社会人向け教養サービス 『テンミニッツTV』 が、巷の様々な豆知識や真実を無料でお届けしているコラムコーナーです。
美容・健康
2016.04.15
全国2800万人、5人に1人が抱えているといわれる「変形性膝関節症」。これは膝関節の軟骨がすり減り、関節炎や変形が生じて、痛みなどが起こる病気のことです。原因療法はなく、一般的には痛み止め(抗炎症鎮痛…
2016.04.09
紫外線、摩擦、髪染め、パーマと現代人の髪は常にストレスを受ける環境にさらされています。髪のダメージケアに重きがおかれている今、ヘアリペア商品が増えました。とくにノンシリコンや自然派の洗髪材は当たり前に…
2016.02.23
朝から晩まで忙しいビジネスマン。朝食もとらず、ランチは牛丼屋でちゃちゃっと済ませ、仕事帰りには同僚と居酒屋に繰り出して……なんて生活を続けると、どうしても不足するのが野菜だろう。とくに独身男性は外食が…
2016.01.18
毎年寒い季節に猛威をふるうインフルエンザ。今年は新型のノロウイルスも流行るという。加湿器が良いらしい、というのは聞くけれど、何が良いのか。使い方は?今回は、その疑問を解消するべく、まとめておきたい。●…
2016.01.15
薬がますます身近になってきた現代。とはいえ、投薬ミスなど、ネガティブなニュースが多いせいか「身体によくないもの」「できるだけ飲みたくない」というイメージを持つ人は多いだろう。 健康を害してしまうケース…
2016.01.13
「スメルハラスメント」なんて言葉もある昨今。自分では気づきにくいだけに、早めにケアをしておきたいのがニオイ問題だ。朝、起きたときに自分の枕のニオイが気になったり、娘さんがいる方なら、最近なんとなく寄り…
2015.12.13
毎日よく眠れていますか?睡眠障害を抱えている人、仕事が忙しくて十分な睡眠時間を取れない人、睡眠を取っているつもりなのに日中眠くなってしまう人――。睡眠に何かしら問題を抱えている人は少なくないが、今や睡…
2015.10.08
中高年の宿命といえばメタボと薄毛。外見のイメージは他人が気にする以上に自身のメンタルに影響しかねない。中でも、日本の成人男性800万人が頭皮の薄毛脱毛を気にしているというデータもある。 こうした悩みを…
2015.10.06
薬用養命酒のCMをはじめ、雑誌やテレビでも言われだした「未病」という言葉。そのルーツは古き中国の医書にあった。そして、現代を生きる私たちに病気というものの考え方を今一度考え直させてくれるものなのである…
2015.10.05
暑さも和らぎ涼しさを感じられる時節、夏に溜まっていた疲れも少しずつ抜けて、食への欲求も増している頃ではないだろうか。 今回は秋の代表的な食材とその効能について記していきたい。●栗 秋の味覚の代表といえ…
2015.07.08
ゲルマニウム温浴、プラチナローラー、バナジウムウォーター…レアメタルの名前を冠した水、食品、美容・健康器具やスポーツ用品が数多く市場に出回っている。多くのひとがこういったレアメタル商材に対して、「健康…
2015.06.08
現在、アメリカの医療機関がターゲットとする典型的な人物像は「HONDA」さんと呼ばれています。HONDAさんのHはハイパーテンション、高血圧。Oはオビース、肥満。Nはノンコンプライアンス、すなわち医者…
2015.05.29
健康やダイエットのために、ジョギングやウォーキングを始める方は多いと思うが、なかなか続かないのも事実ではないだろうか?その大きな要因のひとつと考えられるのが「時間」だ。国際的にも、例えば50歳の方なら…
2015.05.28
厚生労働省のWEBサイトによると、精神疾患により医療機関にかかっている患者数は、近年大幅に増加しており、平成23年は320万人。特に「うつ病」は著しい増加がみられているという。 「うつ」の新たな対策と…
2015.05.26
最近、耳にする機会の増えていた「男性更年期」。閉経と前後した時期に、ほてりや発汗、うつなどの症状を示すのが女性の更年期障害ですが、男性も中高年頃から、同じような症状を示すことがあることから、この名が付…
2015.05.25
順天堂大学医学部教授・堀江重郎氏によると、女性の更年期は「人生をチェンジする時期」だと捉えられるという。もちろんこの場合のチェンジは肯定的な意味だ。更年期というと、不定愁訴やうつ気味になるなどマイナス…
2015.05.14
●35歳からは「妊娠しにくいゾーン」 不妊に悩むカップルが増えています。結婚する平均年齢が上がったせいもあり、深刻な問題です。そこで、いま注目されているのは「精子力」。男性の年齢と受精能力は無関係と言…
2015.04.19
●「ダイジョーブタ」に聞いてみた 「ダイジョーブタ」は、ベストセラー作家・浅見帆帆子さんが描くキャラクター。本の挿し絵として活躍する小さなブタは、いつも浅見さんのそばにいる「守護神のような存在」だと彼…