10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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地方創生

地方創生
地方創生は、2014年9月3日の第2次安倍改造内閣発足時に政策として発表された新しい用語。地方に雇用を生むことで東京への一極集中を是正し、日本の人口減少を食い止めるための一連の取り組みが行なわれている。1988~89年の竹下内閣時代、全国3059自治体に1億円ずつ配った「ふるさと創生事業」は、そのグランドデザインとも反面教師とも目されている。具体的政策として、全国すべての自治体が将来人口の推計を出し、人口減少を克服し雇用を創出するための総合戦略を練っている。従来の自治体や識者主導体制ではなく、地域の「産官学金労言」に広く協力を求める点を特徴としている(「金」は地方銀行や信用金庫、「労」は労働組合、「言」は地方新聞・テレビ・ラジオなどのメディアを指す)。「10MTVオピニオン」では、公立大学法人首都大学東京理事長の島田晴雄氏、慶應義塾大学大学院教授の曽根泰教氏らが、経済的或いは政治的に見た地方創生について、多面的なレクチャーを行なっている。

最大の危機は、成長のための自由な議論ができないこと

激動する世界情勢と日本(10)成長戦略への10の提言
千葉商科大学学長・島田晴雄氏が、これまでの議論を踏まえ、日本の異次元的成長戦略のため、10の提言を行う。自然エネルギーや農業、雇用、医療など幅広い分野にわたり、日本はまだまだ可能性を持っているのに、そのための議...
収録日:2016/01/26
追加日:2016/05/23
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京 理事長

国民が総活躍し、地方が創生されるのは絵空事なのか

激動する世界情勢と日本(9)現代日本の構造的難題
「一億総活躍」など、参院選に向けた選挙対策にすぎない。千葉商科大学学長・島田晴雄氏はそう喝破する。日本が直面している最大の問題は、少子高齢化を伴う人口減少だ。これが進めば成長は鈍化し、社会保障も行き詰まる。地方...
収録日:2016/01/26
追加日:2016/05/19
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京 理事長

成長につながらないアベノミクスはもはや限界?

激動する世界情勢と日本(1)世界経済に翻弄される日本
千葉商科大学学長・島田晴雄氏による年頭所感を送る。2016年のテーマは「激動の世界経済と日本」だ。年明け早々の株価下落や中国市場の低迷など、日本経済は世界情勢に翻弄され、揺れている。日本経済の課題と展望を、中国...
収録日:2016/01/26
追加日:2016/04/21
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京 理事長

そもそもどのような構想か、住民投票をどう考えるべきか

大阪都構想
大阪都構想は2015年5月に住民投票が行われ、僅差ながら否決となった。そもそも大阪都構想とはどういったものなのか、住民投票をどう考えるべきなのか、ここで整理しておく必要があると政治学者・曽根泰教氏は言う。政令指...
収録日:2015/05/25
追加日:2015/05/28
曽根泰教
慶應義塾大学大学院教授(政策・メディア研究科)

エネルギー・IT・農業、日本の成長のための課題総まとめ

これからの日本へ~異次元的成長戦略の提案
高齢化、人口減少の他にも、日本はエネルギー、IT、農業その他、多くの分野で大きな課題を抱えている。今、日本はどのような課題を抱えているのか、再度分析、整理し、そのために日本は何を成すべきなのかを問いかける。今後...
収録日:2015/01/27
追加日:2015/03/05
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京 理事長

地方創生と社会保障―アベノミクス新戦略のポイント

アベノミクス新成長戦略のポイント(4)地方創生と社会保障改革~日本の命運を握る
島田晴雄氏がアベノミクス新戦略のポイントとして挙げる次なる主な項目は地方創生と社会保障だ。いずれも日本の将来の明暗を分ける最重要課題だが、その道は険しい。われわれは次世代のために、日本の未来のために今、アベノミ...
収録日:2015/01/27
追加日:2015/02/25
島田晴雄
公立大学法人首都大学東京 理事長

人口移動は言葉と魅力の問題

「地方創生」に向けて
日本の重要な課題の一つである地方問題。800ほどの自治体に消滅可能性があり、地方創生の議論が高まっている。人口問題はその重要なテーマだが、「東京一極集中対地方の衰退」という問題設定は正しくないと曽根泰教氏は指摘...
収録日:2014/10/09
追加日:2014/12/25
曽根泰教
慶應義塾大学大学院教授(政策・メディア研究科)