「親鸞」の検索結果

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仏教を重んじる深い理由…なぜ親鸞は聖徳太子を尊敬したか

聖徳太子「十七条憲法」を読む(4)聖徳太子の思想と日本の独立性

十七条憲法について、「中国で隋の直前の時代にあたる北朝の文書(六条詔書)を模倣したものではないか」「中国の思想のパッチワークではないか」といった指摘もある。もちろん、似ている部分や取り入れている部分もある。しか...
収録日:2023/08/24
追加日:2023/12/28
賴住光子
東京大学名誉教授

親鸞の『自然法爾章』とは?…救いの力と絶対他力の真髄

【入門】日本仏教の名僧・名著~親鸞編(4)『自然法爾章』と絶対他力

『自然法爾章』は親鸞最晩年の書といわれ、上人が至った究極的な境地と尊ばれている。「自然法爾」とは、世界全体に満ち溢れている「救いの力」というものがあり、それによって“おのずから”救われるということで、「他力」の真...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/03/18
賴住光子
東京大学名誉教授

「空-縁起」とは…そして『歎異抄』が伝える親鸞の魅力

【入門】日本仏教の名僧・名著~親鸞編(3)「空-縁起」と『歎異抄』

「空」と「縁起」は大乗仏教の中心的な概念である。あらゆる存在が単独に成り立つのではなく、関係性の中で生じているとする、現代思想とも通じる考え方だ。そのうえで「阿弥陀仏は光である」「世界全体が光である」とは何を意...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/03/11
賴住光子
東京大学名誉教授

阿弥陀仏は無限の光だ…親鸞の『唯信鈔文意』の教えとは?

【入門】日本仏教の名僧・名著~親鸞編(2)『唯信鈔文意』と方便法身

親鸞の著書として重要なのが『唯信鈔文意』である。『唯信鈔』は同門の先輩・聖覚による著だが、法然の教えをよく伝える書として親鸞は大切にした。その解釈書として著した本書の中でも阿弥陀仏についての捉え方を、「法蔵神話...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/03/04
賴住光子
東京大学名誉教授

親鸞が「非僧非俗」と名乗った真意と妻・恵信尼の影響

【入門】日本仏教の名僧・名著~親鸞編(1)親鸞と法然の違い

親鸞といえば、法然の専修念仏思想を継いで布教を続けた聖人ともいわれる人物だが、法然と親鸞の教えではどこがどう違うのだろうか。また、「非僧非俗」と名乗り、出家の身でありながら妻帯した親鸞の真意はどこにあったのだろ...
収録日:2020/09/30
追加日:2022/02/25
賴住光子
東京大学名誉教授

法然・親鸞・道元・日蓮の研究が下火になっている理由

【入門】日本仏教の名僧・名著~総論(2)新しい思想の息吹を追う

平安末期から鎌倉時代、公家から武家の世の中が始まると、それ以前とは異なる思想が必要になった。浄土思想が普及し、禅宗が伝来して始まった新しい仏教の流れは、現代にも大きな影響を与えている。総論の第2回では、さまざまな...
収録日:2020/08/20
追加日:2020/10/01
賴住光子
東京大学名誉教授