テンミニッツTV|有識者による1話10分のオンライン講義
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人生100年時代

人生100年時代
 「人生100年時代」は、英国ロンドンビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏が自著『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著、池村千秋訳、東洋経済新報社)中で提言した言葉。グラットン氏は、寿命が延びて100歳を超えるようになれば、これまでの80歳程度のライフコースを見直す必要があると語っている。  「人づくり革命」を掲げる安倍政権は、2017年9月に「人生100年時代構想会議」を設置。新しい経済・社会システムを実現するための政策のグランドデザインにかかる検討に着手している。第1回構想会議には有識者議員としてグラットン氏を招き、意見を聴取。それによると2007年に生まれた日本人の寿命は107歳になるのではないかとの推計が示されている。  「10MTVオピニオン」では、人生100年時代を迎えた日本の課題を研究する東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授を迎えて、「長寿社会の課題と可能性」をシリーズ講義。個人の人生設計だけでなく、社会インフラ、産業構造のすべてに及ぶ変化を考えていく。

古典を学ぶ本当の意義は、プロの考え方を真似ること

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(7)「おいしい人生」のために
「古典と歴史に学ぶ」――大切なこととは知りながら、つい目の前のことにかまけて後回しになりがちだ。だが、歴史を「適者生存のケーススタディ」と捉えれば、どうだろうか。あるいは、古典を「考えるプロの書いた...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/09/12
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

「人生を幸福にする発想法」で考えると「人間は猪八戒だ」

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(6)人生を楽しむために学ぶ
「人生を幸福にする発想法」としてのヒントもたくさん詰まっている『還暦からの底力』。例えば「人間は猪八戒のようなものだと考えると全く変わってくる」という話がある。これはどういうことなのか。還暦だけで...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/09/05
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

「オール・サポーティング・オール」社会のためにすべきこと

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(5)時間軸を分けて考える
「消費税は貧しい人に厳しい」といわれるが、人口構成の変化をベースに考えると、それは間違いだという。高齢化の進んだヨーロッパの国々は消費税を採用している。重要になるのは、古い常識や慣行にとらわれず、...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/29
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

日本社会で「転勤」ほど非人間的な制度はない

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(4)「適用拡大」で貧困老人をなくす
「一括採用、終身雇用、年功序列、定年」という労働慣行は、戦後70年以上にわたり日本の大企業の主流であったが、その中に存在する非人間的な制度に、われわれは気づけなくなっているのではないだろうか。その一...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/22
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

「悠々自適」は定年を正当化するための神話にすぎない

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(2)60歳は折り返し地点
日本では定年を迎えると、「よく頑張ったから、もうゆっくりしてください」「これからは悠々自適で」「毎日が日曜日、満喫して」などといわれることが多い。それは定年を迎えた人間を「社会」や「労働」から切り...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/08
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

日本の「定年制」はガラパゴス的で不幸を招く悪しき慣行だ

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(1)定年制は要らない
新著『還暦からの底力』のなかには、「人生100年時代」を幸せに送るためのヒントが詰まっている。今回のシリーズでは、その本をもとに考え方の軸を根本から変える秘訣を伺った。その一つが「定年型社会」に対する...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/08/01
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長

前立腺ガンの進行を止めるための三次予防

「人生100年時代」の抗加齢医学と前立腺ガンの予防
人生100年時代の到来が近年、叫ばれている。100年という時間の中で生じる変化は女性の方が適応しやすいともいわれている。それに対して男性は、どのようなライフスタイルを築けば良いのだろうか。来たるべき人生1...
収録日:2018/11/15
追加日:2019/02/11
堀江重郎
順天堂大学医学部大学院医学研究科 教授

右肩下がりの時代にこそスタートアップが必要

スタートアップ流イノベーション(2)未来への変革
人口減少とマイナス経済成長が日本社会の未来を襲う。このようなときこそ、スタートアップ流イノベーションが重要となる、とTomyK Ltd.代表で株式会社ACCESS共同創業者の鎌田富久氏は説く。人工知能やロボットと...
収録日:2018/05/14
追加日:2018/09/22
鎌田富久
TomyK Ltd.代表

人生100年時代におけるリカレント教育の重要性

人生100年時代の時間配分と大学の役割
東京大学名誉教授で学習院大学国際社会科学部教授の伊藤元重氏が、人生100年時代に当たり、人生の時間配分の捉え方について語る。日本では大学を卒業すると多くの会社員が働き詰めになり改めて大学で学び直すこと...
収録日:2018/02/21
追加日:2018/03/19
伊藤元重
東京大学名誉教授

「エイジング・イン・プレイス」の考え方と取り組み

長寿社会の課題と可能性(5)「Aging in Place」の実現
東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授が、住み慣れたところでいつまでも自分らしく年を取るという「Aging in Place」の考え方と、それに向けた取り組みを紹介する。Aging in Placeを実現するためには...
収録日:2017/04/12
追加日:2017/05/21
秋山弘子
東京大学名誉教授

80歳でも働ける!新しいセカンドライフの働き方

長寿社会の課題と可能性(4)新しいセカンドライフの就労
東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授が、柏市での就労プロジェクトについて解説する。柏では農業や保育など、様々な領域で高齢者の仕事場がつくられた。そこでは、ワークシェアリングを用いた、新し...
収録日:2017/04/12
追加日:2017/05/20
秋山弘子
東京大学名誉教授

人生100年時代を迎えた日本の3つの課題

長寿社会の課題と可能性(1)個人・社会・産業の課題
東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授が、人生100年時代を迎えた日本の課題について解説する。高齢化が急速に進み、健康で長生きできるようになった現在の日本では、それまでの人生50年時代の生き方や...
収録日:2017/04/12
追加日:2017/05/01
秋山弘子
東京大学名誉教授