社会人向け教養サービス 『テンミニッツTV』 が、巷の様々な豆知識や真実を無料でお届けしているコラムコーナーです。
後悔NG!嫌な過去など思い出す必要ない
「できちゃった婚」と「授かり婚」
10年前にはちょっと恥ずかしくて、声をひそめなければならなかった「できちゃった婚」が、今や「授かり婚」として周囲の祝福を浴びるようになっている。ほんの数年でころころ変わる社会の常識に自分を合わせようとしても、窮屈でつらいだけ。それよりも人生の捉え方を変えて、見える世界も変えよう。そう提唱するのは、人気作家の浅見帆帆子さんだ。
常識も世界も、自分で選べる
社会の常識となる価値観は、その時々にそう思う人の数で決まっていく。だから「たまたま」であり、根拠も薄い。それよりは、自分の感覚で選んだ方がいい、と浅見さんは言う。自分で選ぶとなれば惑わされないし、どちらの方がワクワクするか「快・不快」で決められる。そしてたとえ間違っても後悔はしない。そうやって自分の「世界」を自分でつくっていけば、何も怖いものはない。
心配なんかしなくていい
偶然など何一つないと考える浅見さんに言わせれば、「起きることは全て必然だし、全てベスト」。そのために心がけるのはただ一つ、「本音で思ったことを選ぶ」だけだという。「こうしたいな」ではなく「こうする」とはっきり決めれば、人も時期も引き寄せてくる。本音だけをつなげていけば、何も心配なんかしなくていいのだ。
トラブルは夢をかなえる試金石
夢や望みを実現させるとき、人はまずイメージをして、それから動く。そこではトラブルがつきものだ。その時に、「いいことばかりじゃないな」と思ったり、「もう止めよう」となるのはよくない。悪いことを避けてばかりいると、結局夢は叶わない。それが、「全ての出来事は、必然かつベスト」の真実である。夢や望みを実現させるその途上で出会うトラブルは、自分を成長させてくれるための必然なのだ。
運のいい人になる方法
悪いことが起こったときに「それがベスト」だと思える人間は強い。トラブルが伝えようとするメッセージは何かを考えることで、次へと展開が広がっていくからだ。そうすれば、イヤなことが起こったときにも「自分は運がいい」と思えてくる。トラブルはトラウマではない。トラブルは乗り越えるものであり、そんな機会に「自分は運がいい」と思える意識で、未来をつくっていきたい。過去のことなど、思い出す必要さえない。後悔することは、いやな思いを再現するに過ぎず、悪いことを引き寄せる場合も多いからだ。
思い出していいのは気分のよくなることだけ。そう基準を決めれば、迷いはなくなる。
~最後までコラムを読んでくれた方へ~
「学ぶことが楽しい」方には 『テンミニッツTV』 がオススメです。
明日すぐには使えないかもしれないけど、10年後も役に立つ“大人の教養”を 5,500本以上。
『テンミニッツTV』 で人気の教養講義をご紹介します。
花粉、炭素、酸素同位体…重複分析で分かる弥生時代の環境
弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(3)弥生時代の環境と気候
古代の気候を推測するために、研究者はさまざまな方法を駆使してきた。海水面の位置をもとにした「弥生の小海退」説をはじめ、花粉や炭素濃度などから行う分析法には難点もある。その難点を克服した方法によって見えてきた弥生...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/02
分断進む世界でつなげていく力――ジェトロ「3つの役割」
グローバル環境の変化と日本の課題(5)ジェトロが取り組む企業支援
グローバル経済の中で日本企業がプレゼンスを高めていくための支援を、ジェトロ(日本貿易振興機構)は積極的に行っている。「攻めの経営」の機運が出始めた今、その好循環を促進していくための取り組みの数々を紹介する。(全6...
収録日:2025/01/17
追加日:2025/04/01
なぜやる気が出ないのか…『それから』の主人公の謎に迫る
いま夏目漱石の前期三部作を読む(5)『それから』の謎と偶然の明治維新
前期三部作の2作目『それから』は、裕福な家に生まれ東大を卒業しながらも無気力に生きる主人公の長井代助を描いたものである。代助は友人の妻である三千代への思いを語るが、それが明かされるのは物語の終盤である。そこが『そ...
収録日:2024/12/02
追加日:2025/03/30
きっかけはイチロー、右肩上がりの成長曲線で二刀流完成へ
大谷翔平の育て方・育ち方(5)栗山監督の言葉と二刀流への挑戦
高校を卒業した大谷翔平選手には、選手としての可能性を評価してくれた人、そのための方策を本気で考えてくれた人がいた。それは、ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウト小島圭市氏と、元日本ハムファイターズ監督で前WBC...
収録日:2024/11/28
追加日:2025/03/31
このように投資にお金を回せば、社会課題も解決できる
お金の回し方…日本の死蔵マネー活用法(6)日本の課題解決にお金を回す
国内でいかにお金を生み、循環させるべきか。既存の大量資金を社会課題解決に向けて循環させるための方策はあるのか。日本の財政・金融政策を振り返りつつ、産業育成や教育投資、助け合う金融の再構築を通した、バランスの取れ...
収録日:2024/12/04
追加日:2025/03/29