オイルショック、バブル…過去と現在の環境の共通点は?
インフレの行方…歴史から将来を予測する(3)戦後の日本経済と海外のインフレ率
第二次大戦後の日本経済はオイルショックやバブル崩壊の波を受けた後、長期デフレに移行する。しかし現在、低金利と国債大量購入などの緩和的金融環境、通貨量増大、通貨安、労働人口減少による供給不足に加え、コロナ後は海外...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/25
なぜ部下たちは「吉田昌郎所長となら死ねる」と語ったのか
「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(2)吉田昌郎所長の機転と決断
門田氏によるインタビューに臨んで、部下たちは口々に「吉田さんとなら一緒に死ねる」と語った。なぜ彼らは、吉田昌郎所長にそこまで深い信頼を寄せられたのだろうか。事故現場では一瞬の判断が運命を分ける。福島原発事故では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/24
福島第一原発事故…日本の危機と闘った吉田昌郎と現場の人々
「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(1)なぜ日本人は突入できたのか?
2011年3月11日14時46分。三陸沖の海中で発生したM9.0の地震(東日本大震災)の後、巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全電源喪失(SBO)、炉心溶融(メルトダウン)の後、原子炉建屋は次々に水素爆発していく。現場では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/23
外国が攻めてきたらどうすればいい?戦争と少年兵の問題
こどもと学ぶ戦争と平和(3)「小さな外交官」と少年兵の問題
外交官として国家間の問題、対立を平和的に解決していく仕事をしてきた小原氏。そうした努力もあり、戦後約80年間、戦争がなかった日本だが、もし他国が攻めてきたら、私たち一人ひとりはどのように行動すべきなのだろうか。あ...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/22
高市政権の財政政策の課題は…ポピュリズム政策をどうする?
高市政権の進むべき道…可能性と課題(2)財政戦略3つの問題点
高市政権の財政戦略には3つの大きな懸念がある。ポピュリズムの圧力により「年収の壁」引き上げなどで膨張する財政がその持続性を損なう可能性があることや、高市政権が掲げる国家主導の産業支援が過去の失敗例を見ても成功する...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/21
歴史的圧勝で仕事人・高市首相にのしかかるリスク要因
高市政権の進むべき道…可能性と課題(1)高市首相の特長と政治リスク
「働いて働いて」から「重い重い責任の始まり」へ--2026年2月8日衆議院選挙の歴史的圧勝にもおごることなく公約実現への決意を新たにした高市首相。高市氏が掲げる「責任ある積極財政」は、はたして日本経済復活への救世主と...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/20
日本の「いい加減さ」こそ「平和を導く思想の核融合」である
日本文化の世界的特徴(10)日本の欠点と思うものが日本の良さ
大家族主義は、見方を変えると科学なのだ。「父親や社長が優秀だから好き」「頭がいいから好き」というような評価や好き嫌いを乗り越えて、ともに歩んだ人生、ともに味わった苦労が絆となった。日本はこの大家族主義を取り戻す...
収録日:2025/10/23
追加日:2026/02/20
戦後日本のハイパーインフレの真実…その時、何が起きたのか
インフレの行方…歴史から将来を予測する(2)明治以降の物価推移とインフレ率
幕末インフレと明治維新を経て近代化した日本は、経済拡大に伴う物資需要増加に供給力が追いつかず、インフレ基調が定着する。第一次大戦後、世界大恐慌で物価は下落するが、高橋是清の財政政策により世界に先駆けて復活。とこ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/19
270年の物価の歴史に学べ…急激な物価上昇期の特徴と教訓
インフレの行方…歴史から将来を予測する(1)インフレの具体像を探る
いまの物価上昇の流れは、これからどうなるのか。そのことを、過去270年の物価の歴史を克明に分析することによって読み解いていく。今のインフレ率が10年間続くと、物価は何倍になるのだろう。本講義では、日本におけるインフレ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/18
グローバルビジネスで成功できる日本企業の発想法とは
ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(5)世界で戦うために必要なこと
エンタメビジネスの新たな成長のためには水平展開がいいのか、それともグローバル戦略がいいのか。この問いへの回答として挙げたのは、ソニー・ミュージックがアニメで国境を超え、それに付随してアニソンもどんどん世界に出て...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/17
新規ビジネスの立ち上げ方、伸ばし方、見切り方の具体例
ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(4)新規事業成功のポイント
「君が世界を面白くするんだ」――新規ビジネスを始めるには勇気と覚悟がいるが、そこで大事になってくるのは、自分自身で「世界を面白くしたい」という思いとその行動力である。敗者復活戦ありで下意上達という社風の中で生まれ...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/16
「平和」には2つある…今の日本は本当に平和なのか?
こどもと学ぶ戦争と平和(2)「本当の平和」とは何か
「戦争の悲しい事実から目を背けない」――世界各地で起こっている紛争という現実に目を向けると、平和な日本で暮らす私たちの中に沸き起こってくるのは、いつ巻き込まれるか分からないという「心の不安」である。たとえ戦後80年...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/15
論理的?計画的?社交的?冒険的?利き脳による4タイプ
プロジェクトマネジメントの基本(10)大脳生理学によるモチベーション理論
論理性・計画性・社交性・冒険性――脳がこのいずれを好むかでモチベーションは左右されるという。「ハーマンモデル」と呼ばれる大脳生理学に基づいた理論が、利き脳診断として取り入れられ、ビジネスに応用され始めている。具体...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/14
なぜ道理だけで成功した日本企業は長続きしないのか
日本文化の世界的特徴(9)道理と情愛の日本の経営
家族主義を経営の中に持ち込んで成功したのは日本しかない。家族主義とはいつも道理と情愛がせめぎ合っている状態で、情愛、つまり言い換えると縁故や不平等などが入り込んでいることが日本の経営である。道理だけでは成功しな...
収録日:2025/10/23
追加日:2026/02/13
マズローの欲求階層説を発展させたアルダーファの理論とは
プロジェクトマネジメントの基本(9)リーダーシップとモチベーション
プロジェクトマネージャーには、テクニカルマネジメント、ビジネスアナリシスに加え、リーダーシップの要素が必要とされる。昔のリーダーシップは「俺についてこい」というスタイルが多かったが、昨今は「サーバント・リーダー...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/13
もうゼネラリストを育てる人事制度では時代に対応できない
これから必要な人材と人材教育とは?(3)無謬性とジョブローテーション
AI時代に必要な創造力や探求心を養うのに障壁となるのは無謬性である。日本の組織は、この問題をいかに克服し、失敗を許容したチャレンジを推進できるか。また、日本企業のメンバーシップ型で雇用システムでは専門性が高まらな...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/12
AI時代に必要なのは「問いを立てる能力」…いかに育成するか
これから必要な人材と人材教育とは?(2)AI時代に必要とされる能力
AI時代の今、私たちに必要な能力は何なのか。これまで重視されてきた知識の詰め込みは、もはや重要ではない。AIと人間が相互補完的であるために必要なのは「問いを立てる能力」である。そして、そのために鍵となるのは、好奇心...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/11
ごく一部の人手不足が「致命的」になる…Oリング・セオリー
これから必要な人材と人材教育とは?(1)人手の供給不足とマクロ経済への影響
圧倒的な人手不足の時代を迎えている現在、需要はあってもそれに供給が追いついていないのが現実である。企業が人材を確保し、着実に育てていくためには何が必要なのか。また、人手不足がマクロ経済にインパクトを与えてしまう...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/11
新規事業を成功させるリーダーとは…上意下達はなぜダメか
ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(3)「現場の熱」こそ多角化の要点
「任せる経営」を自分の経営スタイルにしていたという水野氏。「任せる経営」とはソニーグループの元CEO平井一夫氏の言葉でもあるが、大事なのは、「見ているふり」をすること。そして、敗者復活戦がある会社は絶対に成長すると...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/10
「人材の組み合わせ」こそ「尖った才能」を輝かせる必勝法
ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(2)“変わり者”の生かし方と後継者選び
名だたる経営者には必ず名パートナーがいる。社長になった途端にもっとも悩むのは後継者選びだといわれるが、大事なのは名パートナー、つまり組み合わせだと水野氏は言う。「次を誰にするか」ではなく、例えばCEO(最高経営責任...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/09
ソニー流の「人材論」「新規ビジネス論」を具体的に語ろう
ソニー流「人的資本経営と新規事業」成功論(1)人を真に活かす人事評価とは
ソニーには尖った人材や変わり者を採用してきた歴史がある。彼らの多くはクリエイター型のいわば「社員技術者」だが、その評価についてどう考えればいいのか。そこでポイントとなるのがマネジメント型社員との相違だ。つまり、...
収録日:2025/05/08
追加日:2026/02/09
なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声
こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験
ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、いまだ紛争が絶えない国際社会。なぜ人類は、戦争の悲惨さを何度経験してもそれをやめることができないのか。今、私たちに必要な想像力とは何か。小原氏が母の戦争体験を読み上げながら、こど...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/08
人間のほうがAIに寄ってしまう?…関係性と倫理のあり方
AI時代と人間の再定義(7)AIと倫理の問題と法整備の可能性
AIが社会に浸透する中、AIの倫理観について企業はどういった姿勢を示すべきなのか。難しい課題だが、例えばトロッコ問題をAIに考えさせるのは問題があると考える中島氏。「徳倫理学」という倫理学の領域を提示して、この問題に...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/02/07
道徳の起源は理性か感情か?…AI時代に必要な思考の身体性
AI時代と人間の再定義(6)道徳の起源から考えるAIと感情の問題
「道徳の起源は感情にある」とアダム・スミスがかつて唱えたように、また東洋の考え方でも道徳は理性だけでなく、感情や身体に基礎づけられる面もある。現在のAIにはその基盤が欠けているのではないか。では、もしAIが身体性や...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/02/07
AI親友論って何?「Self-as-WE」と京都学派の思想
AI時代と人間の再定義(5)AI親友論と「WE」という概念の問題
「AI親友論」という出口康夫(京都大学文学研究科教授)氏の議論がある。「Self-as-WE」(われわれとしての自己)という考え方で、AIが友人として入っても何の問題もないのではないかという議論だが、これに対して中島氏はどう...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/02/06
親に価値があるのは「正しいから」でなく「親は親だから」
日本文化の世界的特徴(8)大家族制度と忍ぶ恋
「秩序と情念」「人生と沈黙」「忍ぶ恋と愛欲」という対立した概念を受け入れているのが、日本の大家族である。日本の大家族制度は「親は正しいから権威がある」ではなく、「親は親だから価値がある」という、問答無用の制度で...
収録日:2025/10/23
追加日:2026/02/06
日本の場合、トップダウンよりボトムアップで変えるべき?
これからの社会・経済の構造変化(4)日本企業の課題と組織改革の壁
ファミリー企業やかつての日本企業的風土の価値が見直されつつある今、課題としてつねに挙げられるのが事業継承の問題だが、どのように考えていけばいいのか。また、叫ばれ続ける組織におけるシステム改革がなかなか進まない原...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/05
「大転換期の選挙」の前に見ておきたい名講義を一挙紹介
編集部ラジオ2026(2)「時代の大転換期の選挙」特集を解説!
2026年2月8日に投開票が行なわれる第51回衆議院議員総選挙。何より、いまは「時代の大転換期」です。このようなときに、誰を日本のリーダーに選ぶのか。
どうしても、日々のニュースは表面的なことになりがちです。しかし現在...
収録日:2026/01/29
追加日:2026/02/04
なぜいまファミリー企業への注目が世界的に高まっているか
これからの社会・経済の構造変化(3)新しいファミリーガバナンスの時代
「ステークホルダー資本主義」の重要性が増す現在、旧来的と思われがちなファミリービジネスの価値が再び注目されている。長い時間をかけて企業理念や感性を共有することが、企業の前進を助ける。これから求められる「新しいフ...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/04
新規顧客を増やす作戦と顧客リレーションを高める方法
プロジェクトマネジメントの基本(8)要求の分類と価値の提供
ビジネスアナリシスを用いて、どんな要求に応えるのか、事例を通して考えていく。要求はビジネス要求、ステークホルダー要求、ソリューション要求の3つに分類される。全体の目的を見失わないよう戦略を立て、優先順位をつけてそ...
収録日:2025/09/10
追加日:2026/02/03