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DATE/ 2018.08.26

40代からでも遅くない!デキる男のスキンケア

 人は見た目が「9割」だとか、いやいや「100パーセント」だとか、見た目やファーストインプレッションがコミュニケーションに大きな影響を与えることはよく知られています。これはビジネスにおいて同じこと。それなのに、日本人男性はかなり「美」に疎いことが知られています。

 ということで、今回のテーマは「40代からでも遅くない!デキる男のスキンケア」です。

日本はメンズスキンケア後進国?

 男性向けスキンケア情報に特化したウェブサイト「メンズスキンケア大学」を運営するリッチメディアがある衝撃的なランキングを発表しました。

 日本を含む世界9カ国(アメリカ、中国、韓国、タイ、ドイツ、インドネシア、シンガポール、イギリス)の都市圏に住む20~30代男性ビジネスマンを対象に肌のマネジメントに関する調査をおこなったところ、なんと日本はスキンケアの実施率が最下位だったのです。残念ながら、日本はメンズスキンケア後進国。

 とはいえ、まだまだ盛り返すチャンスはあります。興味深いことに、実施率とは裏腹に、海外の人たちからはスキンケアの意識が進んでいると思われているのです。スキンケア意識が進んでいる国ランキングは世界第2位でした。

やっぱり、人は見た目が9割

 上記の調査では、仕事とスキンケアの関係についての統計もとられました。結論をいえば、全世界の共通意識として「仕事においてスキンケアは重要」とされており、とくに「経営者層」はその重要性を理解しているということです。

 また、グローバル市場においては、非言語ビジュアルコミュニケーションが重視されることから、現代は「見た目が重要なコミュニケーションになる時代」としています。「100パーセント」とは言えないものの、やっぱり、「人は見た目が9割」はグローバルなビジネスシーンにおいても当たっているようです。

女性の化粧品をつかっても大丈夫?

 メンズもスキンケアが大事であることがわかったうえで、では、どんな化粧品を選べばよいのでしょう。どれを買ったらいいかわからないから、妻やパートナーの化粧品をこっそり使っている方もいるようですが、結論から言えば、男性は男性専用の化粧品を使うことをオススメします。

 「男の美肌.com」の記事によると、理由は簡単。男性と女性は肌の水分量、皮脂量、皮膚の厚みなど、肌の性質が異なるため、商品もそれに合わせてつくられているからです。肌の性質によっては女性用の化粧品が合うケースも考えられますが、基本的には男性専用の商品を使ったほうが無難でしょう。

お肌の4タイプ「普通肌」「乾燥肌」「オイリー肌」「混合肌」

 「リッシュ」の記事「メンズスキンケア用品の選び方とおすすめケアアイテム」によると、肌には大きく分けて4つのタイプがあり、それぞれのタイプに合わせて化粧品を選ぶことを解説しています。

 「普通肌」(カサつくところもなくベタつくところもない状態の肌)、「乾燥肌」(乾燥しやすい肌)、「オイリー肌」(ベタつきやすい肌)、「混合肌」(部分的にカサついたりベタついたりする肌)です。

スキンケアの入門はまずお肌に関心をもつこと

 どのタイプでも基本は化粧水と乳液のダブルケアが効きます。乳液をつけるのは化粧水が肌から蒸発しないように保水するためです。化粧品には「しっとりタイプ」や「さっぱりタイプ」があって、それぞれ個性があるので、好みに合うものを選ぶようにしましょう。記事ではコスパのいい無印の敏感肌シリーズをオススメしています。

 いろいろつけるのは面倒くさいという人向けには化粧水・美容液・乳液・クリームが混ざって一つになった「オールインワン化粧品」というのもあって、こちらも記事では無印良品の「エイジングケア オールインワンジェル」をオススメしています。

 スキンケアの入門はまずお肌に関心をもつこと、それから自分がどんな肌のタイプかを知ることでしょう。ドラッグストアやデパートではたくさんの化粧品をテスティングができるので、買う前にちょっと試してみたいという方は、仕事帰りにでもすこし覗いてみてください。

<参考サイト>
・PRWire:20代~30代のビジネスマンに聞く「仕事と見た目調査」世界9カ国比較
https://kyodonewsprwire.jp/release/201805093731
・男の美肌
https://男の美肌.com/男と女の『お肌』の違いとは?スキンケアで兼用/#i-9
・リッシュ:【肌タイプ別】メンズスキンケア用品の選び方とおすすめケアアイテム
https://riche.life/mens-skincare
(10MTV編集部)