10MTVオピニオン|有識者による1話10分のオンライン講義
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社会課題

社会課題
 社会問題は、環境問題や少子高齢化社会、貧困など、一般に広くその存在が知れ渡っている未解決の普遍的な問題・懸案事項をいう。「社会課題」は、社会問題の中でも解決に向けて何らかの動きが始まっているものを指している。 従来、社会課題の解決は政府等公的機関の責任とされ、多くの資金と資源が投入されてきた。21世紀に入り、グラミン銀行の創設者であるムハマド・ユヌス氏とグラミン・ファミリー、女性自立プログラムのジョージ財団などの社会起業家が輩出し、「社会課題イノベーションの母」ととらえる風潮が始まる。日本国内でも、21世紀の課題解決は、知識、イノベーション、ビジネスの組み合わせによって解決できるという考え方が主流を占めるようになってきた。 「10MTVオピニオン」では、多岐にわたる社会課題の中から「高齢社会の水まわり」について、TOTO常勤監査役の成清雄一氏が、日本が直面する問題は今後アジアの国々が向かう問題であるとのスタンスから解決法を提案している。また「未来を拓く『知材』革命の底力」として、社会課題解決と産業変革をもたらす「マテリアル革命」に関する鼎談が、新構造材料技術研究組合(ISMA)岸輝雄理事長、三菱総合研究所の小宮山宏理事長、同研究理事の亀井信一氏の間で行われた。東京大学大学院工学系研究科の松尾豊准教授は、日本におけるAI研究の第一人者として農業や介護、防災などの社会課題AIを活用するヒントを論じる。さらに日本財団社会的投資推進室の工藤七子室長は、医療や介護など社会課題の解決を追求する投資として、社会的インパクト投資を紹介している。

課題の多い日本の労働時間短縮問題

労働基準法の精神(4)労働法の具体的な課題
日本労働組合総連合会(連合)第6代会長の古賀伸明氏が労働法について解説するシリーズレクチャー。今回は現状の労働法に関する具体的な課題について解説する。古賀氏は課題として、労働時間、男女雇用機会均等、...
収録日:2018/06/25
追加日:2018/09/18
古賀伸明
日本労働組合総連合会(連合)第6代会長

日本の総人口は2080年まで減少が続く

人口減少と日本の未来(1)日本人口の歴史的推移と予測
「日本の歴史上、初めて急速に人口が減少する」――津田塾大学総合政策学部教授の森田朗氏によれば、日本はかつてないほどに人口が減少していくと予想される。いったいどういうことなのか。それに対してどのような...
収録日:2018/03/29
追加日:2018/07/24
森田朗
津田塾大学総合政策学部教授

日本のマテリアル分野での競争力と勝ち残り戦略

未来を拓く「知材」革命の底力(5)日本の勝ち残り戦略
東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/17
対談 | 小宮山宏岸輝雄

エネルギー・資源・健康問題にみるマテリアルの可能性

未来を拓く「知材」革命の底力(4)マテリアルの社会解決
東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/16
対談 | 小宮山宏岸輝雄

今後マテリアルが目指すべき方向性とは?

未来を拓く「知材」革命の底力(3)マテリアルへの期待
東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/15
対談 | 小宮山宏岸輝雄

デジタルイノベーションの時代にどう立ち向かうか?

未来を拓く「知材」革命の底力(2)ビットからアトムへ
東京大学第28代総長で株式会社三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA) 理事長の岸輝雄氏、株式会社三菱総合研究所研究理事の亀井信一氏による「マテリアル革命」に...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/14
対談 | 小宮山宏岸輝雄

マテリアル革命で描く3つの未来社会像

未来を拓く「知材」革命の底力(1)マテリアル革命と未来
株式会社三菱総合研究所主催「三菱総研フォーラム2017」では、東京大学名誉教授で新構造材料技術研究組合(ISMA)理事長の岸輝雄氏の講演「マテリアル革命」に続き、岸氏に加え、東京大学第28代総長で同研究所理...
収録日:2017/11/30
追加日:2018/04/13
対談 | 小宮山宏岸輝雄

「大人のAI」ではなく「子供のAI」に日本は投資すべき

ディープラーニング最前線(4)日本のAI戦略
人工知能にとってのボトルネックは、「子どものできることほど難しい」ということだった。それを「子どもの人工知能」と呼ぶ東京大学大学院工学系研究科准教授・松尾豊氏は、それがディープラーニングによって可...
収録日:2016/04/20
追加日:2016/08/23
松尾豊
東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任准教授

医療や介護――投資は社会課題を解決できるのか?

社会的インパクト投資(2)新しい投資モデル「SIB」
公的財政支出をいかに抑えつつ、社会課題を解決し、大きなインパクト(影響)を与えるか。日本をはじめ全ての先進国で構造的財政赤字が進む中、社会課題の解決を税金に頼らない仕組みづくりの一つとして今、日本...
収録日:2016/03/18
追加日:2016/05/09
工藤七子
日本財団 ソーシャルイノベーション本部社会的投資推進室

財務的な継続可能性と社会的なインパクトの両立を目指す

社会的インパクト投資(1)社会課題の解決を追求する投資
「社会的インパクト投資」をご存じだろうか。イギリス、アメリカなどでいま盛んに行われている新たな形の投資である。一体どのようなものなのか。日本ではどの程度進んでいるのか。日本財団社会的投資推進室室長...
収録日:2016/03/18
追加日:2016/05/02
工藤七子
日本財団 ソーシャルイノベーション本部社会的投資推進室

高齢化社会の水まわりという社会課題への挑戦

TOTOの北九州発グローバル戦略(5)「ブランドを買う」ことを目的にしない理由
グローバル化といっても、日本人は日本人。「グローバル人」のパスポートというものを見たことがない。それぞれの国の国民であるから世界にも行ける。だから「まず日本」。「ブランドを買う」ことを目的にはしな...
収録日:2014/09/18
追加日:2015/01/23
成清雄一
TOTO株式会社 常勤監査役