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便利なショートカットキーランキング
専門的なソフトの操作方法を知っていることや、プログラミングができることは強いPCスキルですが、一般的な操作を「素早く」こなせることも大事なPCスキルです。素早く操作するコツは、まずはショートカットキーを使うこと。では世の中ではどのようなショートカットが多く使われているのでしょうか。
「Ctrl + V」 ペースト(貼り付け)
「Ctrl + C」 コピー(複製)
「Ctrl + X」 カット(切り取り)
同調査での3位は「Windowsロゴ」(スタートメニューを表示)で73.0%、4位はPrintScreen(画面をキャプチャ)で71.8%となっています。5位は先ほど紹介した「Ctrl + X」(カット)の66.2%。6位は「Ctrl + A」(全選択)54.8%、7位は「Shift + 矢印」(矢印方向に複数選択)52.9%となっています。「Shift + 矢印」キーは選択した範囲の周囲まで選択したい場合に便利なショートカットです。ちなみに一箇所を選択したのち離れたところを選択範囲に加えるには、二箇所目で「Ctrlキー」を押しながら選択します。次いで8位にランクインしたのは「Ctrl + S」(保存・上書き保存)47.6%。最近では自動保存も増えてきましたが、いざという時の損失を最小限にとどめるには、定期的に「Ctrl + S」を押す習慣をつけておきましょう。
「Windowsロゴ」 スタートメニューを表示
「Printscreen」 画面キャプチャ
「Ctrl + A」 全選択
「Shift + 矢印」 矢印方向に複数選択
「Ctrl + S」 保存(上書き保存)
「Ctrl + C」 コピー(複製)
「Alt + Tab」 起動しているアプリケーションの切り替え
「Ctrl + Z」 操作を一段階戻る(取り消し)
「Windows + Shift + S」 画面を任意の範囲で撮影
3位の「Ctrl + Z」は操作を一段階戻る(取り消し)のショートカット。同じく3位の「Windows + Shift + S」は馴染みのない人もいるかもしれません。これはWindows10から導入された「切り取り&スケッチ」アプリを起動して、画面を任意の範囲で撮影できる機能です。ここで撮影した画像はコピーした状態になるので、ペーストするアプリ上で「Ctrl + V」を押せばそのままペーストされます。これに似たアプリケーションは以前からSnipping Toolがありましたが、この進化版といった位置づけのようです。
*Macのみ
「Command + Shift + 3」 全画面キャプチャ
「Command + Shift + 4」 選択した画面一部をキャプチャ
コピペ系ショートカットは必須
オールアバウトが行った調査(429名の社会人、複数回答)によると、1位は「Ctrl + V」(ペースト)で83.9%。ついで2位は「Ctrl + C」(コピー)で83.4%となっています。コピー&ペーストする操作で便利なショートカットです。これをマウスで行おうとすると、選択したあとに右クリックから操作を選ぶ必要が生じます。何度も繰り返すことが多い場合などは、やはりタイムロス。ちなみに5位には「Ctrl + X」(カット、66.2%)が入っています。これら「コピー(カット)&ペースト」は3つセットで覚えましょう。「Ctrl + V」 ペースト(貼り付け)
「Ctrl + C」 コピー(複製)
「Ctrl + X」 カット(切り取り)
同調査での3位は「Windowsロゴ」(スタートメニューを表示)で73.0%、4位はPrintScreen(画面をキャプチャ)で71.8%となっています。5位は先ほど紹介した「Ctrl + X」(カット)の66.2%。6位は「Ctrl + A」(全選択)54.8%、7位は「Shift + 矢印」(矢印方向に複数選択)52.9%となっています。「Shift + 矢印」キーは選択した範囲の周囲まで選択したい場合に便利なショートカットです。ちなみに一箇所を選択したのち離れたところを選択範囲に加えるには、二箇所目で「Ctrlキー」を押しながら選択します。次いで8位にランクインしたのは「Ctrl + S」(保存・上書き保存)47.6%。最近では自動保存も増えてきましたが、いざという時の損失を最小限にとどめるには、定期的に「Ctrl + S」を押す習慣をつけておきましょう。
「Windowsロゴ」 スタートメニューを表示
「Printscreen」 画面キャプチャ
「Ctrl + A」 全選択
「Shift + 矢印」 矢印方向に複数選択
「Ctrl + S」 保存(上書き保存)
「好きな」ショートカット1位は「Ctrl + C」
また別の側面から見てみましょう。MicrosoftはTwitterで「好きな」ショートカットキーに関する投票を行っています。これは2021年3月に行われていたもの。「便利な」ではなくて「好きな」ということでややマニアックなものもあります。トーナメント方式でチャンピオンを決めるというものだったようですが、優勝したのは「Ctrl + C」(コピー)。2位は「Alt + Tab」。3位は「Ctrl + Z」および「Windows + Shift + S」という結果になりました。「Ctrl + C」は「実用性」でも「好み」でも大人気です。2位の「Alt + Tab」は起動しているアプリケーションから操作するものを切り替えることができます。画面がパッと切り替わるアクションの大きさが人気なのではないでしょうか。「Ctrl + C」 コピー(複製)
「Alt + Tab」 起動しているアプリケーションの切り替え
「Ctrl + Z」 操作を一段階戻る(取り消し)
「Windows + Shift + S」 画面を任意の範囲で撮影
3位の「Ctrl + Z」は操作を一段階戻る(取り消し)のショートカット。同じく3位の「Windows + Shift + S」は馴染みのない人もいるかもしれません。これはWindows10から導入された「切り取り&スケッチ」アプリを起動して、画面を任意の範囲で撮影できる機能です。ここで撮影した画像はコピーした状態になるので、ペーストするアプリ上で「Ctrl + V」を押せばそのままペーストされます。これに似たアプリケーションは以前からSnipping Toolがありましたが、この進化版といった位置づけのようです。
MacではCtrlをCommandに置き換える
ここまでWindowsで考えてきましたが、多くのショートカットはMacでも共通しています。この場合、WindowsのCtrlキーは、MacではCommandキーに置き換えます。同様にAltキーはOptionキーに置き換えていい場合が多いようです。ただMacにはPrintscreenキーや「切り取り&スケッチ」アプリなどはありません。これらについてMacでは「Command + Shift + 3」(全画面キャプチャ=Printscreenと同様)、「Command + Shift + 4」(選択した一部をキャプチャ=「切り取り&スケッチ」に類似)で行うのが一般的です。世の中Macもだいぶ増えてきました。でも怖がらず。できることややり方はWindowsとそう変わりません。*Macのみ
「Command + Shift + 3」 全画面キャプチャ
「Command + Shift + 4」 選択した画面一部をキャプチャ
<参考サイト>
【新社会人必見】429名の社会人に聞いた、WindowsPCで日頃使っているショートカットキーTOP20|AllAbout NEWS
https://news.allabout.co.jp/articles/o/28250/
好きなWindowsショートカットキー、2位はAlt-Tab - 1位は?|TECH+(マイナビニュース)
https://news.mynavi.jp/article/20210413-1870417/
【新社会人必見】429名の社会人に聞いた、WindowsPCで日頃使っているショートカットキーTOP20|AllAbout NEWS
https://news.allabout.co.jp/articles/o/28250/
好きなWindowsショートカットキー、2位はAlt-Tab - 1位は?|TECH+(マイナビニュース)
https://news.mynavi.jp/article/20210413-1870417/
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