人の女性にはまだまだ現役、女性としての魅力があるという嬉しい褒め言葉なのだそうです。
男女で違う、褒められたいポイントを分析
アンケートから見ると、男性が喜ぶのは意外と表面的な単純な褒め言葉。内面的なこと、例えば「優しい」「思いやりがある」などの言葉は挙らず、褒められた瞬間「気持ちいい」と感じる自尊心をくすぐられる言葉がほとんど。具体的に褒めよう、上手に褒めようと考え過ぎて語彙力をムダに駆使するより、スピードとレスポンス重視でシンプルに褒めることをお薦めします。一方、女性が褒められて喜ぶのは「見ていてくれた、分かってくれている」と感じる言葉や、自分が「特別」だと思わせてくれる具体的な言葉。男性よりも「これを言っておけば間違いない」という言葉は少なく、それぞれの特性にピタリとあてはまった褒め方が求められている傾向が。また男性よりもお世辞を言われるのにも馴れているため、女性は簡単には喜ばないとも言えます。
男性にはその場で、女性には観察した後で。喜ばれる褒め言葉をより効果的に伝えるためには、タイミングも大切にしたいですね。
~最後までコラムを読んでくれた方へ~
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