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DATE/ 2019.10.02

祝日の追加や変更も!2020年の連休事情とは?

 2019年は「天皇の即位の日」を挟んで、ゴールデンウィークが史上最長と言われる10連休でした。8月のお盆休みは最大9連休の人もいて、翌月の9月も三連休が2回もあるなど、連休が連打される1年となりました。

 では、2020年の連休事情はどうなっているのでしょうか。チェックすることにいたしましょう。

オリンピックと天皇誕生日

 まず、2020年は祝日に関する大きな変更点が2つあります。ひとつは、オリンピック・パラリンピックの開催にともなって、海の日が開会式前日の7月23日になり、スポーツの日が翌日24日の開催日に、そして山の日が閉会式のある8月10日に変更されます。スポーツの日とは、体育の日のことです。

 また、2019年の皇位継承にともなって、天皇誕生日が12月23日から2月23日に変更になります。今のところ(2019年9月時点)、上皇の誕生日が祝日になる予定はないようです。

ゴールデンウィークは何連休?

 2020年の連休を年始から辿ってみましょう。正月三が日の後、1月4日と5日が土曜日と日曜日になっています。おそらく多くの人の仕事始めは1月6日から。年始はわりとゆったりと過ごせそうですね。

 それから、大型連休といえばゴールデンウィーク。2019年と同じように10連休とまではいきませんが、5月2日(土)から5月3日の憲法記念日、4日のみどりの日、5日の子どもの日、それから6日が憲法記念日の振り替え休日で、5連休となっています。

9月にも4連休

 さらに冒頭に記したオリンピック・パラリンピックにともなう連休があります。7月23日が海の日、翌24日がスポーツの日、そして25日と26日は土日で4連休。また、8月8日(土)、9日(日)、10日の山の日が三連休になります。

 オリンピック閉幕翌月の9月にも4連休があります。19日(土)、20日(日)、敬老の日の21日、秋分の日の22日です。

 2019年の目玉は超特大ゴールデンウィークでしたが、2020年はやはりオリンピックにともなう休暇が大きな特徴でしょう。その時期、東京都内は交通渋滞が懸念されています。人混みが苦手な方は涼しい室内で優雅にテレビ観戦するのもいいでしょう。東京から避暑地などへ脱出したいと考えている方は早めに計画することをオススメします。

 オリンピックの東京開催は一生のうち最後のことかもしれません。オリンピックの連休を中心に、さっそく来年の有休消化や休暇の過ごし方の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

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