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DATE/ 2023.10.14

給油が手間なく簡単に!DrivePayとは?

 ガソリンスタンドがセルフになってから、給油時には油種と量の選択、支払い方法の選択といった作業をすべて自身で行わなければならなくなりました。煩わしさやストレスを感じているひとも多いのではないでしょうか。この点について、最近では決済が楽になるツールも出てきました。今回紹介するのはこういった決済ツールの一つ「DrivePay」です。

「DrivePay」とはどういうものか

 「DrivePay」は出光が提供するものですが、ほかにもENEOSの「Enekey」や昭和シェルの「EasyPay」といったものもあります。これらはクレジットカードの情報と紐づけておくことで簡単に給油と決済ができるツールです。キーホルダーの形をしているので車のキーにつけておけば忘れることもありません。あとはこのICキーホルダーを端末にかざすことで決済が完了します。ちなみに入会金や年会費なども不要です。

 メリットとしてはまず給油時の手間が省けることです。さらにポイントカードを登録しておけばそのポイントをためることができます。また、場所やタイミングによってキャンペーンが行われて値引きされたり、サービスを受けたりすることもあるようです。燃料の種類や給油量をあらかじめ指定しておけば、こちらから細かく指定する必要もありません。ただし決済は登録したクレジットカードからのみとなっています。現金をチャージしたりして支払うことはできない点は少しだけ不便さを感じる人もいるかもしれません。

「DrivePay」の作り方

 「DrivePay」を作るには、まずは支払いに使うクレジットカードと運転免許証を準備します。またポイントカードもぜひ登録しておきましょう。「DrivePay」で使えるポイントカードは「楽天ポイントカード」もしくは「Pontaカード」です。あとは、DrivePayコールセンターに電話して手続きをするか、店頭で申し込みます。

 このときはじめから油種を指定しておくと便利です。レギュラー、ハイオク、軽油、灯油が選べますが、「指定なし」としておくこともできます。また給油量については「満タン」「数量指定」「金額指定」から選ぶことができます。

セキュリティのためのいくつかの制限はある

 ただし「DrivePay」を作れるのは1枚のクレジットカードにつき1つまでです。また1日当たりの給油可能な回数は一定の回数(現状では4回)と決められています。制限を越えて利用しようとすると翌日までロックがかかります。また給油可能な金額は、現状では14,990円までです。このあたりはセキュリティ対策と考えましょう。またもし不正利用された場合には60万円までは補償されるようです。もし紛失したらコールセンターに連絡してロックしてもらうことになります。もちろん再発行することも可能です。

 基本的には免許とクレジットカードがあれば利用できます。給油に関しては、安全のためにも少しでも手間を省いて、効率的に済ませられる方がいいでしょう。またポイントがたまったり、サービスが受けられたりといったお得な方法で給油できるのであれば、これに越したことはありません。試してみる価値はあるのではないでしょうか。

<参考サイト>
DrivePayとは?|出光
https://www.idemitsu.com/jp/carlife/apollostation/card/drivepay/merit/index.html
よくあるご質問|出光
https://www.idemitsu.com/jp/carlife/apollostation/card/drivepay/faq/index.html

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