「縄文人」の検索結果

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旧石器時代人の移動ルートから分かった縄文人の起源

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(5)縄文人のDNA

DNA、遺伝子、染色体、ゲノム…これらは今や古代人の研究には欠かせないものだが、その違いを正確に把握している人は意外と少ないのではないか。そこで今回は、まずそれぞれの基本的な概念とその違いを押さえたうえで、弥生人の...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/16
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

何でもできる縄文人…スタンプ痕から分かる縄文土器の秘密

弥生人の実態~研究結果が明かす生活と文化(4)縄文時代の穀物と縄文人の栽培力

「縄文農耕説」と呼ばれる縄文時代の農耕の研究には課題があった。具体的な作物が特定できないからだが、それを克服するための方法として生まれたのが「レプリカ法」。ではそれによっていったいどんなことが分かってきたのか。...
収録日:2024/07/29
追加日:2025/04/09
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

再生・循環と系譜…現代に受け継がれている縄文人の死生観

概説・縄文時代~その最新常識(13)二つの死生観

縄文時代にはまず再生・循環の死生観があり、その後、系譜的な死生観が発展してきた。しかし、系譜的な死生観は再生・循環の死生観の一部を切り出したものにすぎず、状況に強いられて発展してきたものであった。現代でも、系譜...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/26
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文人の「第二の道具」と呼ばれる土偶、石棒の意味と目的

概説・縄文時代~その最新常識(10)縄文時代の精神文化

縄文時代の精神文化に影響を与えたのは、定住性の強弱と人口の多寡。人口が多く、定住性も非常に強いと考えられる東日本では土偶や石棒が急激に発達したが、これらは二種類に分けることができる縄文人の道具の中で「第二の道具...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/11/19
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文人と現代人を比較すると、どれほどの違いがあるか?

概説・縄文時代~その最新常識(4)縄文人の身体的・遺伝的特徴

縄文人とはどのような人々だったのだろうか。身体的特徴から見ると、現代人よりもたくましいが、日本列島内部での差異はほとんど見られない。しかし、DNAの分析手法の発展により、遺伝子解析を行えるようになった結果、南北で顕...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/15
山田康弘
東京都立大学人文社会学部 教授

縄文人の生活圏とは異なる場所で始まった水田稲作の歴史

弥生時代の歴史~研究最前線(3)~水田稲作の始まり~後編

朝鮮半島南部から遅れて日本でも粟やキビを主食とする生活形態から、水田稲作への変化が生じつつあった。福岡県で見つかった日本最古の水田遺跡からは、縄文人の生活圏とは異なる場所から水田稲作が始まったこと、水田稲作のた...
収録日:2019/06/04
追加日:2019/10/07
藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館 研究部 教授

縄文人から現代日本人にDNAが伝わっている割合は12%

核DNAからさぐる日本のルーツ(9)縄文人の起源

旧石器時代と縄文時代は、人間のDNAとしては連続しているということが、最新の研究で分かってきた。研究は現在も進行中だが、どういうことなのか。今回は、系統樹を用いて、ヤポネシア人の集団の関係と、縄文人の起源を検討する...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/12
斎藤成也
国立遺伝学研究所 ゲノム・進化研究系 特任教授

縄文人のゲノムDNAを決定…比較分析で見えてきたこと

核DNAからさぐる日本のルーツ(8)縄文人のゲノムを得る

核ゲノムの分析を行うことで、膨大なデータが得られるようになった。斎藤成也氏は、縄文人のゲノムデータを得ることで、東ユーラシア人とヤポネシア人の各集団がどれほど似ているかを分析することに成功した。(全11話中第8話)
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/10
斎藤成也
国立遺伝学研究所 ゲノム・進化研究系 特任教授

縄文人と弥生人の混血は古墳時代から始まった

核DNAからさぐる日本のルーツ(7)縄文人と弥生人の混血

ヤポネシア人には、縄文人の血を残すアイヌ人とオキナワ人、弥生人の血を引くヤマト人の二重の構造があると、これまで論じられてきた。彼らは、どこで出会ったのだろうか。今回は、古墳時代の東北を取り上げる。(全11話中第7話)
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/07
斎藤成也
国立遺伝学研究所 ゲノム・進化研究系 特任教授

ゲノムDNA解析で見えてきた「縄文人の遺伝」驚愕の真実

核DNAからさぐる日本のルーツ(6)二重構造モデルの修正

ミトコンドリアやY染色体の特徴は、さかのぼっても一人の祖先のものがそのまま遺伝することにある。これでは情報量が少なすぎてルーツは分からない。そこでヒトゲノムを用いた分析を行ったが、驚くべき結果が出たという。それは...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/04/05
斎藤成也
国立遺伝学研究所 ゲノム・進化研究系 特任教授