オイルショック、バブル…過去と現在の環境の共通点は?
インフレの行方…歴史から将来を予測する(3)戦後の日本経済と海外のインフレ率
第二次大戦後の日本経済はオイルショックやバブル崩壊の波を受けた後、長期デフレに移行する。しかし現在、低金利と国債大量購入などの緩和的金融環境、通貨量増大、通貨安、労働人口減少による供給不足に加え、コロナ後は海外...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/25
西郷隆盛は過去をすべて背負ったからこそ、偉大になった
真のやる気とは何か(9)問題を切り捨てず、受け入れよ
企業も人も「良い部分」だけ残して、「悪い部分」を切り捨てるのでは大成しない。あの西郷隆盛もまた、親の借金から逃げずに、生涯をかけて返済しようとしたそうだ。組織が窮地に陥ったとき、逃げずに宿命を背負う覚悟のある人...
収録日:2020/04/10
追加日:2020/08/28
変化する経済現象の中、過去のデータをどこまで重視するか
社会はAIでいかに読み解けるのか(4)状態変化という困難
多数パラメータモデルでは、前提条件の共有が不可欠だが、その方法はいまだ確立していない。さらに経済現象の場合、データを分析する際に状態変化も考慮に入れる必要がある。ディープラーニングの課題も、この点に存在する。(...
収録日:2020/03/03
追加日:2020/05/12
「過去の宿命」を愛さないと「次の運命」も愛せない
武士道の神髄(5)「縁」こそが運命である
その仕事が与えられたのは「縁」があるから。「縁」を大事に考えるなら、どんな仕事も大切になる。かつての武士たちも主君は選べなかった。すべては縁で、縁が運命なのだ。日本人に生まれたのも縁で、それを否定すればくだらな...
収録日:2019/11/26
追加日:2020/02/14
歴史には進歩で捉える見方と過去の関係で捉える見方がある
日本近現代史と歴史認識~日中韓の葛藤(1)歴史の見方、捉え方
山内昌之氏が執筆、編集を担当した『日本近現代史講義』に基づき、日本の現代政治の構造、日中・日韓関係についての理解を深めるシリーズ講義。山内氏は歴史とは時間が基礎的な素材であり、大きな「時間の区分」を単位として、...
収録日:2019/08/22
追加日:2020/02/02
過去の日米貿易摩擦を振り返り考える二国間交渉の行方
トランプ政権と保護主義(2)日米貿易摩擦の経緯と今後
東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏が、トランプ政権が打ち出す保護主義政策について解説。かつての日米貿易摩擦の経緯も振り返りつつ、そこには日本にとって非常に厳しい二国間交渉があったことに言...
収録日:2017/01/26
追加日:2017/02/19
個人に重点を置くモデルはデカルト以前と以後に分けられる
道徳と多様性~道徳のメカニズム(2)過去の道徳思想はどうなっている?
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻教授・鄭雄一氏が「道徳と多様性」について論じる連続講義。今回は、過去の道徳モデルを一気通貫、分析する。見えてきたのは、代表的な思想は2つのモデルに分類できるとい...
収録日:2016/10/07
追加日:2017/01/12
竹下登政権が短命に終わってアメリカは「当てが外れた」
アジア政治経済の過去と現在(6)90年代日本の栄光と迷走
日米の安全保障関係において、1990年代は大きな転換期だった。当初描かれていたアジア地域の先導者としての日本の位置は、不良債権処理に象徴される「失われた20年」によって困難になった。政策研究大学院大学学長・白石隆氏に...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/12/11
香港を丸ごと移植したシンガポールの金融経済に学ぶ
アジア政治経済の過去と現在(5)台湾・韓国・香港との関係
変わりゆくアジア情勢の中でも、日本は台湾、韓国、香港とどう付き合っていくのがいいか。台湾とは政治的フィクションにとらわれることなく良好な関係を築き、韓国は国内世論によって慰安婦合意が覆る可能性を考慮しておく必要...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/12/04
ドゥテルテ大統領は果たして「フィリピンのトランプ」か
アジア政治経済の過去と現在(4)ドゥテルテ大統領とは何か
「フィリピンのトランプ」とも揶揄されるドゥテルテ大統領は、いったいいかなる人物なのか。政策研究大学院大学学長・白石隆氏は、彼の本質は芯からの地方政治家であることだという。フィリピンの地方都市ダバオの治安向上をも...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/11/27
中国は2017年が転機!?ニューノーマルを唱える習政権に注目
アジア政治経済の過去と現在(3)中国の動向と注目ポイント
10年前と比べて、中国の生活水準は大きく向上した。しかし、政策研究大学院大学学長・白石隆氏は、こうした成長によって肥大化した国家意識こそ、今の中国にとっては問題になると述べる。このままの中国では、アメリカのように...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/11/20
「歴史総合」は2022年から!近現代史の重要性を説く
アジア政治経済の過去と現在(2)歴史総合とリーダーシップ
政策研究大学院大学学長・白石隆氏が、グローバル化の時代に向けたアジアの政治経済の過去と未来を、幅広く語るシリーズレクチャー。今回は、2022年から、新教科として設置される「歴史総合」と、今後求められるリーダーシップ...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/11/13
なぜトランプ現象は起きたか?反グローバリズム台頭の理由
アジア政治経済の過去と現在(1)アメリカ大統領選挙から読む
これからのアジア情勢を考える上で、今年(2016年)のアメリカ大統領選挙は重要なトピックだ。政策研究大学院大学学長・白石隆氏は、クリントン候補が優勢であるとした上で、なぜトランプ現象は起こったのか、どうしてアメリカ...
収録日:2016/09/20
追加日:2016/11/01
永遠の過去と未来の最善のつなぎ目になる
松下幸之助の人づくり≪2≫塾設立の究極の目的(4)若い諸君に、未来を託す
もし今から私が40年ほど若返ることができたら、こういう塾をしなくてもよい――松下政経塾第1期生に、松下幸之助はこう語りかけた。日本の将来を立派なものにしたいと切に願い、松下政経塾の設立を「天命」と考えていた幸之助...
収録日:2015/06/17
追加日:2015/12/28
ランケと京都学派は似ている? 西欧の「神」に替わるもの
過去から未来へ、京都学派の役割(5)過去から未来へ
一神教に始まった西欧の思想は、科学万能の敗退を経た戦後、不条理の実存主義、脱構築のポスト・モダン、そしてリスク論へと迷走を続けているかに見える。「過去から未来へ」思索をつなげていくために日本が世界に問う「絶対無...
収録日:2014/07/18
追加日:2014/10/05
吉田茂に「国会議員になったら」と誘われた兄の議論力
過去から未来へ、京都学派の役割(4)父・髙坂正顕と兄・坂正堯の眼
哲学者として京都学派を代表する父・髙坂正顕の息子でありながら、父とは異なる道を歩んだ国際政治学者・髙坂正堯。親子の心の交流とそれぞれの道を究めた過程を、髙坂節三氏が客観的視点をもって丹念に語る。(全5話中第4話目)
収録日:2014/07/18
追加日:2014/09/30
非国家的な世界主義者と非難された西田の思想とは?
過去から未来へ、京都学派の役割(3)ランケの考えと西田幾多郎の立場
「世界史的立場と日本」を世に問うた京都学派。その思想について考えるうえで、ドイツの歴史学者ランケと西田幾多郎の考え方、立場を押さえておきたい。彼らがそれぞれヨーロッパとアジア、そして日本という立ち位置からどんな...
収録日:2014/07/18
追加日:2014/09/20
西田幾多郎と父・髙坂正顕の師弟エピソード
過去から未来へ、京都学派の役割(2)髙坂正顕の思想と西田幾多郎の「永遠の今」
カント研究の第一人者であり京都学派の中心的人物でもある髙坂正顕氏は、高校時代に西田幾太郎に出会い、ついには父の反対を押しきって京都帝大哲学科に進学する。正顕氏の三男・髙坂節三氏が語る、京都学派の系譜を知るうえで...
収録日:2014/07/18
追加日:2014/09/08
新聞大手5紙の過去10年分の社説を調べて分かったこと
野党再編(2)対立軸と選択
野党再編について考える第2回。今回のテーマは「対立軸」。対立軸がはっきりすれば、国民は選択できるという考え方があるが、果たしてそうなのか。また野党再編において野党に求められるものは何か。対立軸を手すりに考えてい...
収録日:2014/07/14
追加日:2014/09/04
西田幾多郎の思想を求め京大哲学科に集まった弟子たち
過去から未来へ、京都学派の役割(1)京都学派とは
京都には「哲学の道」がある。銀閣寺から若王子橋へ疎水に沿う小道で、西田幾多郎や田辺元らが散策したのが名の由来だ。西田門下に集まった京都学派の中枢をなした髙坂正顕氏の三男であり、戦後の国際政治学者・髙坂正堯氏を兄...
収録日:2014/07/18
追加日:2014/09/01
バブルは過去6度あった―愚かな人間は歴史は繰り返す
欧米の金融資本主義に対する警鐘
日本には世界に誇る長寿企業が多数ある。日本に伝統的に生き続ける「三方よし」「利益よりも継続」の思想をもとに公益資本主義実践についてアフラック日本法人創業者 大竹美喜が語る。
収録日:2013/10/28
追加日:2014/02/24