いつもありがとうございます。テンミニッツ・アカデミー編集長の川上達史です。
今回の編集部ラジオでは、2026年9月24日(木)19時から開催される「公開収録」=鶴見太郎先生による《ユダヤ人と世界史…その歴史の教訓とは》がもっとわかりやすくなるポイントを解説しました。
(※公開収録の参加申込締切りは2026年9月17日〈木〉です)
https://10mtv.jp/seminar/202608/
この公開収録は、ウェビナー形式でリアルタイムで講義の収録風景をそのまま配信するものです。ですから、もちろん無編集のものではありますが、逆に講義の生々しい状況をお伝えできるかと思います。
また、リアルタイムの良さは、皆様からの質問を直接、先生にお伝えして、その場でお答えいただけること。現在、事前に質問も募集しておりますので、ぜひ奮ってご参加いただければ幸いです。(事前質問は、申し込みページの下部に募集欄があります)。
さて、なぜ「ユダヤ人と世界史の関わり」をお話しいただくのか。
ユダヤ人は、ユダヤ教の特性もあって、伝統的に強固な「ユダヤ共同体」を形づくってきました。ユダヤ人が、長い歴史のなかで差別や迫害に直面してきた一つの大きな理由も、そこにありました。
そのようなユダヤ人の歴史を深く見ていくことで、「世界史の大きな流れが個人にいかなる影響を与えるのか」がとても理解しやすくなるのです。
また、個々人の幸福にとって、善かれ悪しかれ「共同体」はとても大きな役割を果たすものです。では、「国と共同体」「共同体と個人」の葛藤は、いかなる問題を引き起こすのでしょうか。そのこともユダヤ人と世界史の関係を見ていくことで、多くの気づきを得ることができます。
鶴見太郎先生のご著書『ユダヤ人の歴史』(中公新書)は大きな話題を呼びました。この公開収録講義でも、ユダヤ人と世界史の関わりのなかから、これからの歴史、社会、個人のあり方を考えるうえで貴重なヒントとなるお話をいただきます。
今回の編集部ラジオでは、そのような趣旨をお報せしつつ、前回の鶴見太郎先生の講義《教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」》の内容から、公開収録が理解しやすくなるポイントを復習的にふりかえってみました。ぜひ、講義視聴の参考にご活用いただければ幸いです。
この講義シリーズは第2話まで
登録不要で無料視聴できます!