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あなたが会話で気を付けている「地雷ワード」
「もしかして今の言葉、地雷だった?」と焦る瞬間は誰にでもあります。その「地雷ワード」、どこにあるのか、いつ爆発させてしまうのか分からないでいると人間関係に亀裂や破綻を招くもの。そこで今回は、様々な立場の男女に「口に出さない地雷ワード」をアンケートし、意識しておきたい避けるべき言葉を探ってみました。
・妻に「前も聞いた」「その話聞くの3回目」
その話もう聞いたよ、と言うと必ず妻が激怒。とにかく何度目でも聞く事が大事(45歳男性)。
・夫に「何にもしてくれない」「私ばっかり大変」
ダラダラしている夫に「何にもしてくれない」とつい言ってしまうが、全否定するなと夫が怒るので気を付けている(35歳女性)。自分だけが頑張っている風な言い方は、俺だって!となるので地雷(29歳女性)。
・妻に「手伝うよ」
共働きの妻に家事を「手伝うよ」は地雷で、「手伝うじゃなくてあなたの仕事でもあるから!」とキレられるので、正しくは「俺もやるよ」です(34歳男性)。
その他「大丈夫なの?」「遅かったね」など一見優しく思える言葉もパートナーを逆撫でする場合もあり、夫婦間にはワナのように多くの地雷ワードが埋っているよう。一番近い間柄だからこそ遠慮もなくなりますが、思いやりや学習で避けるべき言葉を判断したいものです。
【独身、年上女性への地雷ワード】
・「年齢より若い」「キレイなのにもったいない」
若く見えると褒めても「ババアなのが前提でしょ」となるのでNG(31歳男性)。自分でも重々承知していると思うので、キレイなお姉さんに「彼氏いなくてもったいない」は禁句。(27歳男性)。
・「私もオバサン」「歳ですかねぇ」
年上女性の前で「私もオバサン」発言は地雷、敵を作ります(29歳女性)。若い子がギックリ腰になり「歳かな~」と言ったらアラフォー女性達が冷ややかな目で彼女を見ていたので、それ以来気を付けている(30歳女性)。
年齢や結婚についてセンシティブな女性も多く、褒めたつもりも嫌味に聞こえてしまうことも。特に年下女性からの言葉は地雷ワードとして強く働く傾向があるので、目上女性にはデリケートな話題を振るのはやめておきましょう。
【ママ友間の地雷ワード】
・夫の「経済力」「イクメンぶり」について
相手から聞かれても嫉妬やマウンティングの元になるので、夫の年収や持ち家かどうかなどの経済状況に関する言葉は地雷(37歳女性)。旦那さんが「イクメン」と自慢するママ友はワンオペママ達にウザがられているので、なるべく夫の育児は話題に出さない(40歳女性)。
・「ひとりっ子はかわいそう」「2人目は?」
「ひとりじゃかわいそうだから」2人目がほしいと本音を言うと、ひとりっ子ママの敵になるので言わない(37歳女性)。「2人目は作らないの?」と聞いてくるママ友に、余計なお世話だよと思うので、妊活などの話も御法度かなと(34歳女性)。
・「仕事が楽しい、忙しい」
働いていないママには仕事の話はしない。たとえグチでも「ならやめれば?」「贅沢な悩み」と嫌われる(43歳女性)。
ママ友関係が壊れると子どもにも影響するということで苦労している女性も。気を付けているのは「夫」「子ども」「仕事」に関する地雷ワード。会話に出て当然のようでいて、コミュニティ内で比較や嫉妬、見下したりする材料となるため意識して避けている方が多くいました。
【職場での地雷ワード】
・女性社員に「今日はおしゃれだね」
この程度でもセクハラ等言われかねないので、容姿やファッションはうかつに褒めると地雷(48歳男性)。
・若手社員に「俺の若かった頃は…」
ちょっと昔の話をすると「武勇伝」とか「過去の自慢をする痛い上司」と嫌われるので、聞かれなければ話さない(48歳男性)。
・上司に「〇〇するつもりだった」
「後で連絡するつもりでした」など〇〇のつもりと言うと、「つもりじゃ困る」「言い訳するな」と大抵の上司は怒るので地雷です(29歳女性)。
・部下に「飲みに行くぞ」
断りにくい飲みの誘い方は地雷、パワハラとか強制とか陰で言われますから。「誰か今日飲みに行かないか~?」と軽めに誘うと参加者が増えることも(45歳男性)。
特に職場では、パワハラやセクハラなどのコンプライアンス関連の地雷ワードに気をつけている方が多数。部下を萎縮させたり、上司の怒りに火をつける物言いなどについても、地雷とならないように気を遣っている人が多い傾向がありました。
また、数人の方が大切だと教えてくれたのは「言い換え」。「飲みに行くぞ」を「飲みに行かない?」に変えるだけでも良好になった、と教えてくれた男性もいましたが、たとえ地雷ワードになりうる内容でも、言い方ひとつで安全なコミュニケーションが図れることも。刺激的な言葉や、デリケートな話題を口に出す時には、一段柔らかい言い回しや、相手が言い返す余地があるくらいの抑えた発言を心掛けたいものですね。
いつどこで誰に?教えて、あなたが避けている「地雷ワード」
【夫婦間の地雷ワード】・妻に「前も聞いた」「その話聞くの3回目」
その話もう聞いたよ、と言うと必ず妻が激怒。とにかく何度目でも聞く事が大事(45歳男性)。
・夫に「何にもしてくれない」「私ばっかり大変」
ダラダラしている夫に「何にもしてくれない」とつい言ってしまうが、全否定するなと夫が怒るので気を付けている(35歳女性)。自分だけが頑張っている風な言い方は、俺だって!となるので地雷(29歳女性)。
・妻に「手伝うよ」
共働きの妻に家事を「手伝うよ」は地雷で、「手伝うじゃなくてあなたの仕事でもあるから!」とキレられるので、正しくは「俺もやるよ」です(34歳男性)。
その他「大丈夫なの?」「遅かったね」など一見優しく思える言葉もパートナーを逆撫でする場合もあり、夫婦間にはワナのように多くの地雷ワードが埋っているよう。一番近い間柄だからこそ遠慮もなくなりますが、思いやりや学習で避けるべき言葉を判断したいものです。
【独身、年上女性への地雷ワード】
・「年齢より若い」「キレイなのにもったいない」
若く見えると褒めても「ババアなのが前提でしょ」となるのでNG(31歳男性)。自分でも重々承知していると思うので、キレイなお姉さんに「彼氏いなくてもったいない」は禁句。(27歳男性)。
・「私もオバサン」「歳ですかねぇ」
年上女性の前で「私もオバサン」発言は地雷、敵を作ります(29歳女性)。若い子がギックリ腰になり「歳かな~」と言ったらアラフォー女性達が冷ややかな目で彼女を見ていたので、それ以来気を付けている(30歳女性)。
年齢や結婚についてセンシティブな女性も多く、褒めたつもりも嫌味に聞こえてしまうことも。特に年下女性からの言葉は地雷ワードとして強く働く傾向があるので、目上女性にはデリケートな話題を振るのはやめておきましょう。
【ママ友間の地雷ワード】
・夫の「経済力」「イクメンぶり」について
相手から聞かれても嫉妬やマウンティングの元になるので、夫の年収や持ち家かどうかなどの経済状況に関する言葉は地雷(37歳女性)。旦那さんが「イクメン」と自慢するママ友はワンオペママ達にウザがられているので、なるべく夫の育児は話題に出さない(40歳女性)。
・「ひとりっ子はかわいそう」「2人目は?」
「ひとりじゃかわいそうだから」2人目がほしいと本音を言うと、ひとりっ子ママの敵になるので言わない(37歳女性)。「2人目は作らないの?」と聞いてくるママ友に、余計なお世話だよと思うので、妊活などの話も御法度かなと(34歳女性)。
・「仕事が楽しい、忙しい」
働いていないママには仕事の話はしない。たとえグチでも「ならやめれば?」「贅沢な悩み」と嫌われる(43歳女性)。
ママ友関係が壊れると子どもにも影響するということで苦労している女性も。気を付けているのは「夫」「子ども」「仕事」に関する地雷ワード。会話に出て当然のようでいて、コミュニティ内で比較や嫉妬、見下したりする材料となるため意識して避けている方が多くいました。
【職場での地雷ワード】
・女性社員に「今日はおしゃれだね」
この程度でもセクハラ等言われかねないので、容姿やファッションはうかつに褒めると地雷(48歳男性)。
・若手社員に「俺の若かった頃は…」
ちょっと昔の話をすると「武勇伝」とか「過去の自慢をする痛い上司」と嫌われるので、聞かれなければ話さない(48歳男性)。
・上司に「〇〇するつもりだった」
「後で連絡するつもりでした」など〇〇のつもりと言うと、「つもりじゃ困る」「言い訳するな」と大抵の上司は怒るので地雷です(29歳女性)。
・部下に「飲みに行くぞ」
断りにくい飲みの誘い方は地雷、パワハラとか強制とか陰で言われますから。「誰か今日飲みに行かないか~?」と軽めに誘うと参加者が増えることも(45歳男性)。
特に職場では、パワハラやセクハラなどのコンプライアンス関連の地雷ワードに気をつけている方が多数。部下を萎縮させたり、上司の怒りに火をつける物言いなどについても、地雷とならないように気を遣っている人が多い傾向がありました。
多方面に埋っている「地雷ワード」を回避するには?
昔から、初対面の人とは「政治、宗教、野球」の話題は避けるべき地雷ワードと言われてきました。それは暗黙の了解となりつつ、現代は多種多様なライフスタイルを送る人が増えた結果、その関係やコミュニティ、シチュエーションで地雷ワードのバリエーションも様々に。それぞれのケースで対応しなければならないのは厄介ですが、初めて会う人や、まだ相手にどんなバックグラウンドがあるのか知らないうちは、個人情報に関する質問や話題は地雷になる可能性もあると認識しておくことが必要なのかもしれません。また、数人の方が大切だと教えてくれたのは「言い換え」。「飲みに行くぞ」を「飲みに行かない?」に変えるだけでも良好になった、と教えてくれた男性もいましたが、たとえ地雷ワードになりうる内容でも、言い方ひとつで安全なコミュニケーションが図れることも。刺激的な言葉や、デリケートな話題を口に出す時には、一段柔らかい言い回しや、相手が言い返す余地があるくらいの抑えた発言を心掛けたいものですね。
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