10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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消費者

消費者
消費者とは商品やサービスを最終的に選択・購入し利用する主体を指す。生活する人全般を指す「生活者」、得意客という意味を含む「顧客」、商品の使用・利用者である「ユーザー」とは厳密には区別するが、同義的に用いられることも多い。生産者の対義語。産業革命の進展とともに消費者問題が発生し、日本では戦後の高度経済成長期の頃から目立ち始めた。一連の消費者の権利は消費者保護基本法の制定、消費者センターの開設等により保護されているが、資本主義社会における消費者問題は実に多種多様であり、また時代とともに複雑化していると言える。「10MTVオピニオン」では、学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏がeコマースが伸張する中、独自の発展を遂げてきた日本の百貨店ビジネスを取り上げ、消費者も変化するべきだと論じている。また、東京大学大学院経済学部教授・柳川範之氏は利用者としての消費者・企業者との関係から拡大するプラットフォームビジネスについて解説し、産業戦略研究所代表・村上輝康氏は持続可能なサービスイノベーション推進のためのサービソロジー解説の中で、消費者の果たす役割を示している。その他、消費者としては気になる消費税、ビットコイン、フィンテックについて等講義内容も多岐に渡っている。

日本の食料供給の問題を考える

食料供給のジレンマと日本のINDUSTRIALIZATION
日本の産業化を支えたのは海外からの食料供給だが、その反面、生産者側に問題が起こっていたことも事実である。立命館大学食マネジメント学部教授の荒木一視氏が、日本の産業化と食料供給の歴史から、いかに食料...
収録日:2018/04/26
追加日:2018/09/29
荒木一視
立命館大学食マネジメント学部 教授

ゼロックスがブランド化に失敗した理由

ブランド戦略論をどう読むか(4)ブランドを測る物差し
なぜブランドの構想もイノベーションもあるのに、ブランド化に失敗するのだろうか。ブランディングという作業は存在しないと主張する中央大学ビジネススクール大学院戦略経営研究科教授の田中洋氏。今回からジャ...
収録日:2018/01/15
追加日:2018/04/06
田中洋
中央大学大学院戦略経営研究科 教授

百貨店は富裕層中心の「お帳場」ビジネスを伸ばせるか?

日本の百貨店(2)お帳場ビジネスとスターバックス現象
百貨店のビジネスには、他の小売店にないさまざまな特徴がある。「お帳場」制度は長く続く慣習だが、むしろ新しいビジネスモデルへの活路として、学習院大学国際社会科学部教授の伊藤元重氏は注目している。ショ...
収録日:2017/11/27
追加日:2018/01/11
伊藤元重
東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授

栄枯盛衰が激しい業界で、百貨店が生き残っている理由

日本の百貨店(1)食料品と化粧品売場に見る百貨店の強み
構造不況といわれてきた百貨店のビジネスが注目されている。これまでの主力だったアパレル不況を乗り越え、新しい主役に躍り出たのは食料品と化粧品。今、百貨店の店頭で何が起きているか。学習院大学国際社会科...
収録日:2017/11/27
追加日:2018/01/10
伊藤元重
東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授

Googleに代表されるビジネスモデルとは?

プラットフォームビジネス(1)ビジネスモデルを理解する
プラットフォームビジネスは、21世紀に入って最も注目を集めているビジネスモデルだろう。アマゾンやグーグル、アップルなど、世界を股に掛ける企業がその代表例だ。急速なその発展と自在な事業横断をもたらすビ...
収録日:2017/11/06
追加日:2017/12/21
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

ユニクロ柳井氏の経営者としての大きな資質とは?

AIとデジタル時代の経営論(2)ユニクロの情報製造小売業
デジタル化で世界が変わりつつある中、ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏は情報製造小売業を打ち出した。さらに、有明にヘッドクォーターズを造り、本社を移転するなど、柳井氏は社員の意識改革を試み...
収録日:2017/07/24
追加日:2017/10/23
一條和生
一橋大学大学院経営管理研究科 国際企業戦略専攻長 教授

フィンテックは金融機関をどのように変えるか

破壊のメカニズム「フィンテック」と金融ビジネスの行方
フィンテックは今の銀行や大手金融機関を破壊するメカニズムとして見ることができるかもしれない。そして10年後、いや5年後には金融に大変化が訪れているだろう、と語る東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学...
収録日:2017/04/25
追加日:2017/06/01
伊藤元重
東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授

ビットコインで注目されたブロックチェーン技術の活用

フィンテックと金融革命(4)ブロックチェーン技術と変革
ビットコインで注目されたブロックチェーン技術をはじめとするフィンテックは、「メガバンクや大手証券会社、大手保険会社にも変革をもたらすはず」だと、東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏...
収録日:2016/10/17
追加日:2017/02/06
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授

新産業を拓くには「利用者視点」が重要

サブスクリプション・ビジネスーデマンドサイドから考える
「AIやIoTなどを活用する際には、デマンドサイドから考えることがポイントになる」と、学習院大学国際社会科学部教授・伊藤元重氏は語る。それはいったいなぜか。今、ビジネスの世界にどのような変化が起こ...
収録日:2016/08/25
追加日:2016/09/17
伊藤元重
東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授

デフレ脱却のカギの一つは雇用と賃金

脱デフレのポイント(1)労働市場~賃金と産業調整~
今後、生産性、付加価値を上げた企業だけが生き残る時代がやって来ると、東京大学大学院経済学研究科教授・伊藤元重氏は語る。それはなぜか。脱デフレをテーマに、伊藤氏が日本経済の現在を大胆に分析するシリー...
収録日:2015/12/02
追加日:2015/12/28
伊藤元重
東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授

イノベーションには「デザイン」という要素も含まれる

「デザイン思考」を活かすには
慶應義塾大学大学院教授・曽根泰教氏が、「デザイン思考」の重要性を解説する。デザイン思考とは、デザイナーの感性を活かす方法で、商品開発のみならず社会システムにも応用できる。東京オリンピックの問題が象...
収録日:2015/09/15
追加日:2015/10/19
曽根泰教
慶應義塾大学 名誉教授

消費者物価指数の微変動に一喜一憂する必要はない

日銀物価見通し修正~脱デフレはトータルで判断
日銀が物価見通しを下方修正し、黒田総裁の発言に注目が集まっている。日本のデフレ脱却は今、どういう状況なのか。東京大学大学院経済学研究科教授・伊藤元重氏が現状を読み解き、見通しの明暗を語る。
収録日:2015/02/02
追加日:2015/02/13
伊藤元重
東京大学名誉教授/学習院大学国際社会科学部教授

インフレターゲット論の欠陥とは?

中央銀行の役割
巷に溢れる金融緩和論。では、無制限にお金を供給すればインフレは起こり、実体経済は本当に回復するのか?従来型の金融政策の限界点やインフレターゲット論の問題点を論じつつ、中央銀行がとるべき姿勢と役割を...
収録日:2012/11/20
追加日:2014/03/27
曽根泰教
慶應義塾大学 名誉教授