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DATE/ 2021.08.03

韓国メイクの特徴とやり方とは?

 若い世代を中心に根強い人気を誇る韓国メイク。オルチャンメイクという言葉もすっかり定着し、かつては黒い髪に太くて平行な眉毛、赤いリップのメイクを楽しんでいた方も少なくないでしょう。ただし、そのメイクは少し前のことで、今のトレンドはナチュラルな血色感を生かしたメイクが主流になっています。最新の韓国メイクのトレンドとそのやり方を紹介していきましょう。

肌は「水光肌」が人気

 韓国メイクでは真っ白な肌がトレンドでしたが、「水光肌」という瑞々しくしっとりした質感の肌が主流になっています。日本でもツヤ肌がトレンドになっていますが、よりウェット感があるため色っぽく仕上がるのが特徴です。

 ベースメイクに必要なのはナチュラルな美肌感。潤い感が重要なのでスキンケアでの保湿は欠かさないようにしましょう。その次に化粧下地でトーンアップをしますが、ツヤ感を演出できるパールやラメ入りのものを。気になるところにはコンシーラーをのせますが、重ねすぎるとナチュラル感が失われてしまうので最低限に。最後にツヤが出るタイプのクッションファンデで仕上げれば完成です。

自眉にあったナチュラルな形

 韓国メイクの代名詞でもあった平行眉ですが、自眉にあった形にするのが今のトレンド。やはり平行眉に根強い人気がありますが、平行眉をマイルドにした平行アーチ眉もOK。かつての韓国メイクのようにペンシルでしっかり書いた太眉にならないよう、ナチュラルに仕上げるのが特徴になります。

 眉の書き方は形によって異なりますが、眉頭・眉山・眉尻の位置をあらかじめ決めてキレイな眉毛を書くようにしましょう。ペンシルで位置を決めたらベースラインを引き、パウダーで隙間を埋めていきます。このとき、濃いのは眉山で、眉頭・眉尻は濃くしすぎないように注意しましょう。

アイメイクはナチュラルな抜け感を

 かつては長めのはっきりしたアイラインでタレ目を作り出すアイメイクでしたが、今はアイシャドウでナチュラルな抜け感を出すのがポイント。日本メイクとあまり変わらないように思えますが、縦幅を大きくしたい日本メイクと違い、横幅を意識するのが韓国メイクです。

 横幅を意識するということでアーモンド形の目に近づけるのが韓国メイクのポイント。アイラインは黒でがっつり引くのではなく、馴染みの良いブラウン系の色味で目尻に少し長めに書くと自然に横幅を作ることができます。アイシャドウはほぼつけていないナチュラルな仕上がりから、ラメの入った華やかな仕上がりまで様々。自分の好みによって選ぶのが良いでしょう。

リップはアウトラインをぼかす

 最近マットリップも流行しつつありますが、韓国メイクの雰囲気を演出できるのはグラデーションリップ。唇の内側は重ねて塗るなど色味を強くし、外側にかけてぼかしていくやり方で、アウトラインをぼかすのにコンシーラーを使うことも。日本で人気のツヤリップとは違った印象を作り出すことができます。

 韓国メイクをするときに選びたいのがティントリップ。内側は重ねてしっかりとした色味をつけて徐々にグラデーションをティントリップで作れば、持ちも良いので化粧直しも簡単になります。マットリップを使う場合もグラデーションを意識すれば韓国メイクの雰囲気を演出することができます。

韓国メイクで少し違った気分に

 いかがでしたか? かつての韓国メイクはハードルが高いと思っていた方もナチュラル志向になった最近の韓国メイクなら試せるかもと思ったのではないでしょうか。いつもと違うメイクをするとそれだけで気分も変わるもの。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

<参考サイト>
一目で“韓国人”っぽい韓国メイクの方法!しおの毎日メイクを伝授│chouchou L
https://megane-chouchoul.com/lifestyle/3-76.html
【2021最新オルチャンメイクのやり方】黒髪平行眉に赤リップは、もう古い!?│MINE
https://mine-3m.com/news/image?news_id=104155

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