テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
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ポツダム宣言

ポツダム宣言
1945年、ナチス・ドイツの降伏後にベルリン郊外のポツダムにおいて、米英ソ3ヶ国の首脳が第二次世界大戦の戦後処理について話し合い(ポツダム会談)、その期間中の7月26日に米・トルーマン大統領、英・チャーチル首相、中華民国・蒋介石主席の共同声明としてポツダム宣言が発表された。(ソ連は日ソ中立条約が有効なため署名せず、後に追認)。全13項目から成るポツダム宣言は、日本に対し戦争終結に向けての具体的な条件を提示し、無条件降伏を勧告。日本政府はソ連の出方を見るため「静観」の判断を下し、鈴木寛太郎首相は「黙殺する」という声明を発表した。しかし、連合軍側はこれを「拒否」の回答と受け取り、ついに原爆投下に踏みきった。広島、長崎の惨劇後、日本は昭和天皇の聖断として8月14日にポツダム宣言を受諾、15日の玉音放送を経て、9月2日調印・即時発効。第二次世界大戦は終結した。「10MTVオピニオン」では、公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が、敗戦から占領を通して復興を遂げた日本の終戦・戦後史に関するシリーズ講義を展開。ポツダム宣言草稿に関わった知日派アメリカ人について、聖断に至るまでの昭和天皇と政府首脳陣の閣議、御前会議など、教科書では知り得ない歴史の裏側を詳細に語っている。

なぜミッドウェー海戦以降、日本軍は連戦連敗となったのか

戦後復興~“奇跡”の真実(2)対米開戦から敗戦まで
第二次大戦において、緒戦に勝利した日本軍だったが、ミッドウェー海戦での惨敗を機に、敗走が続くことになる。連合軍による本土爆撃、沖縄戦、アメリカ軍による広島・長崎への原爆投下を経て、ポツダム宣言受諾...
収録日:2019/07/23
追加日:2019/08/13
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

戦後日本はなぜ復興できたか…占領からバブル崩壊への流れ

現代ドイツの知恵と経験に学ぶ(3)戦後日本の復興
2017年7月のドイツ訪問で多くの情報、知見を得た公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏が、ドイツと日本の戦後復興の経緯を徹底比較。戦後、ドイツと異なり間接占領で復興に向かった日本は、東西冷戦を経て...
収録日:2017/09/12
追加日:2017/10/27
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

ポツダム宣言受諾が遅れた理由と昭和天皇の「御聖断」

敗戦から日本再生へ~大戦と復興の現代史(10)ポツダム宣言受諾への道のり
公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏による島田塾特別講演シリーズ。紆余曲折の末、ついに発表されたポツダム宣言とその正式受諾に至るまでの道のりを知る。陸海軍の猛反発にあいながら本土決戦前の降伏...
収録日:2016/07/08
追加日:2017/08/02
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

ジョセフ・グルーによるポツダム宣言草案をめぐる奮闘

敗戦から日本再生へ~大戦と復興の現代史(9)早期和平のための知られざる努力
公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏による島田塾特別講演シリーズで学ぶ太平洋戦争をめぐる昭和史。ルーズベルト大統領の死は、間接的には日本に大きな幸運をもたらしたと言える。後任のトルーマン大統...
収録日:2016/07/08
追加日:2017/07/31
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

ヤルタ会談の裏の目的…ソ連対日参戦のための極東密約

敗戦から日本再生へ~大戦と復興の現代史(8)ヤルタ会談の密約と本土上陸作戦
公立大学法人首都大学東京理事長・島田晴雄氏による島田塾特別講演シリーズ。1945年2月のヤルタ会談では、日本の戦後処理について米ソ間で密約が交わされ、また、この頃のアメリカでは、「日本は狂信的」という見...
収録日:2016/07/08
追加日:2017/07/29
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

安倍首相の「戦後70年談話」は周辺国とどうあるべきか

戦後70年談話所感(3)周辺国との関係
毎日新聞2015年8月13日(木)朝刊に、「戦後70年首相談話に望む(4)負の歴史 向き合って」と題して、歴史学者・山内昌之氏のインタビューが掲載された。聞き手は政治部松本晃記者。ここで山内氏が触れ...
収録日:2015/08/19
追加日:2015/09/14
山内昌之
東京大学名誉教授