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DATE/ 2022.12.27

駐車場で自分の車をすぐ見つける方法

 大型ショッピングモールやテーマパークなどに車で来ると、広大な駐車場に車を停めることになりますよね。いざ帰ろうとしたときに「あれ、どこに停めたっけ?」となったこと、ありませんか? たいていの場合は自分の記憶を頼りに車の位置に戻ってこられますが、ここだと思った場所に車がなかったり、うっかり駐車位置を忘れてしまうこともあります。そうならないためにどんな対策ができるでしょうか。

分かりやすい場所を選んで車を停める

 もっともシンプルな方法ですが「出口に一番近い列の柱の横」「エレベーターを出て右側の」など、覚えやすい場所に駐車するようにするのが良いでしょう。広い駐車場の場合には区画ごとにアルファベットや数字がつけられていて、柱や地面に分かりやすく記されているので、その文字列を覚えておくこともオススメです。

スマホを活用する

 とはいえ、その記憶があてにならないこともあります。その状況に備えてできるのは駐車位置が分かるものをスマホで写真を撮っておくことです。区画の文字列であったり、消火栓の近くであったり、探す手がかりをあらかじめ増やしておけば探す時に役立つでしょう。

 また、スマホのマップアプリを活用する方法もあります。実はGoogleマップにも駐車位置を保存する機能が搭載されているのです。アプリを開いて現在地をタップすると、駐車位置を保存することができます。車を探す時には保存した駐車位置を参考に探し出すことができます。

 もし車に乗っている時にiPhoneとBluetoothやCarPlayに接続していた場合には、車を離れた際にその位置が端末で確認できるようになる機能もあります。ただし、セキュリティの設定などでうまく機能しないこともあるので、あらかじめ設定を確認しておくようにしましょう。

 また、メーカーが提供するアプリを活用することもオススメです。トヨタが提供する「moviLink」というアプリでは、駐車したらアプリを開いてPマークをタップするだけで駐車位置を記録してくれます。さらに、車に搭載された通信機器を活用してメーカーが提供するコネクテッドサービスを使うことで、駐車位置を確認できたり、遠隔操作することでハザードランプを1分間点灯させることができたりもします。そうしたサービスを活用するのも良いでしょう。

それでも見つからない場合

 それでも見つからない場合はどうすれば良いでしょうか。もっともアナログな方法としては、鍵となるリモートキーを押して反応する車を見つけるという手段もあるでしょう。ただしあまりにも遠いと反応しませんし、何度もリモートキーを押すというのはあまりスマートなやり方ではありませんよね。

 最終手段としては警備員さんに助けを求めることになります。車種やナンバー、記憶にある限りの駐車位置付近の特徴を伝えて一緒に探してもらいましょう。恥ずかしいと思うかもしれませんが、巨大な駐車場だと1日に1件くらいはそうした問い合わせがあるというので、意外と警備員さんも慣れているかもしれません。

 とはいえ、そうならないようにあらかじめ対策をしておくのが一番。紹介したような方法は初耳だという方もいるかもしれませんので、ぜひ今後車を停める際の参考にしてみてください。

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