今回の編集部ラジオでは、2026年9月24日に開催された鶴見太郎先生の公開収録《ユダヤ人と世界史・・・その歴史の教訓とは》を振り返り、参加者の皆様からお寄せいただいた声を紹介させていただきました。
今回の鶴見先生の講義は、エジプト文明やメソポタミア文明の時代から現代までのユダヤ人の歴史のターニングポイントを、一気通貫でお話しいただくものでした。大きな歴史の流れの中で「ユダヤ人」という座標軸を設けることで、個々人がどのような影響を受けていくのかが、クリアに浮かび上がってきます。
参加された皆様から、様々な声をいただきました。いくつかの声をピックアップさせていただきつつ、鶴見先生の《ユダヤ人と世界史・・・その歴史の教訓とは》講義のポイントを振り返ってみました。
1つのキーワードは「多面性」でしょう。とかく現代では、SNSやAIの影響もあり「これはこういうこと」「あれはああいうこと」などといったような「決めつけ」が横行しがちです。しかし、その見方がいかに誤謬と危険に満ちたものかが、鶴見先生のお話しから圧倒的なほどに伝わってきたように思います。
一面的な思い込みではなく、様々な側面から歴史を見る大切さを痛感させられる講義でした。今回の編集部ラジオも、ぜひ講義視聴の参考にご活用いただければ幸いです。
なお、この鶴見太郎先生の《ユダヤ人と世界史》講義は、動画や講義テキストの編集を行なったうえで、2026年12月から配信予定です。ぜひご覧ください。
また、2026年11月5日(木)19時より、長谷川眞理子先生の公開収録《男性と女性でどう違う?自分の能力の高め方》の開催を予定しております。生物学的な視点も含め、自分の能力をどう高め、天分をどう発揮するか――そしてそのための男性と女性の違いについてお話しいただきます。こちらもぜひふるってご参加ください。
この講義シリーズは第2話まで
登録不要で無料視聴できます!