社会人向け教養サービス 『テンミニッツTV』 が、巷の様々な豆知識や真実を無料でお届けしているコラムコーナーです。
ネイリストに聞いたイヤな客の特徴
月に1度は、ネイルサロンで爪のお手入れをしている女性も多いと思います。やっぱりプロに指先のケアをしてもらうと「長持ちする」「気分も上がる」という声が多く、どんなに忙しくても金欠でも、ネイルサロン通いがやめられないという女性も多いのではないでしょうか。
しかし、ネイル業界は店舗もネイリストも増え、既に飽和しているそう。生き残りをかけお客さんの奪い合い状態でもあるようですが、そんな中でもネイリストさんが「こんな客ならいらない!」と思ってしまうようなお客さんもいるそうです。
1.ドタキャン、遅刻する客
美容室など他の職業でも同じかもしれませんが、予約を守らない客が一番困るとの意見にまとまりました。基本、予約が必要なネイルサロンですが、人気のお店では1人2時間~3時間と施術時間を決めてスケジュールを組むため、遅れて来れば後ろのお客さんを待たせることになりますし、ドタキャンがあればその数時間が稼げないムダな時間に。
「歩合制で仕事をしているので、ドタキャンも予約のすっぽかしも、直接給料に響くんです」と語るネイリストさんも。気軽にネット予約ができるようになった一方で、ドタキャンやすっぽかしが増えてしまっているそうです。
2.持ち込み飲食をする客
施術中にお茶やコーヒーなどをサービスしてくれるサロンも多いのですが、困るのは飲食物を持ち込むお客さん。「ペットボトルのお茶や水くらいなら構いませんが、マクドナルドでテイクアウトしたバーガーセットを何の断りもなく食べている客がいて怒りました」というエピソードも。
特に匂いの強い食べ物などは他のお客さんの迷惑になるだけでなく、こぼしたり汚れたり施術のジャマにも。常連なら許されると思うのか、「忙しいから」と片手でおにぎりやサンドイッチを食べるお客さんに困っているというネイリストさんは、爪を削ったり薬品を使う場所というサロンの衛生面を考えて、ホームページに「飲食禁止」というルールを追記したそうです。
3.オーダーが決まらない客
限られた時間の中でデザインを決めて施術しなければならないのに、なかなかデザインが決まらなかったり、具体的なイメージが掴めない客にも頭を悩ませるネイリストさんたち。「例えば花と言われても、バラなのかマーガレットなのか桜なのか、イメージを言ってくれなければ要望が分からない」、「デザインを迷う人のためにサンプルを用意しているのに、なんか違うと30分も迷って時間がなくなる客」など、オーダーが決まらない優柔不断なお客さんにはイライラするのだそう。
「ネイル画像をダウンロードしてきたり、せめて色だけでも決めてから来てくれると時短になるんですが…」とのこと。事前にある程度考えてからサロンを訪れると、スムースかもしれません。
4.言うことを聞かない常連客
リピーターとなってくれるお客さんは有り難いながら、長い付き合いから来る甘えなのか、注意事項やルールを無視するお客さんもおり、嫌われています。「緑膿菌が繁殖し爪がグリーンになることがあるのですが、そんな時は一旦ネイルを外してお休みしなければ悪化するのに、自己責任だから構わず施術しろと言ってくる常連さんが困ります」というネイリストさんは、長い付き合いだからこそ爪の健康へのアドバイスを聞いて欲しいのにとぼやきます。また「忙しくて来れない時に、やるなと言っても自分でネイルを雑にオフして、爪がどんどん薄くなってしまうお客さんは嫌ですね」という意見も。
爪の状態が悪ければ、ネイルは長持ちせずキレイに仕上がらないことを理解してもらいたいとのことでした。
5.終わった後に文句を言う客
ネイルが完成した後に「色が思っていたのと違う」とか「ここにホコリが入っている」とか言い出す客が嫌だと言う意見も多く聞かれました。というのも、今サロンで主流のジェルネイルは除光液で落とすマニキュアと違い、何段階かで電気を当てて表面を固めながら施術するので、完成してしまうと簡単にやり直せないという特徴があるから。しかし固める前ならいくらでもやり直せるという利点も。それなのに、「もう引き返せませんよ、という時点でやり直してと言われると、もう一度ネイルを落とすのにものすごく時間が掛かる」と二度手間に。
なんか違う、と思ったら後からではなく、とにかく早くすぐに伝えてほしいとネイリストさんたちは口を揃えていました。
いかがでしたか?
数時間一対一で向き合いネイルケアをしてもらうネイリストさんとお客さんの距離は、案外近いものです。だからこそ仲良くなったり、施術中に恋愛相談までするという方もいるのですが、その分、嫌な点も目につきやすいものなのかもしれませんね。
しかし、ネイル業界は店舗もネイリストも増え、既に飽和しているそう。生き残りをかけお客さんの奪い合い状態でもあるようですが、そんな中でもネイリストさんが「こんな客ならいらない!」と思ってしまうようなお客さんもいるそうです。
ネイリストが語る「こんなお客さんは嫌われる!」
今回は4人の現役ネイリストさんに、嫌なお客さんについての本音を調査し、共通して挙げられた嫌な客の特徴をご紹介していきます。1.ドタキャン、遅刻する客
美容室など他の職業でも同じかもしれませんが、予約を守らない客が一番困るとの意見にまとまりました。基本、予約が必要なネイルサロンですが、人気のお店では1人2時間~3時間と施術時間を決めてスケジュールを組むため、遅れて来れば後ろのお客さんを待たせることになりますし、ドタキャンがあればその数時間が稼げないムダな時間に。
「歩合制で仕事をしているので、ドタキャンも予約のすっぽかしも、直接給料に響くんです」と語るネイリストさんも。気軽にネット予約ができるようになった一方で、ドタキャンやすっぽかしが増えてしまっているそうです。
2.持ち込み飲食をする客
施術中にお茶やコーヒーなどをサービスしてくれるサロンも多いのですが、困るのは飲食物を持ち込むお客さん。「ペットボトルのお茶や水くらいなら構いませんが、マクドナルドでテイクアウトしたバーガーセットを何の断りもなく食べている客がいて怒りました」というエピソードも。
特に匂いの強い食べ物などは他のお客さんの迷惑になるだけでなく、こぼしたり汚れたり施術のジャマにも。常連なら許されると思うのか、「忙しいから」と片手でおにぎりやサンドイッチを食べるお客さんに困っているというネイリストさんは、爪を削ったり薬品を使う場所というサロンの衛生面を考えて、ホームページに「飲食禁止」というルールを追記したそうです。
3.オーダーが決まらない客
限られた時間の中でデザインを決めて施術しなければならないのに、なかなかデザインが決まらなかったり、具体的なイメージが掴めない客にも頭を悩ませるネイリストさんたち。「例えば花と言われても、バラなのかマーガレットなのか桜なのか、イメージを言ってくれなければ要望が分からない」、「デザインを迷う人のためにサンプルを用意しているのに、なんか違うと30分も迷って時間がなくなる客」など、オーダーが決まらない優柔不断なお客さんにはイライラするのだそう。
「ネイル画像をダウンロードしてきたり、せめて色だけでも決めてから来てくれると時短になるんですが…」とのこと。事前にある程度考えてからサロンを訪れると、スムースかもしれません。
4.言うことを聞かない常連客
リピーターとなってくれるお客さんは有り難いながら、長い付き合いから来る甘えなのか、注意事項やルールを無視するお客さんもおり、嫌われています。「緑膿菌が繁殖し爪がグリーンになることがあるのですが、そんな時は一旦ネイルを外してお休みしなければ悪化するのに、自己責任だから構わず施術しろと言ってくる常連さんが困ります」というネイリストさんは、長い付き合いだからこそ爪の健康へのアドバイスを聞いて欲しいのにとぼやきます。また「忙しくて来れない時に、やるなと言っても自分でネイルを雑にオフして、爪がどんどん薄くなってしまうお客さんは嫌ですね」という意見も。
爪の状態が悪ければ、ネイルは長持ちせずキレイに仕上がらないことを理解してもらいたいとのことでした。
5.終わった後に文句を言う客
ネイルが完成した後に「色が思っていたのと違う」とか「ここにホコリが入っている」とか言い出す客が嫌だと言う意見も多く聞かれました。というのも、今サロンで主流のジェルネイルは除光液で落とすマニキュアと違い、何段階かで電気を当てて表面を固めながら施術するので、完成してしまうと簡単にやり直せないという特徴があるから。しかし固める前ならいくらでもやり直せるという利点も。それなのに、「もう引き返せませんよ、という時点でやり直してと言われると、もう一度ネイルを落とすのにものすごく時間が掛かる」と二度手間に。
なんか違う、と思ったら後からではなく、とにかく早くすぐに伝えてほしいとネイリストさんたちは口を揃えていました。
いかがでしたか?
数時間一対一で向き合いネイルケアをしてもらうネイリストさんとお客さんの距離は、案外近いものです。だからこそ仲良くなったり、施術中に恋愛相談までするという方もいるのですが、その分、嫌な点も目につきやすいものなのかもしれませんね。
~最後までコラムを読んでくれた方へ~
「学ぶことが楽しい」方には 『テンミニッツTV』 がオススメです。
明日すぐには使えないかもしれないけど、10年後も役に立つ“大人の教養”を 5,500本以上。
『テンミニッツTV』 で人気の教養講義をご紹介します。
日本は山紫水明の国なのに水不足!? お金と同じ水の価値
水から考える「持続可能」な未来(5)「水みんフラ」が水不足を防ぐ
日本は水に恵まれた国であるというイメージがあるかもしれないが、実際にはそうではない。しかし、それでも深刻な水不足に陥らないのには秘密がある。インフラによって水が「均されている」からだ。今回は、その点を啓発するた...
収録日:2024/09/14
追加日:2025/04/03
大谷翔平選手の活躍はなぜ必然なのか?~その思考の深み
編集部ラジオ2025(5)大谷翔平選手の「成功哲学」
投手と打者の二刀流への挑戦をはじめ、驚くべき活躍を続けてきて、野球界で数々の記録を樹立してきた大谷翔平選手。今回の編集部ラジオでは、その大谷選手の「名言」を紹介しながら、その成功哲学に迫っていく桑原晃弥先生の名...
収録日:2025/03/19
追加日:2025/04/03
花粉、炭素、酸素同位体…重複分析で分かる弥生時代の環境
弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(3)弥生時代の環境と気候
古代の気候を推測するために、研究者はさまざまな方法を駆使してきた。海水面の位置をもとにした「弥生の小海退」説をはじめ、花粉や炭素濃度などから行う分析法には難点もある。その難点を克服した方法によって見えてきた弥生...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/02
プラトンが警告!人間の「欲望の暴走」を哲学的に考える
哲学の役割と近代日本の挑戦(1)欲望暴走のメカニズム
プラトンが深く考察した対象に「欲望」がある。欲望はしばしば、日常的に手に取れることのできる健全な欲求を超えると、理念的なものへと膨らんでいく。一旦理念となった欲望は増殖してとどまるところを知らない。そのためには...
収録日:2023/07/28
追加日:2023/09/30
分断進む世界でつなげていく力――ジェトロ「3つの役割」
グローバル環境の変化と日本の課題(5)ジェトロが取り組む企業支援
グローバル経済の中で日本企業がプレゼンスを高めていくための支援を、ジェトロ(日本貿易振興機構)は積極的に行っている。「攻めの経営」の機運が出始めた今、その好循環を促進していくための取り組みの数々を紹介する。(全6...
収録日:2025/01/17
追加日:2025/04/01