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DATE/ 2017.01.15

【2018年→平成〇年】年号と西暦を変換する方法

 2018年が始まりました。年末年始を迎えて、近々カードを更新したり、新規で登録したり、あるいは新たに履歴書を書いたりする方もいるのではないでしょうか。そんなとき、ついつい迷ってしまうのが年号と西暦の変換。なかには、メモなどを取り出して細かく計算するという人がいたりして。この変換、じつは簡単な計算式で変換できることをご存じですか?

 ということで今回は、その方法をご紹介します。

平成と西暦を変えるときには?

 はじめに明治、大正、昭和の時代が西暦で何年代を指すのかをおさらいしてみましょう。

・明治:元年は1868年、1912年の明治45年まで
・大正:元年は1912年で、1926年の大正15年まで
・昭和:元年は1926年、1989年までの昭和64年まで
・平成:元年は1989年、現在は2018年の平成30年

 では、平成のところの「現在は2018年の平成30年」をよーく見てみてください。そうするとある点に気づくと思います。そう、以下のとおり、西暦の下二桁に12を足すと平成の年数が出るんです。これは逆もしかりで、平成の年数を西暦に変える場合は12を引いて2000を足せばいいのです。

・2018年:18+12=30(平成28年)
・平成30年:30-12=18(2018年)

 つまり12を足すか、引くだけ。簡単ですね。なお、2000年より前の場合は西暦に12を足した下二桁が平成の年数になります。例えば以下のように。

1999年:1999+12=2011(平成11年)

 ということで、合わせて覚えておいてください。

昭和と西暦を変えるときには?

 では昭和と西暦はどうでしょう。終戦の1945年は昭和20年になります。1955年は昭和30年、1965年は昭和40年、1975年は昭和50年、1985年は昭和60年です。これでもうおわかりですよね。

「1945年:45-25=20(昭和20年)」
「昭和20年:20+25=45(1945年)」

 つまり、西暦を昭和に変える場合は西暦の下二桁から25を引く。昭和の年数を西暦に変える場合は1925を足せばいいのです。こちらもとてもわかりやすいですね。

明治、大正と西暦を変えるときには?

 明治の場合は、西暦に33を足して出た数字の下二桁が明治の年数、大正の場合は、西暦の下二桁から11を引いた数字が大正の年数になります。

 いかがでしたでしょうか。年号、西暦の簡単な変換方法は知っていると、とても便利ですよね。書類などに書くときだけでなく、会話をする際の豆知識としてもぜひ役立ててみてください。
(10MTV編集部)

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