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DATE/ 2022.07.22

LINEでブロックされたらどうなるのか?

 友人、知人とのコミュニケーションにLINEは欠かせないツールになっています。関係が進むにしたがって、コミュニケーションしたくなくなる人も少なからず。逆に、通話にでてくれなかったり、メッセージに返信がなかったり、既読がつかなかったりとヤキモキした経験も。相手が単にスルーしている場合もありますが、明確な拒絶の意思をもってブロックしているケースがあることを知っておきたいところ。今回は、コミュニケーションに不安を残さないためのLINEブロック機能について調べてみました。

LINEのブロックってどういうこと?

 LINEにおける「ブロック」は、相互にコミュニケーションがとれなくなる機能です。

 まず、知っておきたいこととしては、ブロック前後でLINE機能の変化はほぼないということです。

 相手からブロックされても、ブロックされたという通知はありません。普通に相手にメッセージを送信したり、アルバムに写真を追加したりできます。つまり、自分がブロックされたことをすぐには気づけないということです。ただ、いくつかの現象でブロックされたことを知ることができます。

ブロックを確かめるには

 ブロックされたかどうか知るには、こちらからのアプローチ反応を観察することになります。

・相手に送ったメッセージに既読がつかない

 1対1のトークの場合、単に相手がスマホを見ていない、あるいは未読スルーをしているなど、さまざまなケースが考えられるので、確実にブロックされていると判定はできません。

 グループトークの場合、ブロックされていたとしても通常どおりメッセージなどのやりとりができてしまいます。この場合、既読マークもつきます。グループトークで既読がついて、1対1のトークで既読がつかない場合は、ブロックされている可能性が高まります。

・LINEの通話を発信しても相手は応答なし

 1対1音声通話・ビデオ通話などで着信応答がない場合だけではブロック判定はできません。

 グループトークでの音声・ビデオ通話ができて、1対1音声通話・ビデオ通話に反応がない場合はブロックされている可能性が高まります。ブロックされている間は、着信履歴が相手側に残らないからです。

・相手を新しくグループに追加・招待できない

 既存でも新規でも相手をグループ招待する操作自体は、ブロックの有無にかかわらず実行できます。ブロックされているかどうかを調べたい場合は、作成時に「友だちをグループに自動で追加」をオンにします。ブロックされている場合、作成したグループトークで、画面上の表示を見ると、招待した数に対して人数が足りないことに気づくでしょう。これは、ブロックしている側を追加できなかったことが原因となります。

・LINEスタンプ/着せかえ/絵文字を相手にプレゼントできなくなる

 相手が持っていないスタンプをプレゼントできなかったとしたら、その時点で相手からブロックされていることが判定できます。ただ、プレゼントしようとしたスタンプと同じものを相手がすでに持っていると、ブロックされているときと同様にプレゼントできません。確実に確かめるには、相手がおそらく持っていないであろうスタンプのプレゼントを何度かしてみることがブロック判定の重要なポイントです。この方法は決済画面まで進めるかを確認すればいいので課金不要です。

ブロックしてもされても

 ブロックはしてもされてもリアルに対面する可能性がある場合は特に気まずいものです。注意深く判定しつつ、ブロックされても直接非難することなく、むやみに話しかけない・距離をおくなど、トラブルにならないよう大人の応接を心がけましょう。

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