≪全文≫
■江崎昌子先生
《ショパンの音楽とポーランド》
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=4860
-------------------------------
■お便りも募集しております
編集部ラジオのご意見・ご要望はこちらまで▽
(メールアドレス)
radio@10mtv.jp
すでにご登録済みの方はこちら
概要・テキスト
名講義をコンパクトにお伝えする、編集部ラジオの「要約シリーズ」。ぜひ講義のチョイスや、学びの予習、復習にもお役立てください。
今回の「編集部ラジオ」では江崎昌子先生の《ショパンの音楽とポーランド》を、スライド資料つき解説でご紹介します。
この講座は、ショパン全曲集の録音を進める日本を代表するピアニストの1人であり、洗足学園音楽大学教授でもある江崎昌子先生が、実際にたくさんのショパンの名曲をピアノで弾きながら、ショパンの生涯、ショパンの曲の特長、さらにポーランドの悲劇の歴史まで、多面的に教えてくださる、とても贅沢な講座です。
「ピアノの詩人」という異名を持つショパン。生誕から約200年経った今でも彼の残した作品は多くの人を魅了し、最も有名な音楽家の一人として親しまれています。
しかし音楽の天才の名をほしいままにしたショパンは、実は故郷であるポーランドを喪失した作曲家でもありました。
悲劇の真っただ中にあったポーランドの歴史、そしてショパンの芸術に大きな影響を与えたものとは……。
ショパンについて深く理解できる珠玉の講座をご紹介する「編集部ラジオ」、ぜひご視聴ください。
今回の「編集部ラジオ」では江崎昌子先生の《ショパンの音楽とポーランド》を、スライド資料つき解説でご紹介します。
この講座は、ショパン全曲集の録音を進める日本を代表するピアニストの1人であり、洗足学園音楽大学教授でもある江崎昌子先生が、実際にたくさんのショパンの名曲をピアノで弾きながら、ショパンの生涯、ショパンの曲の特長、さらにポーランドの悲劇の歴史まで、多面的に教えてくださる、とても贅沢な講座です。
「ピアノの詩人」という異名を持つショパン。生誕から約200年経った今でも彼の残した作品は多くの人を魅了し、最も有名な音楽家の一人として親しまれています。
しかし音楽の天才の名をほしいままにしたショパンは、実は故郷であるポーランドを喪失した作曲家でもありました。
悲劇の真っただ中にあったポーランドの歴史、そしてショパンの芸術に大きな影響を与えたものとは……。
ショパンについて深く理解できる珠玉の講座をご紹介する「編集部ラジオ」、ぜひご視聴ください。
時間:13:03
収録日:2023/04/05
追加日:2023/04/12
収録日:2023/04/05
追加日:2023/04/12
カテゴリー:
会員登録すると資料をご覧いただくことができます。