今回の編集部ラジオでの名作探訪では、前回に続き鎌田東二先生の《おもしろき『法華経』の世界(全10話)》を取り上げます。
前回のラジオでは、鎌田先生の講義を理解するために把握しておくべき「全体像=核心となるビジョン」をまとめたうえで、「鎌田先生が『法華経』はSFであり、菩薩ビッグバンが描かれている!」と指摘しておられることの説明まで進みました。
今回の編集部ラジオでは、では鎌田先生にどのようなSF的な映像が見えていたのか、神道学者である鎌田先生は『法華経』と他の宗教の連関についてどのような考えに到達していたのか、さらに『法華経』が発する「大丈夫だよ」というメッセージがいかなるものか……などについてお話をさせていただきました。
鎌田先生は、『法華経』が語る「菩薩ビッグバン」のイメージは、まるで『2001年宇宙の旅』のようなスペクタクルだとおっしゃいます。それはどういう意味なのでしょうか。
また鎌田先生は、イエス・キリストは『法華経』のアバターだと驚くような問題提起をし、さらに日本の神道と『法華経』の深い共通点などに話を進めておられます。そのうえで鎌田先生は、『法華経』は「それでいいのだよ」「もう大丈夫だよ」と励ましてくれるのだといいます。
どのような解釈や気づきから、鎌田先生はそのような境地に立ち至ったのでしょうか?
そのようなことについて、講義の論点をわかりやすくまとめてみました。今回の編集部ラジオもぜひ、講義視聴の参考にご活用いただければ幸いです。
この講義シリーズは第2話まで
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