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【仕事と年収】小学校教師(46歳男性)の場合
「学級崩壊」や「モンスターペアレント」など、なにかと大変なイメージのある小学校の先生ですが、どのような仕事をして、実際どれぐらいのお給料を貰っているのでしょうか? 今回はズバリ気になるその月収や賞与、年収、貯蓄額まで、かなり細かく聞いてみました。
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【年齢】46歳(男性)
【住まい】中国地方
【独身or既婚】独身
【職業】小学校教諭
・経歴を教えてください。
国立大教育学部卒業後、すぐ教員に。以来24年勤務。子どもと関わることや学ぶことが好きだったので、子どもたちに学ぶ楽しさを伝えたいと思い、小学校教員になった。また、高校時代に読んだ児童文学も教師を志す1つのきっかけになった。
・年収/月収/賞与について教えてください。

年収650万円/月収40万/賞与(年2回)170万
・貯蓄額はおいくらですか?
約2000万
・給与体系や昇給について教えてください。
教職員給料表に基づく。経験年数に応じ昇級。
・年間休日は?
年次有給休暇1年間に20日付与(最大20日繰り越し可能)/夏季休暇5日
残業は人によって異なりますが、私の場合、月100時間を超えるときもあれば、10時間程度のときもあります。(文科省の調査によると、週あたり平均18時間40分なので月に換算するとその4倍で約80時間になります)
ベテラン世代の大量退職、若手教員の急激な増加、教育予算の不足(人手不足、モノ不足)といった構造的な問題や、価値観の多様化、家庭や地域の教育力の低下などにより、公立学校での教育が成り立ちにくい状態、いわゆる学級崩壊や学校崩壊が進んでいる。
子どもや保護者と長期間ダイレクトに関わり続ける仕事だけに、よい面がある反面、人間関係上のストレスを抱えやすい仕事である点は否めない。外国語や道徳の教科化など、新しい教育課題が絶え間なく増え、情報管理など服務規程も厳しくなるばかりで、教員の負担や業務は増える一方である。
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国税庁「民間給与実態統計調査結果」によると、45~49歳男性の平均年収は633万円ですから、年収650万円というのは、平均よりちょっと上といったところでしょうか。
しかし、仕事についてはやることが多く、非常に多忙、そして人間関係のストレスを抱えやすいということがデメリットとしてあります。一方で、子どもの成長を実感できるというのが、大きなやりがいであり、仕事のモチベーションとなっているとのことなので、仕事の良し悪しを判断するには、この二つを秤にかけることがポイントになりそうですね。
<参考サイト>
・国税庁HP「民間給与実態統計調査」より
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2016/pdf/001.pdf
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46歳「小学校の先生」の年収は…
今回お話をうかがったのはこちらの方。【年齢】46歳(男性)
【住まい】中国地方
【独身or既婚】独身
【職業】小学校教諭
・経歴を教えてください。
国立大教育学部卒業後、すぐ教員に。以来24年勤務。子どもと関わることや学ぶことが好きだったので、子どもたちに学ぶ楽しさを伝えたいと思い、小学校教員になった。また、高校時代に読んだ児童文学も教師を志す1つのきっかけになった。
・年収/月収/賞与について教えてください。
年収650万円/月収40万/賞与(年2回)170万
・貯蓄額はおいくらですか?
約2000万
・給与体系や昇給について教えてください。
教職員給料表に基づく。経験年数に応じ昇級。
・年間休日は?
年次有給休暇1年間に20日付与(最大20日繰り越し可能)/夏季休暇5日
仕事の内容は?残業はどれぐらい?
仕事内容は、大きく分けると学習指導、生活指導、学校運営、研究・研修に分かれる。学習指導は、小学校の場合は基本的に全教科の授業を行うことと、その準備や評価。生活指導は、学級経営や給食・掃除等の指導。学校運営は、行事の計画実施や学校全体での生徒指導、保健指導など。研究・研修は教員としての指導力向上を図るための教科研究など。残業は人によって異なりますが、私の場合、月100時間を超えるときもあれば、10時間程度のときもあります。(文科省の調査によると、週あたり平均18時間40分なので月に換算するとその4倍で約80時間になります)
「小学校教諭」の良い点は?
子どもの成長にダイレクトに関われること。自分の仕事が誰のためにどう役立っているのかが分かりやすい。授業にしても行事や生活指導にしても、目の前の子どもたちのために愛情や情熱をもって取り組めば、きちんと返してくれること。教員としてたくさんの子どもの人生と関わることができ、密度の濃い時間や思い出を共有できる点がよいと思う。「小学校教諭」の悪い点は?
非常に多忙であるため、心身ともに健康な状態を保ちながら仕事を続けるには努力を要するし、困難な面もある。特に近年は学校現場がどんどん疲弊していっている印象がある。ベテラン世代の大量退職、若手教員の急激な増加、教育予算の不足(人手不足、モノ不足)といった構造的な問題や、価値観の多様化、家庭や地域の教育力の低下などにより、公立学校での教育が成り立ちにくい状態、いわゆる学級崩壊や学校崩壊が進んでいる。
子どもや保護者と長期間ダイレクトに関わり続ける仕事だけに、よい面がある反面、人間関係上のストレスを抱えやすい仕事である点は否めない。外国語や道徳の教科化など、新しい教育課題が絶え間なく増え、情報管理など服務規程も厳しくなるばかりで、教員の負担や業務は増える一方である。
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国税庁「民間給与実態統計調査結果」によると、45~49歳男性の平均年収は633万円ですから、年収650万円というのは、平均よりちょっと上といったところでしょうか。
しかし、仕事についてはやることが多く、非常に多忙、そして人間関係のストレスを抱えやすいということがデメリットとしてあります。一方で、子どもの成長を実感できるというのが、大きなやりがいであり、仕事のモチベーションとなっているとのことなので、仕事の良し悪しを判断するには、この二つを秤にかけることがポイントになりそうですね。
<参考サイト>
・国税庁HP「民間給与実態統計調査」より
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2016/pdf/001.pdf
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