テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
ログイン 会員登録 テンミニッツTVとは
社会人向け教養サービス 『テンミニッツTV』 が、巷の様々な豆知識や真実を無料でお届けしているコラムコーナーです。

国際

2020.12.31
リモートワークがすっかり市民権を得て、地方移住が話題にもなる昨今ですが、今回は海外移住のお話です。アメリカのフィンテック企業・レミトリーが「移住したい国」という調査を実施したのですが、果たして日本は何…
2020.12.14
インターネット上の自由は、オフラインと同様に守られるべき。その原則を掲げて「インターネット上の自由度ランキング」を毎年発表する団体があります。いったいどんな組織なのか、今年選ばれた優良国はどんな顔ぶれ…
2020.12.12
2020年のノーベル賞では日本人の受賞はありませんでしたが、イグ・ノーベル賞では14年連続で日本人研究者が受賞しています。受賞したのは、京都大霊長類研究所の西村剛准教授らのチーム。「動物園で飼育されて…
2020.12.10
空中に浮かぶ水滴に太陽光が屈折・反射することによって、地表から空にかけて現れる、美しい色彩の円弧状の光を「虹」といいます。 このうちの“美しい色彩”は、虹の魅力の一つといえます。 現代日本では「虹は7…
2020.12.08
日本はどれくらい電子化が進んでいるのでしょうか。マイナンバー制度が中途半端なまま進まない状況などから考えると、やや不安ではあります。世界に目を向けて確認してみましょう。ここでは「デジタル競争力」に関す…
2020.12.06
世界にはどのくらいの言語の数があると思いますか。また、世界で最も話されている言語は何語だと思いますか。言語に詳しくなくとも中国語か、英語か、それともスペイン語かなとなんとなく見当がつくかもしれませんが…
2020.12.02
海外を旅行して現地の文化に触れて帰国したあと、そうではなくて海外から来日された方と話しているときなど、「これって日本だけ?」と、海外に無い日本の文化を感じたことはありますか? 今回は、海外に無い日本の…
2020.11.23
レジ袋の有料化など、環境を巡る変化は身近なものとなっています。これまでにも、3R(リデュース、リユース、リサイクル)と呼ばれる取り組みは行われてきました。しかし、ゴミを巡る問題は簡単には解決できないよ…
2020.11.21
イギリスの東海岸から7マイルほどの位置にある「シーランド公国」を知っていますか。実はこのシーランド公国では男爵(バロン)、女男爵(バロネス)といった「爵位」を購入できるのだそうです。 「爵位」が買える…
2020.11.14
海外から日本に移り住んできた方々の最も困ることに《ゴミの分別がわからない》というアンケート結果が出ているそうです。自治体ごとでルールが異なっていますし、日本人でも引越ししてきたばかりだと勝手の違いに戸…
2020.11.08
国内、海外問わず、今行きたい都市を挙げるとすればどこでしょう。またこれまで訪れた都市で最も魅力的だったのはどこでしょう。ここでは「世界で最も魅力的な都市ランキング」をみながら、どのような都市にどのよう…
2020.11.01
富裕層の多い国と聞いてどこをイメージするでしょう。ここでは富裕層を、資産5,000万ドル(約50億円)以上の「超富裕層」と、「ミリオネア」と呼ばれる資産100万ドル(約1億円)以上の「富裕層」とに分け…
2020.10.24
世界で最も面積が大きい国はどこでしょうか。また、世界で一番小さい国はバチカン市国ですが、2番目に小さい国はどこでしょう。確信をもって答えられるひとは意外と少ないのではないでしょうか。ここでは外務省が子…
2020.10.16
洋の東西を問わず、古書の売買は昔からひんぱんに行われ、絵画同様の投資対象になっています。これまでに高値をつけた本のベスト5やその傾向を見ていきましょう。 ●目が飛び出す「史上最高価格文書」の世界 …
2020.10.12
マイナカードが使えない、ドコモ口座から不正引き出しなど、悪評の気になる政府系デジタル。菅首相は看板政策であるデジタル改革を本格推進するため、デジタル庁創設に乗り出しています。政府として気になるのは、国…
2020.10.09
「国境なき記者団(RSF)」をはじめとする国際ジャーナリスト組織では、毎年世界各国の報道自由度ランキングを発表しています。果たして日本の順位は?その変遷は何を意味しているのでしょうか。 ●世界180…
2020.10.05
2020年9月3日、ユニセフ(UNICEF:国際児童基金)・イノチェンティ研究所が「レポートカード」シリーズの『レポートカード16-子どもたちに影響する世界:先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か(…
2020.10.01
世界中の主要都市をつなぐコミュニティサイト「InterNations(インターネーションズ)」では、2014年から毎年、“Expat(エクスパット;海外駐在員)”を対象とした駐在国のアンケート結果を「…
2020.09.28
宇宙開発から経済活動まで、「20世紀はアメリカの時代だった」という言説で語られるアメリカ合衆国、現代も国際社会の中心に位置しているのはご存知の通りです。 今や「世界のスタンダード」といっても過言ではな…
2020.09.14
都心のコンビニでは、店員がみな外国人ということも珍しくありません。また解体作業現場や清掃の現場などでも外国人の作業員をよく見かけるようになりました。グローバル化や少子高齢化によって、特に都市部では外国…