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DATE/ 2019.08.02

「嫉妬しやすい女性」の特徴は?

 他のコと話しているのを見るだけでモヤモヤ。私だけを見てほしい!……恋する女性なら誰でも、大好きな彼を独り占めしたいですよね。しかし彼のことが気になりすぎて、あなた自身が疲れ切ってはいませんか? 今回は嫉妬しやすい女性の特徴をご紹介しつつ、つらい嫉妬心から解放されるためのテクニックをご紹介します。

嫉妬しやすい人がやりがちなNG行動

 ただのヤキモチ程度ならかわいいものの、日常生活まで「彼」中心になってしまうほどの嫉妬は、いずれお互いに不幸な結果を招きかねません。次に挙げるのはいずれも嫉妬しやすい女性がやりがちな行動。心当たりがある人は気をつけてくださいね!

1:彼の携帯やSNSを逐一チェックする
 浮気防止のために監視は必要だ、と考える女性は多いかもしれません。しかしもしも彼がこのことを知ったら「監視されている」「疑われている」と感じ、あなたとの交際を息苦しく感じるでしょう。監視は、愛情とは真逆の行為。彼との関係が破綻しかねない、もっとも危険なNG行動です。

2:過度に着飾る、尽くしすぎる
 高価なファッションを身につけたり、手の込んだお弁当を毎日届けたり……彼に好かれようとして頑張りすぎていませんか? こうした行動は、自分は彼にとって特別なんだと安心したいだけかも。彼の気を惹きたい気持ちはわかりますが、やりすぎると重く受け取られ、ウザがられてしまいますよ。

3:彼の行動に期待しすぎる
 恋人の行為で一喜一憂してしまうのは、あなたの中に「恋人ならこうして当然」という期待があるから。期待をかけた分、どうしてもそれと同等か、それ以上の見返りを求めてしまいます。期待が満たされないと不安に駆られ、ますます相手を縛りつけようとしてしまうことも……。

 本来、愛とは見返りを求めないもの。激しい嫉妬にかられた結果、自己中心的になるのは考えものです。「どうして○○してくれないの?」「私を愛しているなら××して」など、相手を責めたり試すような言葉を口にしたりするようになったら、あなたが不安な心に振り回されている証拠。要注意です。

幸せのゴールは「自立すること」

 嫉妬深い女性の多くが「嫉妬のつらさを何とかしたい!」と思っているはず。しかし、分かっていてもやめられないのはなぜなのでしょうか。

 それは心の奥底で「自分には魅力がない」「彼がいないと自分は何もできない」と思い込んでいるから。“自分に自信がない”ことの表れだといえるでしょう。

 あなたに必要なのは、彼を監視するよりも何よりも、まず自分に自信を取り戻し“自立した女性”になること。「彼に幸せにしてもらう」といった思い込みを捨て、「自分で自分を幸せにする」という考えに切り替える必要があります。

 自分の時間を自分でコントロールできるようになって初めて、心は安定します。嫉妬がつらくてたまらないなら、まずは “自分を満たす” ことから始めてみてはいかがでしょうか。

つらい嫉妬心と向き合うために心がけたい5つのこと

自分を満たすといっても、具体的にはどうしたらいいのでしょうか。意識すべきポイントをまとめてみました。

1:気持ちを乱すものを遠ざけ、安らげるものを身の回りに置く
自分の目に入る風景は、私たちの潜在意識にことのほか大きな影響を与えるといいます。嫉妬の対象が彼なら、彼との写真やプレゼントなど、彼の存在を感じるものは思い切って物置へしまってしまいましょう。かわりに花や観葉植物、お気に入りの雑貨を置き、壁には行きたい場所の風景を描いたポスターを貼って、心がほっとする空間づくりを。SNSはアプリを隠すか削除。心の回復を優先させて。
 トゲトゲしかった潜在意識を、おだやかに書き換えていくようなイメージでやってみてくださいね。

2:恋愛以外に好きなことを見つける
 彼が絶対にあなたの元を離れない、という保証があるなら、あなたは何をしたいですか? 仕事や趣味はもちろん、諦めていた夢があるなら、この機会にぜひ再チャレンジを! 打ち込んでいる間はスマホはオフ、または機内モードにして、連絡を強制的にシャットアウトして。集中できる環境づくりを心がけることで、自然と外部のことが気にならなくなるはずです。

3:相手を変えようとしない
 自分の常識と相手の常識は違うもの。どんなに「こうしてほしい」と彼に訴えたところで、そう簡単に人の行動は変わりません。そんな時は視野を広げるチャンスと考え、一歩引いて相手の視点に立ってみましょう。自分が知らない、彼の一面を発見できるかもしれません。
 ただし自分にとってどうしても譲れないことであるなら、二人の関係を見直す必要があるでしょう。

4:10年後の未来を想像する
 嫉妬深い女性は、総じて「今この時」しか考えられず、その場で足踏みしている状態です。現状を気にしすぎるのではなく、10年後、彼とどんな関係になりたいのか? そのために何ができるのか? 誰の力が必要か? ……など「10年後の未来」に意識を向け、未来志向になりましょう。

5:昨日の自分と比べて、できたことをメモする
 自分に自信をつけるためのトレーニングです。「提案した企画のことで同僚と話が弾んだ」「階段を上り下りした」「本を1P読み進められた」などちょっとしたことでOKですので、まずは2週間、昨日よりできたことをメモ帳に書き留めていきましょう。小さな成功を積み重ねるうちに、心も柔軟さを取り戻していきます。

 嫉妬してしまうのは仕方がありませんので、まずは上記のポイントをおさえておき、わき上がる嫉妬を上手に「いなして」いきましょう。あくまでも彼のためではなく、「自分が幸せになること」が最終目標であることを、くれぐれも忘れないで下さいね。
(10MTV編集部)

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