社会人向け教養サービス 『テンミニッツTV』 が、巷の様々な豆知識や真実を無料でお届けしているコラムコーナーです。
対人関係
2023.05.03
LINEやSNSなどで使われ、しばしば話題にのぼる「おじさん構文」。おもに中年男性が使うとされ、独得の言い回しや、ノリツッコミと絵文字満載の長め文章。そこはかとない下心が垣間見える顔文字や連絡の催促な…
2023.05.02
年齢的に結婚を焦っていたり「とにかく結婚すること」を目的に婚活していたりすると、つい欠点を見て見ぬ振りをし、相手を見誤ってしまうことがあるといいます。また、恋愛に夢中になっている状態で結婚に突き進む場…
2023.04.28
近年では結婚した夫婦の3組に1組が離婚すると言われていますが、2020年までの動向をまとめた厚労省の人口動態統計特殊報告 2022年度「離婚に関する統計」調査では、離婚したカップルの2割強が「熟年離婚…
2023.04.24
今や連絡手段の主流になりつつあるLINE。メールアドレスや電話番号を知らなくても相手のLINEだけなら知っているというケースも少なくないでしょう。メッセージだけでなく画像や動画、スタンプも送り合える楽…
2023.04.21
女同士の会話の中でしばしばトピックに上がるのが「モテると勘違いしている男性」について。そんな男性の痛さや、うっかり関わって面倒なことになった顛末や勘違いラインなど、勘違い男の話題に事欠くことはなく、女…
2023.04.10
「人たらし」と言われるような、周りの誰からも愛される人を羨ましいと思ったことはありませんか。人から好かれるというのは生まれ持った天賦の才のように見えることもあるのですが、よくよく観察してみると、周りか…
2023.03.24
周りから好かれる人は概して褒め上手。褒め上手になりたくても、つい照れて上手く褒められない人もいるでしょうし、褒めたつもりでも相手にあまり伝わらない場合もあります。さらに、男女ではどうやら喜ばれる褒め方…
2023.03.24
人が集まるところ、なにかと問題となるのが好き/嫌いという評価の問題。空気のように意識されないというそれ以前の問題もありつつ、学校でも職場でもご近所でも、悩みのほとんどが人間関係に帰着するといってもよい…
2023.03.24
理想的な人間関係を築くために必要な5つのこと 人間関係に悩みはつきものだ。しかし、それが悩みのタネであるために、かえって人間関係そのもののことを考えることは、おろそかになってしまいやすい。「Aさんと意…
2023.01.08
「死後離婚」という制度をご存じでしょうか。離婚といっても配偶者との離婚ではありません。死後離婚は、「配偶者の親族と縁を切る」ための法的な手続きです。●増えている死後離婚 死後離婚の正規名称は「姻族関係…
2022.11.03
もう若くはないけれど、オジサンと認めるにはまだ早い。見た目や体型が変化する微妙なお年頃でもある40代男性は、何を着たらいいのかと日頃の服選びに悩むことも多いのでは?ひとつ間違えると、女性から「痛い」と…
2022.09.24
同年代の友人や同僚は次々と結婚したり子どもができたり家庭を築いているのに、なぜ自分だけ結婚できないのだろう…。そんな思いに駆られている独身男性は決して少なくありません。近年では男性の生涯未婚率(50歳…
2022.08.29
コミュニケーションツールとして今やなくてはならない存在となったLINE。日々の連絡は電話やメールよりLINEをメインに使用している人も少なくありません。そんな中、相手が見てはいるのになかなか返信が来な…
2022.08.05
婚活やお見合いや合コン、男女の出会いの場では決まって「趣味は?」という質問が交わされるもの。そう聞かれてすぐに答えられる人もいますが、特に男性は仕事に忙しく「趣味らしい趣味がない」という人も多くなって…
2022.07.22
友人、知人とのコミュニケーションにLINEは欠かせないツールになっています。関係が進むにしたがって、コミュニケーションしたくなくなる人も少なからず。逆に、通話にでてくれなかったり、メッセージに返信がな…
2022.07.15
男性から褒められて嫌な気持ちになる女性はそうは多くいません。しかし、褒め方や言葉選びを誤まると「全然嬉しくない」「逆にイラッとした」と女性の気分を害することも多々あります。褒めることは恋愛に於いて重要…
2022.07.01
秘密の関係である不倫カップル。相手に配偶者がいると知っていても本気で好きになってしまい、この人と結婚したいと思うこともあるでしょう。不倫相手が今の配偶者と離婚して再婚すれば、法律的にも結婚することはで…
2022.06.27
「もう自分はおじさんだから」「どうせおじさんだし…」と、女性にモテるのを諦めているおじさん世代の男性は多くいると思います。博報堂生活総合研究所「生活定点」の調査(2020年)によると、世間の人達がここ…
2022.05.11
●格差社会の広がり 近年、日本国内の経済格差に対する関心が日増しに高まっています。国家の経済的豊かさを示す名目GDPのランキングにおいて、日本は、アメリカ、中国に次いで第3位(2021年)です。この結…
2022.05.10
自分のことを「人見知り」だと感じている日本人は多くいます。辞書によると、人見知りとは「幼い子どもが知らない人を見て、恥ずかしがったり、嫌ったりすること」。子どもの場合、人見知りは成長過程での正常な反応…