「法然」の検索結果

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法然の考えとは真逆の意味に…「共生」という概念の歴史

人の資本主義~モノ、コトの次は何か?(4)Human Co-becomingと共生

人間を“Human Co-becoming”と捉え、「共生」という概念を他者と共に初めて人間的になっていくという在り方として提案する中島氏。共生という概念の歴史をたどっていくと、法然の唱えた共生を一つの源泉としているのではないかと...
収録日:2024/04/11
追加日:2024/08/17
中島隆博
東京大学東洋文化研究所教授

南無阿弥陀仏と唱えて極楽浄土へ…法然の革命の意味とは

死と宗教~教養としての「死の講義」(6)日本人の「死」と法然

日本には、仏教より古くから伝わる死後の観念があった。死後は「黄泉の国」、あるいは山の上や海の彼方に行くと考えられていたが、そこに仏教が入ってきた。仏教は輪廻するから、死者の国は存在しない。しかし当時、仏教は難し...
収録日:2022/03/03
追加日:2022/05/16
橋爪大三郎
社会学者

親鸞が「非僧非俗」と名乗った真意と妻・恵信尼の影響

【入門】日本仏教の名僧・名著~親鸞編(1)親鸞と法然の違い

親鸞といえば、法然の専修念仏思想を継いで布教を続けた聖人ともいわれる人物だが、法然と親鸞の教えではどこがどう違うのだろうか。また、「非僧非俗」と名乗り、出家の身でありながら妻帯した親鸞の真意はどこにあったのだろ...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/02/25
賴住光子
東京大学名誉教授

法然の専修念仏を批判…明恵の「あるべきようは」とは?

【入門】日本仏教の名僧・名著~明恵編(1)批判精神と『夢記』

明恵は華厳宗の高僧で、法然を厳しく批判した『摧邪輪』で名高い。一方で、生涯書き続けた『夢記』は、世界にも珍しい著作として注目される。『夢記』からの例とともに『明恵上人遺訓』を参照しつつ、現代人にもヒントになる夢...
収録日:2020/09/30
追加日:2021/10/22
賴住光子
東京大学名誉教授

一枚起請文…法然が最晩年に弟子に説いた教えの内容とは

【入門】日本仏教の名僧・名著~法然編(3)『一枚起請文』

讃岐配流から赦免され、京へ戻った法然が死の二日前、弟子源智の願いに応じて記した遺言書が『一枚起請文』とされる。自身の死後、分裂していくであろう弟子たちに向けて、学問や議論よりも「専修念仏」を実践することの重要性...
収録日:2020/09/30
追加日:2021/07/15
賴住光子
東京大学名誉教授

選択本願念仏集は生死輪廻の世界観に立ち向かうための教え

【入門】日本仏教の名僧・名著~法然編(2)『選択本願念仏集』

「大原問答(談義)」において「浄土門・易行の専修念仏こそが凡夫を救う唯一の道である」と説き、世を騒然とさせた法然が書物として撰述した代表的な著作が『選択本願念仏集』である。「称名」がなぜ往生に結びつくのか。大乗...
収録日:2020/09/30
追加日:2021/07/08
賴住光子
東京大学名誉教授

「観想念仏」から「口称念仏」へ…法然の専修念仏の革命性

【入門】日本仏教の名僧・名著~法然編(1)鎌倉仏教と専修念仏

平安末期から鎌倉時代にかけて、貴族が独占していた仏教の教えが民衆向けに布教されるようになっていった。「鎌倉仏教」と呼ばれるこの思潮は、ヨーロッパの宗教改革にも匹敵する重要なマイルストーンと見なされている。その一...
収録日:2020/09/30
追加日:2021/07/03
賴住光子
東京大学名誉教授

法然・親鸞・道元・日蓮の研究が下火になっている理由

【入門】日本仏教の名僧・名著~総論(2)新しい思想の息吹を追う

平安末期から鎌倉時代、公家から武家の世の中が始まると、それ以前とは異なる思想が必要になった。浄土思想が普及し、禅宗が伝来して始まった新しい仏教の流れは、現代にも大きな影響を与えている。総論の第2回では、さまざまな...
収録日:2020/08/20
追加日:2020/10/01
賴住光子
東京大学名誉教授