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鉄分不足にオススメな「MILO」のチカラとは?
ココアの風味がおいしい、ネスレの看板飲料「MILO」。子どものころはよく飲んでいたけど大人になってから飲んでいない、という人は多いのでは? 筆者は幼少期によく牛乳で割ってガブガブ飲んでいましたが、いつの間にか親が買ってきてくれなくなり、そのまま“卒業”してしまいました……。
そんな「子ども向けの飲み物」というイメージの「MILO」ですが、実は大人こそ摂るべき栄養素をたっぷり含んだ優れた栄養ドリンクなんです。今回は「MILO」を卒業してしまった大人のみなさまへ、「MILO」の栄養成分についての解説と、誰でもカンタンにできる「MILO」レシピをご紹介します!
・ブドウ糖
「MILO」の主成分がブドウ糖です。ブドウ糖は脳を動かす唯一のエネルギー源で、「脳の食べ物」ともいわれます。通常は炭水化物が分解されることで得られますが、炭水化物は消化しにくいため、エネルギーになるまでに多少時間がかかってしまいます。その点「MILO」であれば、ブドウ糖が体内に吸収されやすいうえ、すみやかにエネルギーに変化。脳のコンディションをすばやく整えることができるため、パフォーマンス向上につながるのです。
脳のエネルギーは、特にパソコン作業など知的活動を行うと消耗しやすくなるため、オフィスワークの人には欠かせません。朝からボーッとしてしまったり、疲れて頭の働きが鈍ってきたりした時に「MILO」を一杯飲むことで、脳をシャキッとさせる効果が期待できるでしょう。
・2種類のミネラル(カルシウム、鉄)
現代人に不足しがちな栄養素の筆頭ともいえるカルシウムと鉄分。カルシウムは骨を強くし、鉄分は貧血予防に役立ちます。特に鉄分は毎日失われるうえ、女性にとっては月経やダイエット、出産や授乳などの影響により、どうしても不足しがちです。
「MILO」と一杯の牛乳には、カルシウムが1日に摂取する目安量の56%(8~9歳の摂取目安に占める割合)、鉄分が39%含まれています。牛乳で割った「MILO」を毎日飲むことで、手軽にカルシウム・鉄分不足を補うことができます。
・6種類のビタミン(ビタミンC、B2、B6、B12、D、ナイアシン)
ビタミンは体の調子を整えるために必須の栄養素です。中でもビタミンDはカルシウムの吸収を助ける重要な働きがあり、積極的に摂りたいビタミンのひとつ。実はカルシウムは、牛乳でもその吸収率は半分以下の40%と、そのままでは吸収しにくいのが難点。しかしビタミンDを一緒に摂ることによって、カルシウムの吸収率をアップさせることができるのです。
「MILO」と一杯の牛乳を飲むことで、1日に摂取する目安量の63%(8~9歳の摂取目安に占める割合)のビタミンDを摂取することができます。成長期の子どもはもちろんですが、骨粗鬆症予防のために大人こそ意識して摂取したい栄養素です。
【夏にぴったり!「“MILO”クラッシュ」(2人分)】
1. 牛乳180mを温め、「MILO」35gを溶かし粗熱を取る。
2. 製氷皿に入れ、冷やして固めてできあがり。
冷た~い牛乳と一緒に召し上がれ!
【意外に合う!「“MILO”ピーチドリンク」(2人分)】
1. 「MILO」大さじ2杯、プレーンヨーグルト50g、黄桃(1缶分)、水100mlをミキサーにかける
2. グラスに氷を入れて1を注ぎ、上から「MILO」をたっぷりかけてできあがり。
ピーチ以外でも、バナナやリンゴのすりおろし、ミックスジュースなどを入れても◎!
【おやつにも朝食にも!「MILOのフレンチトースト」(2人分)】
1.食パン(5枚切り)を4等分に切る。
2. ボウルに卵1個、牛乳100ml、ミロ15gを入れてかきまぜたら、パンを浸す。
3. フライパンでバター15gを熱し、パンをのせて焼き色が付くまで焼く。
4. 皿に盛り付け、お好みでジャムや生クリームなどをトッピングしてできあがり。
最後にたっぷり「MILO」を振りかける“追いMILO”をしても絶品!
いかがでしたか。子どもの飲み物だと侮るなかれ。「MILO」をおいしく飲んで、元気に過ごしましょう。
そんな「子ども向けの飲み物」というイメージの「MILO」ですが、実は大人こそ摂るべき栄養素をたっぷり含んだ優れた栄養ドリンクなんです。今回は「MILO」を卒業してしまった大人のみなさまへ、「MILO」の栄養成分についての解説と、誰でもカンタンにできる「MILO」レシピをご紹介します!
あなどれない! 注目すべき「MILO」の栄養成分
「MILO」にはブドウ糖と2種類のミネラル、そして6種類のビタミンがたっぷり含まれています。それぞれの栄養成分について解説します。・ブドウ糖
「MILO」の主成分がブドウ糖です。ブドウ糖は脳を動かす唯一のエネルギー源で、「脳の食べ物」ともいわれます。通常は炭水化物が分解されることで得られますが、炭水化物は消化しにくいため、エネルギーになるまでに多少時間がかかってしまいます。その点「MILO」であれば、ブドウ糖が体内に吸収されやすいうえ、すみやかにエネルギーに変化。脳のコンディションをすばやく整えることができるため、パフォーマンス向上につながるのです。
脳のエネルギーは、特にパソコン作業など知的活動を行うと消耗しやすくなるため、オフィスワークの人には欠かせません。朝からボーッとしてしまったり、疲れて頭の働きが鈍ってきたりした時に「MILO」を一杯飲むことで、脳をシャキッとさせる効果が期待できるでしょう。
・2種類のミネラル(カルシウム、鉄)
現代人に不足しがちな栄養素の筆頭ともいえるカルシウムと鉄分。カルシウムは骨を強くし、鉄分は貧血予防に役立ちます。特に鉄分は毎日失われるうえ、女性にとっては月経やダイエット、出産や授乳などの影響により、どうしても不足しがちです。
「MILO」と一杯の牛乳には、カルシウムが1日に摂取する目安量の56%(8~9歳の摂取目安に占める割合)、鉄分が39%含まれています。牛乳で割った「MILO」を毎日飲むことで、手軽にカルシウム・鉄分不足を補うことができます。
・6種類のビタミン(ビタミンC、B2、B6、B12、D、ナイアシン)
ビタミンは体の調子を整えるために必須の栄養素です。中でもビタミンDはカルシウムの吸収を助ける重要な働きがあり、積極的に摂りたいビタミンのひとつ。実はカルシウムは、牛乳でもその吸収率は半分以下の40%と、そのままでは吸収しにくいのが難点。しかしビタミンDを一緒に摂ることによって、カルシウムの吸収率をアップさせることができるのです。
「MILO」と一杯の牛乳を飲むことで、1日に摂取する目安量の63%(8~9歳の摂取目安に占める割合)のビタミンDを摂取することができます。成長期の子どもはもちろんですが、骨粗鬆症予防のために大人こそ意識して摂取したい栄養素です。
日々の食卓に「MILO」を!カンタンレシピ
「MILO」は牛乳に溶かして飲むだけではなく、その風味を活かしていろいろな料理に使うことができます。ここでは「MILO」を使った、手軽でカンタンなアレンジレシピをご紹介します!【夏にぴったり!「“MILO”クラッシュ」(2人分)】
1. 牛乳180mを温め、「MILO」35gを溶かし粗熱を取る。
2. 製氷皿に入れ、冷やして固めてできあがり。
冷た~い牛乳と一緒に召し上がれ!
【意外に合う!「“MILO”ピーチドリンク」(2人分)】
1. 「MILO」大さじ2杯、プレーンヨーグルト50g、黄桃(1缶分)、水100mlをミキサーにかける
2. グラスに氷を入れて1を注ぎ、上から「MILO」をたっぷりかけてできあがり。
ピーチ以外でも、バナナやリンゴのすりおろし、ミックスジュースなどを入れても◎!
【おやつにも朝食にも!「MILOのフレンチトースト」(2人分)】
1.食パン(5枚切り)を4等分に切る。
2. ボウルに卵1個、牛乳100ml、ミロ15gを入れてかきまぜたら、パンを浸す。
3. フライパンでバター15gを熱し、パンをのせて焼き色が付くまで焼く。
4. 皿に盛り付け、お好みでジャムや生クリームなどをトッピングしてできあがり。
最後にたっぷり「MILO」を振りかける“追いMILO”をしても絶品!
いかがでしたか。子どもの飲み物だと侮るなかれ。「MILO」をおいしく飲んで、元気に過ごしましょう。
<参考サイト>
・ネスレミロ ブランドサイト
https://nestle.jp/brand/milo/nutrition/
・ネスレ バランスレシピ
https://nestle.jp/recipe/
・鉄と鉄欠乏性貧血(ニプロ すこやかネット)
https://www.nipro.co.jp/sukoyakanet/25/03.html
・ネスレミロ ブランドサイト
https://nestle.jp/brand/milo/nutrition/
・ネスレ バランスレシピ
https://nestle.jp/recipe/
・鉄と鉄欠乏性貧血(ニプロ すこやかネット)
https://www.nipro.co.jp/sukoyakanet/25/03.html
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